【走りながらDX/AIその3】notebookLMで頭の中のモヤモヤを対話に変える

DXは頭で考えるより、まず触れてみることが大事。そう思っているので「走りながらDX」を実践中!

バックナンバー
その1YouTubeその2ChatGPTPROその3NotebookLM(←ここ)

今回は、今話題のGoogleの無料AIサービス「NotebookLM」を活用した頭の中のモヤモヤを対話に変えて壁打ちに使えそうな方法をお伝えします。同じテーマでYouTubeでも配信していますのでこちらでもみてください。

Q1:notebookLMとは

notebookLMとは、Googleが提供する無料のAIサービスです。ウェブサイトや文書、音声データを投入すると、それらを自動的に整理してノート形式でまとめてくれます。さらに、その内容をチャット形式や音声形式、マインドマップ形式に変換し、自分のアイデアや考えを視覚的で分かりやすい形に整えてくれる便利なツールです。

その前にいらないかもしれませんが、私の想いを話させてください。10年ほど前、私はおでかけ情報サイトで毎日2〜3本の記事を執筆していました。当時、記事を書く上で編み出したのが「対話型の記事」。相手方の了承を得て、対話調で伝えた記事を送り、確認いただくことで、読者にお届けするスタイルを取っていました。この方法だと、複雑な内容でも非常に分かりやすくまとまることを発見したんです!

ただ、今回ご紹介するnotebookLMは、まさにその「対話型の記事」がなんと自動で無料でできてしまうツール。それが壁打ちでも役立つことを発見。notebookLMが私たちの壁打ちつまり、考えやアイデアの整理にどのように役立つのか、一緒に見ていきましょう。

Q2:notebookLMってどうなの?

実際にnotebookLMを使ってみました。詳細はYouTubeをみてください。

ステップとしては、NotebookLMを開きそこに、サイトやPDF、メモを入れます、すると瞬時に生成され、ポイントのメモやチャットができてしまうんです!

ポイントがまとまって見やすすぎる・・・さらに10分ほど待つとイケボイスの男女による流ちょうな対話型のラジオ番組に!その仕上がりには感激。マインドマップへの自動変換も可能。が、期待しすぎないでねを込めてあえて「△」にします。

Q3:どう使えそう?

notebookLMを活用すると、もやもやしたメモや内容をまとめてくれます。また、整理された内容はメモはよくあると思うのですが、対話型の番組形式にまとめられるため、聞いてみると気付きも多いですし、ほかの方に伝える際にも非常に効果的です。また気になる情報も公開されている情報であれば、理解を深めることも可能です。

皆さんもぜひ、notebookLMを使って頭の中の考えやアイデアを整理してみてください。新しい気づきや発見がきっとあるはずです。

なお、おまけですが。Solaで台本を入力したところ、こんな風にまとめてくれました(4パターンあったのですが、一番文字が化けていないのを選択。まあいわんとすることはわかりますね)

画面などはYouTubeでも配信していますが、実際聞きながら試してみたい方はこちらをご検討ください。

①夢を叶える壁打ちワークショップ 毎月11日朝 2025/6/11(水)7:00(グループ形式/無料)

https://dreamadvance2025061107.peatix.com

②夢を進める壁打ちラウンジ(1対1/無料)毎月1のつく日に不定期

開催予定 ※Dreamgateには先行掲載、Peatixにいれていきます

ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

必要な方に届きますように🍀

【メディア出演】Dreamgate様「【起業・開業】資金調達ガイド!開業資金を集める融資手段と代替方法を徹底解説」の監修をさせていただきました

起業や開業の一歩を踏み出すとき、胸に浮かぶ不安のひとつにお金のこと、資金調達ではないでしょうか。「必要なお金が足りるかな?」「足りなくなったらどうする?」「どんな方法が私に合っているんだろう?」と、私自身も初めて起業を考えたときは不安もありました。

今回監修させていただいたDreamgate様の記事、『【起業・開業】資金調達ガイド!開業資金を集める融資手段と代替方法を徹底解説』は、まさにそんな不安や疑問を抱えた皆さまが安心して次の一歩を踏み出せるよう、丁寧に解説されております。

記事はこちら
「【起業・開業】資金調達ガイド!開業資金を集める融資手段と代替方法を徹底解説」

1:監修を終えて感じたこと

記事を読み進めながら、ご相談を受ける時もこのような形でお話している内容でした。また、「起業の初心者だった頃の私に、このガイドがあったら…」という気持ちになりました。基本的な融資方法だけでなく、クラウドファンディングや補助金といった代替手段までわかりやすくまとまっていて、頭が整理されました。

2:「私の場合は?」そんな気持ちをお持ちになった方へ

資金調達は人それぞれ、方法も最適解も異なります。「記事を読んだけれど、自分の場合はどうなのかな?」そんな気持ちも当然だと思います。

もし、そんな想いを抱えていたら、ぜひ一度お話ししましょう。あなたの夢を少しでも支えられたら、私もとても嬉しいです。

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【走りながらDX/AIその3】AIを使い始めると自然に仕事のやり方が変わっていた話

デジタルトランスフォーメーションという、ようは「デジタルを取り入れて変えていきましょ!」というDX、その中のツールやAIは頭で考えるより、まずやってみることが大事。それが「走りながらDX」シリーズです。

▼バックナンバー

その1:YouTube、始めました
その2:月3千円の「ChatGPT Plus」から月3万円の「ChatGPT PRO」にアップグレードした話
その3:AIをさくさく使い始めると仕事の仕方が変わっている話 ←今回

「AIで仕事がなくなる」などとセンセーショナルに語られています。そんなに恐れなくても、日々なじんで、使いこなせればいいと考えています。そこで今回は、AIを使い始めて自分自身がどのように仕事の仕方が変わったかを、「リサーチ(情報収集)」「文章作成(まとめる)」「アイデアクリエイト(発想)」の3つの側面からお伝えします。何かの参考になれば嬉しいです。

1:リサーチ(世界中から情報を取ってくる)

仕事柄、専門性が高い領域や新しい分野のリサーチが必要です。以前は検索で探しまくるとか、いい情報サイトを見つけるとか、図書館に行く、ヒアリングをするなど文献調査に時間をかけていました。それが、ChatGPT PROの「Deep Research」を使い始めると、なんと15分ほどで必要な情報を集められるように。アプリもあるのでスマホで移動中でもOK!質問という下処理をして、器に入れて電子レンジに入れて分数を入れて待つだけの感じです。

・事例調査や収集、専門情報や国際比較
・アプローチ先のリスト作成
・インタビューやアンケートの質問紙作成
・レポートまとめ
・メモや規定やマニュアルを投入してヘルプデスクとして活用
・新商品・サービスにおけるペルソナ(顧客像)を把握するため対話

「あ、これ使えるかも!」が使っているといろいろ出てきます。

ただ、生成した内容が正しいかのファクトチェックが課題でした。私の知る限りでは、ChatgptのdeepResearchやPerprexityなどは出典元も示されているので(他にもあると思います)、信頼性を確認できます。もちろん、得た情報を確実に活用するためには、用途にはよりますが、その分野に詳しい人にチェックしてもらう必要があります。ただ、一からお願いするより、チェックだけになると専門家の負荷も減るので、スピーディーに進められます。

2:ふわっとした情報をまとめて文章にする(収束)

「文章を書くのが苦手」という経営者や事業者の方は結構多いですし、得意でも時間がないというのもよくある話。AIを使えば、簡単にまとめたい内容を入力したり、音声入力で話したことを整えるだけで、格段に分かりやすい文章に仕上がります。ここは使っている方も多そうです。私はこんな使い方をしています。

・相手に失礼のない配慮あるメールやメッセージを作成
・複雑な内容を分かりやすく要約
・たくさんあるメモから決まったテンプレートに収めるように整える
・誤字脱字や文章の表現を自動的に修正

ただ、一度だけでは、完璧な文章はでてきません。7割くらいのものができて、違うところを訂正したり、「である」調に統一してもらったり、例やテンプレートを投入したり、質問という名前のフィードバックを数回繰り返して整えていきます。ろくろを回して焼き物を作ってる感じですね。

昔は議事録作成が本当に大変で上司や先輩から修正の嵐…ということがありましたが、今ではAIツールを使って、終了後すぐ完成度の高い議事録が完成できます。「お作法に合わせない」「字を間違える」のが姿勢として間違っていると注意されることがなくなってきたのは、大きなDXの成果だと思います。お作法は時代でアップデートするものだと思うので。

3:アイデアクリエイト(発想)もAIで

AIは発想やアイデア出しにも役立ちます。「新しいキャンペーンを考えたいけど、アイデアが出ない…」そんな時、AIと対話している方も多いのではないでしょうか。

私も壁打ち(アイデアのキャッチボール)を行う際にChatGPT PROを活用して、掘り下げていくと新しい発想がでてきて感謝しています。新しい発想は組み合わせとも言いますが、AIで出してもらって表面積を増やすと機会が増えチャンス率を掛け合わせると実現しますよね。いろいろ出かけて、気になったワードを取り入れて組み合わせを増やすよう心がけています。

ありすぎる場合は、選ぶときに選定基準を出して一覧表にしたり、フレームワークにするなどしてまとめています。以前、アメリカで短期留学をしていた時にクリテリア(基準)の大事さが強烈に残っていて、クリテリアは類似事例でもあるし、ここをちゃんとするだけでかなり精度が高まるように思うんです。ただクリテリアの真贋を見抜くのも経験が必要に感じます。

AI時代こそ、AIになりにくい体験や失敗が価値だと感じています。

さいごに

「AIという世界につながっている頼れる相棒ができて安心」という感覚です。パソコンでいうと、本体のCPUの一部をクラウドに置いたようなイメージでしょうか。百人力いや100億人力?ですよね。それにより、できないことを自分のせいにしたり、考え込んだりする時間が減りました。特にリサーチについては、情報がどこにあるのか、見つかるかどうかという不安も減り、悩む時間が短縮されてとても助かっています。

一方で、ファクトチェックや情報の真贋を見極める力が必要です。それらはじっくり考え込むことから育つ面もありますよね。探求学習は、AI時代にこそ必要ともいえるかもしれません。

ご縁のある方にこのお話を差し上げています。「いろいろ忙しくてやりたい事業のことが後回しになるので、定期的にリマインドがほしい」「夜でもLINEやメッセンジャーで思いついたときの話を受け止めてほしい」「仕事や事業が忙しくて、早朝や深夜、休日しか時間が取れず、例えば22時からミーティングをお願いしたい」「面談以外にも、進捗管理や人材・資金調達、事業に関するリサーチをお願いしたい」といった思いを持つ方もいらっしゃると思います。

ふじたクリエイトスタジオでは、有償での壁打ちやリサーチ付きの伴奏(伴走)支援を行っています。公的支援が病院の保険診療とすれば、こちらは自由診療のような位置付けです。夢の実現を目指す、時間を短縮するチームの一員として必要に応じてぜひご活用ください。

①夢を叶える壁打ちワークショップ 2025/6/11(水)7:00(グループ形式/無料)

https://dreamadvance2025061107.peatix.com

②夢を進める壁打ちラウンジ(1対1/無料)

開催予定 ※Dreamgateには先行掲載、Peatixにいれていきます

ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

以上、現場からでした。必要な方に届きますように🍀

【VUCA/VANI時代の新しいキャリアを思うその11】交流会について思うこと

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

キャリアコンサルタントして「転職7回でフリーランスになったキャリア」として綴らせていただいているシリーズ
その1学生と新卒での就職について/その2社会人初期について/その3国家資格を取ることについて/その4独立自立マインドが強いかもしれないひとの生きる道/その5いろいろな方に会ってみる、その6標準パッケージとオリジナルパッケージの話/その7デジタル、バーチャルの時代のビジネスにおける価値/その8うろうろすることの意味/その9Giverとしてどういきていくか/その10直感の活用

フリーランス及び副業やフリーランスを考える方にとって、ほかの方との交流の機会は大事です。私がフリーランスになった当初は、中小企業診断士関係のつながりに比重をおきつつ、知人友人系の集まりに参加していました。2025年からはビジネス交流会など、それ以外の場にも比率を増やすことにしてみました。

昔、交流会を主宰したとき、「自ら会を主宰する」ことで気づけたこともありましたし、ネットワークも広がりました。ただ、自分の会があると「勧誘をしよう」という気持ちが働いてしまうし、繊細でダメージをひきずるし、事業第一なので、いまは以下のような「夢を叶える壁打ちワークショップ」と「夢を進める壁打ちラウンジ」など私のサービスや世界観に関心のある方と話する機会にとどめています。

ただ、人と人とのつながり、コミュニティについて観察するのは趣味・関心にあって、アウトプットすると抽象化され、自分にも役立つのでマニアとして、継続していこうと思います。

今回は、そんな「交流会について思うこと」について書いてみました。

Q1:交流力で大事なのは?(場数接点数×場の力×仕掛けの質)

A.交流会に慣れている方や関係者の方は、「まず行ってみよう(場数接点)」「場の力(設定・キャラクター)」「自分を伝えよう(仕掛け)」といいますが、それは一部当たっていると思います。

最初の「まず行ってみよう(場数接点)」は主催者が自分の会に呼びこむため使われる言葉で、あまり惑わされなくていいとは思いつつ、真実でもあります。行くと慣れてきて、これは当たり前かイレギュラーなのかや、この話は貴重なのかそうでもないかがわかると、「ここは絶対に参加しよう」「ここは参加しなくてもいいや」というような目利きができるようになります。調査結果でもAIが答えを出すにもパターン認識がいるじゃないですか、そういう感じです。

今はVUCA、BANIの不透明な時代で、SNSの投稿も、カプセルトイでも何が売れる(ばずる)かわかりません。もし、仮に成功率(というのか)を10%とすると、成功しない率は90%で、1回でも成功する確率は5回行くと、1-0.9*5=0.41(41%)ですが、10回行くと、1-0.9*10=0.686(68%)になり、70%はなんかしら成功します。営業で行動量を増やす(数をアタックする)系がいまでもあるのはそういう理由からでしょう。私は、押しが強すぎると、友人知人との信頼関係が破綻するリスクもあるし、自分の心が折れて辛いのでしませんが。

続いて「場の力(設定・キャラクター)」ですが、そもそも「設定」するには目的ということもあるのかもしれません。ただ自分が何が必要だとか、人とのつながりが欲しいとか、そういう情報を明確に持つ方はだからこそ成功できるとおもうのか、そうじゃないケースもあるように思います。ぼんやりしていることもあるし、後で考えると当初設定したのは本当の目的と違う場合も多くて、いろいろ場に行って会話をして、言葉をひねり出すことで、そのぼんやりを明確にしてくれるヒントをいただけることが多いです。その場に目的をしっかりしろ派が多いと心折れますが、ゆるい場で安全であれば、それでいいとおもっています。

「自分を伝えよう(仕掛け)」ですが、もともとキャラがあって、いえる人はそれでOK。慣れている人は「考えやすいツール」「エピソード」を持ってます。手軽にできるのは名刺とかキャッチコピー、コンパクトな商品サービスチラシ。名刺やチラシはCAMVAとかでつくれますし(パワーポイントやワードでもOK)、キャッチコピーは生成AIがだしてくれます!

なお、私のような中小企業診断士は交流会には結構いてそれだけではビジネスにおける希少性はないです。ただ、「カオスを楽しむ」ということを面白がっていただき、後でお話が来ることもあります。「カオスが楽しめる人を求めている」なんて出現率は少ないし、それをいわれてもよくわからないと思いますので(そもそもそういうひとは対象外)、接触する面積を増やす行動が大事なのです。一例としてぜひ。

Q2:参加する際に気を付けることとは?

多くの方と交流すると、当然相手から「自分の商品サービスを買ってほしい」「自分の会に入ってほしい」とお誘いをうけるケースも増えますし、それ目的の方がいます。私ものべ数10件対応して思うのは悲しいけど、「親しいというアプローチで買ってほしいというのに、買った後フォローする人はとても少ない」「フォローするといってきても、実質の行動はしない方も多い」し、時折「その商品サービスが怪しいこともある」ことです(すみません)。

そういう方からは2度と買うことはしないにしても、交流をする以上、そういうことも仕方ないとあきらめるようにします(それがどうしても許せない人はそれ以外の方法を取る方がいいと思います。他に方法はありますので)。本当に買ってほしいのであれば、人間関係を利用してくるではなく、商品そのもので勝負すべきだと思いますが、事業をしていれば、自分の商品サービスに自信を持っているし、売ることに一生懸命なので当然スイッチも入ります。それを達観するには場数と時間がかかりますけれども。

一方、そういう「吸引力の大きなひと」は人として魅力で、相応のエピソードもあり、お話を聞いているとかかわりたいという思いになる方も多い気がします(まあそれがマーケティングなわけですが)。本物であれば買った後も続くはずなんですけどね(;’∀’)そのケースで、お支払いをして覚めた時は「かかわりたいに対する対価」「いい思いをした対価」で割り切れるようになりたいです。といいつつ、納得いかないことや後で後悔することもありますが…対応策としては、「信頼できる慣れた知人友人と参加する」「疲れているなど判断力が鈍るときはいかない」「お財布が厳しいときはいかない」ということでしょうか。

ただ、購入後など実際のフォローの行動をしてくれる方や商品サービス購入後も魅力があり関係を持ちたい方とは末永くお付き合いしたいと考えています。もし、ご自分がものやサービスを売る立場であれば、知人友人として買ってくれた方には購入後も相手のためになる実際の行動(フォロー)をされると格段に信用力が高まりますし、実際成功している方や営業の方はそのようにされているように思います。

なお、ある地方の会社の社長の顧問契約を取ったコンサルタントは、1年間以上現地に通い続けて契約を取ったという話があったり、似たような事例はよく聞きます。確かに大きな決断をするには、数回お会いしただけでわかることはそう多くなく、人柄や価値観、行動様式など、時間をかけての相互理解も必要だなと感じています。ビジネスによってそういうアプローチが必要なものもあるのではないでしょうか。そういう事業をする場合は、すぐ売上としてあがってこないので(無理をするから無理なクロージングになる)、本業があっての副業としてや、他の収益の柱をもって気長に取り組むのも戦略になってくるかとおもいます。

Q3:交流会の種類とは?

ビジネス交流会にもいろんな種類がありますため、広義のものを含めあげてみました。特定のものをご紹介したり、入っていただくという意図はないので、概念的な説明にとどめます。

  • 1回限りの交流会
    • Peatix、こくちーず、交流会をされている会社、起業系だと自治体主催の会もあります。一度参加すると、参加者に紹介されクローズドの会(勉強会やお食事会を含む)もあります。このような交流会から始められてもいいかもしれません。なお、クローズドになると主催者の色や文化などがありますので、場数がないうちは入会時も検討しましょう。
  • 会員制ビジネス交流会
    • 会費を払って参加する会で、自分で申し込めるものと紹介制でお仕事でかかわる方や1回限りの交流会などで紹介されることもあります。事業をされている場合(法人や個人事業主)ではまず、事業をしている地域の商工会議所や商工会は間違いないと思います。法人であれば法人会もあります。
    • その他の場合、紹介者は基本いい面をおっしゃりますが、仕組みも文化(主にコミュニティ内のコミットなど)も会費もコミットを求められることも違いますので、ネット検索やChatGPTで裏どりをしたり、別のお仲間にも聞くのがいいと思います。会では役割を持つとより交流が増えるのは確かですが、とはいえお仕事に差しさわりがないバランスも必要です。
  • オンラインコミュニティ
    • 以前はメーリングリストでしたが、今もメーリングリスト、LINEオープンチャット、Facebookグループ、Slackなどいろいろな形でされています。活発なところそうではないところがあるようですが、オフ会などがあれば行ってみるといいかもしれません。関心がある領域で入ってみるといいのではないでしょうか。
  • 資格等の協会、同窓会組織、アルムナイの会(広義)
    • 交流自体が主目的ではなくても、交流も目的になる会です。目的や入会資格がより明確で罰則もあり、安全度は高く、長期的に信頼関係を築ける場になるかと思います。
    • 最近は、業界別の同窓会や出身企業のアルムナイの会などいろいろ切り口ができているようです。入会資格があれば入れますので探してみてもいいかもしれません。一方、年功序列や役職者への気遣いは必要になりますが。
  • 学校・スクール・創業塾・アクセラ(広義)
    • あることを学ぶという目的が結果として交流につながるケースです。起業やスタートアップの方はアクセラレーションプログラムや創業塾がそういう場になるかもしれません。資格取得のスクール、社会人学生や社会人大学院などもこれにあたるでしょうか。
    • あくまでも主目的が一番ですし、資格取得のスクールなどは交流がいい方向に働かないケースもありますが、目的が同じなのでより濃い交流ができるかもしれません。

このブログが何かのヒントになれば嬉しいです。

お知らせです

このようなことをしております。

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【当事務所についてその18】当事務所のビジネスモデルについて

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・拡張デバイスこと、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

当事務所について書いてまいりましたこのシリーズ。バックナンバーはこちら。
その1「当事務所の名前の由来」その2「中小企業診断士とは」その3「フリーランスとは」その4「藤田有貴子ってどんな人間ベース編」その5「国家資格キャリアコンサルタントとは」その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」その7「カオスについてどう向かっていくか」その8「アートとサイエンス問題」その9「断捨離が必要」その10「営利非営利のカオス」その11「ほぐすのが得意かもしれません」
その12「ほぐしているとみつかる気がするんです」その13「社交的ではない代表でも、人は好きなんです」その14「初めてのみなさまへご挨拶」その15「登録しております日本最大級の起業支援プラットフォームDreamGateのこと」その16「当事務所の名前についている「クリエイト」のこと」その17「当事務所の思う信頼」

きょうは、ふじたクリエイトスタジオ代表・藤田がふだんどのようなビジネスモデルで活動しているかを、わかりやすくご説明します。事務所に興味を持っていただいた方も同じようなお仕事をされる方にもご相談を受けますので、ご参考になればうれしいです。

1:行政・公的支援機関でのお仕事(BtoG)

主に公的支援機関の窓口にて、創業を目指している方、中小企業・小規模事業者の方、スタートアップの方、研究者の方などのアドバイザーを務めています。決められた相談時間内で精一杯サポートを行い、解決に役立つ情報提供や、壁打ちをしたり、補助金申請書のフィードバックなどの継続的に支援することもあります。

「自分(たち)で頑張ろうとする事業者様に対し、行政の制度は手厚い」とこの仕事を始めてから感じており、ぜひ求める方には活用していただきたいと感じております。探し方としては国、お住いの都道府県、市区町村になります。公的機関では無料で利用できるサービスも多いため、利用者にとって大きなメリットとなります。ただし、公共物という点では公園のブランコと同じように、利用時間や回数には制限があり、満席の際には譲り合いが求められることもあります。

一方、内容により、もっといい専門的な専門家や専門窓口のある場合は他の専門窓口をご紹介することもあります。また事業について、私たちが代わりに行うことや特定のサービスを推奨することも禁じられています。

ただ、これらの機関には、実は「あの名医が週に一度来てくれる!」のような素晴らしい専門家が在籍していて、その方から無料で質の高い支援が受けられるため大変価値があります。ただし、専門家の専門領域や相性も重要なので、公開されている専門家プロフィールを見て、実際にお話をして、自分に合う方を選ぶことをおすすめします。その点では外科と内科と歯科医院は違うし、性格によって伝え方は変わるというとおわかりいただけるかしらとおもいます。

また、職員の皆さまが相談者のニーズに合った専門家を的確にマッチングされています。

基本的に中小企業診断士の資格が必要な業務であり(スタートアップやアクセラは除く)、私はご縁をいただいてこの仕事を行っています。

・公的機関主催のセミナー講師として活動することもあります。無料なので機会があればぜひご参加ください。

・一部の自治体(東京都一部、中央区、港区など)では、専門家を直接指名して公的支援を無料で受けられる制度もあります。詳しくは問い合わせよりお気軽にお問い合わせください。

2:エージェントさま経由のお仕事(BtoB)

エージェントとは、企業、個人事業主、中小企業診断士、士業、知人などお仕事をご紹介いただく方のことを指します。エージェントの方が管理を徹底されるケースもあれば、比較的自由度が高いケースもあり、求めるものは変わりますので、当方も状況に応じて柔軟に対応しています。

私自身、多くのエージェントさまと提携させていただいています。私はエージェントさまとのお仕事においては「これをやってください」と支配されるのではなく、「なくてはならない優秀な下請けでありたい」という関係でおつきあいをしています。エージェントさまより、自分では出会えないお客様とのご縁をいただけたり、私の強みを生かしたご提案をいただけたり、専門的な知識やサポートを受けられるため、大変感謝しています。

報酬はお客様がエージェントさまにお支払いした金額の一部が私に支払われる仕組みです(条件は最初に契約します)。時折、私たちのような立場で(行政の場合もあるそうですが)途中でクライアントさまに直契約を提案されるケースを耳にしますが、私はエージェントが積み重ねてきたお客様との信頼関係を尊重し、必ずエージェントを経由あるいは許諾をとって契約を行っています。

こんな当事務所と契約して、チームの一員としてコンサルティングなどをしてほしいとおもわれましたエージェントのみなさま、ぜひお問い合わせフォームからお声がけください。
(申し訳ないのですが、代理販売などはあいにく当方に適性がありませんため、いただいてもお返事できないこともありますのでご了承ください)

3:直接契約(BtoB・C)

ご紹介などを通じて、お客様と直接契約をするケースです。

直接契約の場合、契約内容及びすべての工程を私自身が管理し、柔軟に内容や時間を調整しながらコンプライアンスを徹底した上で、進めています。また、必要に応じて、壁打ちやChatGPTPROなどデータベースを駆使して課題解決に役立つための会社様や手法をお探しして、決断の時間を節約することやチームを編成することもあります。メンタリングとリサーチの実行支援をしているのは特徴と思います。状況に応じてフォローアップでプロボノ(実行支援)として活動する場合もあります。社会課題解決型や研究型が多いです。

同業の方にはこの直接契約を増やしている方も多いですし、手法などを示されているところもあるでしょう。私の場合、直接契約については、私の価値観にあい、ご支援が役立ち、報酬面でもお互い満足でき、チームの一員として末永く対等な関係を築ける方がよいと思っています。

お役に立てると嬉しいです

お知らせ

当事務所では毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。気になられた方はぜひ「夢を進める壁打ちラウンジ」などで一度お話しして、相性やイメージを確認できればと思います。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

①夢を叶える壁打ちワークショップ 2025/6/11(水)7:00(グループ形式/無料)

https://dreamadvance2025061107.peatix.com

②夢を進める壁打ちラウンジ(1対1/無料)

開催予定 ※Dreamgateには先行掲載、Peatixにいれていきます

最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

2025年5月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」でオール・インクルーシブに働きかけつつ、伴奏する夢の分身、触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

5月のわたくし。4月は結構締め切りに追われていまして、ゴールデンウイークになり、創作活動をがんばろうとおもっています。パブリックアフェアーズ(PA)やローカルゼブラ(社会課題解決型企業)などを知り、わくわくしております。

それでは、5月の予定とイベント情報などをお伝えします。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

当事務所では毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。気になられた方はぜひ「夢を進める壁打ちラウンジ」などで一度お話しして、相性やイメージを確認できればと思います。

1:夢を叶える壁打ちワークショップ 

5月11日(日)7時より開催しました。
次回は、6月11日(水)7時に開催します。お申し込みはこちらからhttps://dreamadvance2025061107.peatix.com

日時:2025年6月11日(水)7:00-8:00 ※毎月11日前後の朝7時開催
形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回5名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、何度でも参加可能
詳細とお申し込み:PeatixDreamgateの開催予定をみてください。

2:夢を進める壁打ちラウンジ

1on1で事業について壁打ちをします。

日時:5月21日(水)、31日(土)、6月も開催予定
形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)※ご利用はお1人1回のみとさせていただきます
詳細とお申し込み:Dream Gateの藤田 有貴子主催セミナー情報開催予定をご覧ください(Dreamgateの場合は会員登録が必要)
※伴走支援や補助金申請など当方に継続的なインクルーシブコンサルティングを検討している方は、日程を調整して無料相談実施も可能です
※この形態では1名につき1回きりとさせてください。公的支援窓口など情報をお伝えするようにしています。

▼セミナー

2025年6月以降ぼちぼちある見込みです。

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…できていませんが、書いてまいります!

2:ファンドレイジングと事業推進

社会課題解決やディープテックなど第二の創業について、壁打ちやリサーチ、周囲へのコンタクトをしながら、ご事情に合わせて、資金調達やチームビルディングを進めていきたい経営者様は、ぜひ夢を進める壁打ちラウンジやお問い合わせフォームよりお尋ねください。チームの1人であり、相棒であり、分身になります。必要な方にはきっとお役に立てると思います!

3:その他、伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

【気になる言葉その10】「public affairs(パブリックアフェアーズ」とは

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

世にある新しい言葉をほぐして、紐解いていく気になる言葉シリーズ。
過去記事はこちらです。
第1弾「BANI(バニ)」はいかがでしょうか。第2弾は「エシカル(ethical)」です。第3弾の「カオス(chaos)」をに続き、第4弾の「ナラティブ(narrative)」、第5弾「伴走型支援/伴奏型支援」に続き、第6弾再び「ナラティブ(narrative)リターンズ、アゲイン?!」第7弾「ナッジ」第8弾「mixi2」第9弾TAMSAMSOM

今回その10は、「PA(パブリックアフェアーズ)」です。私も概念については聞くことはありますが、言葉としては初耳でした。早速ChatGPTのDeepresearchさんと連携しつつ、調べてみました。

Q1:パブリックアフェアーズ(PA)とは?

英語の組みあわせって多いですよね。

PA??
パーキングエリア?
風邪薬?
プロセスオートメーション (Process Automation)?
ポリアミド (Polyamide)?(ナイロン)
Protection Grade of UVA (Protection Grade of UVA)?
ぱ…?

じゃあ、なんでしょう?

正解は「パブリックアフェアーズ」。ちょっと聞きなれないこと響きですが、実はわたくしたちの生活に関係しています。企業や業界団体が政府や地域社会と一緒に課題を解決するために働きかける活動のことなんです。

以下の記事によると「企業が政治・社会・コミュニティなど多様な外部環境と戦略的につながる」ために必要な活動となされているようです。

海外で定着、日本でも拡がりつつあるPAの重要性

https://note.com/atsushinagashima/n/n5df084f05f1c

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イメージすると、PPP(官民連携)がいろんな人たちが集まる「箱」だとすると、PAはその箱の中であっちこっち動き回る「矢印」みたいなものという気がします。

例えば、あなたが画期的な社会課題解決する新しい方法を考えついたとします。絶対それで救われる人もいるし、世の中にとっていい、ただ、法律や規制があってして前に進めない……そんな時、行政や社会に「ちょっと話を聞いてくれませんか」と声をかけ、対話をして理解してもらいながら新しいルールを一緒につくる活動もPAの役割です。まさに、社会と企業をつなぐコミュニケーションです。

あるいは、社会課題解決は既存の経済原理にもってくると、相手に負担させてはいけないとか、寄付だけでは集まりにくいとか、ボランティアにしましょうといっても続かないし、大きくできないということもあるかもしれません。

この課題は行政サービスとしてあると絶対に良いので、委託事業としてできないかと行政に働きかけることも含まれます。

Q2:PAをほぐしてみる

PA、実は見た目以上に奥深い世界です。ちょっとほぐしてみましょう。

対政治(ロビー活動): 政府や議員さんに、「法律を変えるべき理由は、これこれこうなんです!」と丁寧にお伝えして、説明し法律策定などについてご協力をいただきます。従来は政治家さんを訪ねていき、会議室でお話しするイメージとすると、PAはオープンに「みんなで問題を共有して解決しよう」というイメージです。

対社会(イシュー・マネジメント): 自分たちの考える社会課題と世の中で話題になっている事項より、当時問題意識を持っている方や同じ問題を扱っているグループに話を聞いたり、連携や交流したりなどです。

対地域日常(文字化けしていますが・・・)
(ステークホルダー・エンゲージメント): 地域住民やNPO、メディアなどいろんな人と仲良くなり、一緒に問題解決に取り組む活動です。コミュ力の見せどころ!
(コミュニティ・リレーションズ): 地元のイベント支援や地域活動に参加して、日常的に地域社会との信頼関係をつくる活動です。「ご近所付き合い」も大切です。

対みんなの非日常(危機管理): トラブル発生という緊急事態に、落ち着いて迅速な対応を行うことについて話します。BCP(事業継続力強化計画)などがあります。

対投資家(CSR): 企業が社会貢献やエシカルを通じて信頼を高め、投資家にも安心感を与える活動です。「信頼は一日にして成らず」なんです。

こんなふうに、PAは政治や社会、地域などいろんな相手と幅広くコミュニケーションを取りながら問題解決に取り組みます。まさにコミュニケーションのオールラウンダー、「非市場戦略の総合格闘技」といえるのではないでしょうか。

ちなみにPAに似た言葉でPR(広報)やGR(政府渉外)があります。PRは企業のイメージアップを目的とし、GRは政府とのやりとりに特化しています。一方、PAはそれらを包括しながら、もっと広く社会問題や公共政策までフォローするスーパーマン的な存在ではないかとおもいます。

Q3:PAを活用するには?

PAが活躍する舞台は介護、動物愛護、環境保護など本当に幅広いと思われます。社会課題について共感を得る見方を増やしていくことと思いますが、活用するにはこういう感じではないかと思ったりします。

  1. 社会に共感されるテーマを選ぶこと
    持っている社会の課題から「社会が良くなる」視点で賛同者が多くて、わかりやすいテーマとして打ち出すといいかもしれません。
  2. 専門知識を持つ人とチームを組むこと
    政策や法律など、専門的な知識を持った人の助けを借りると心強いです。専門家が個人的に課題を感じておられると、プロボノをしてくださるケースもありますし、専門特化した分野ではなければ行政などの無料相談なども活用できる場面もあります。業界団体などは知識をお持ちかもしれませんし、セミナーなどなさっていることも多いです。
  3. コミュニケーションは誠実で透明に
    自分の伝えたいことを受け取っていただく見方を増やすためには、グループとしての誠実さ、構成員のお人柄も大事になってきます。オープンで真摯で誠実な姿勢が最も大事になります。偉人の方やそのような方の姿勢を見習うということになってくるかもしれません。

最近ではSNSやオンラインメディアを駆使して、社会にメッセージを発信し、幅広く共感を得ることもおおいです。「映え」「わかりやすさ」も大切ですが、行動の積み重ねや真摯さ、裏表がないことなどが人を動かす気がします。

PAは、企業や団体が社会と手を取り合いながら新しい未来を作り上げるための強力なツールになるのではないでしょうか。身近な課題にもぜひPAを活用できる場面があれば意識されてみるといいかもしれません。

お知らせ
毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

【VUCA/VANI時代の新しいキャリアを思うその10】直感の活用

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

キャリアコンサルタントして「転職7回でフリーランスになったキャリア」として綴らせていただいているシリーズ
その1学生と新卒での就職について/その2社会人初期について/その3国家資格を取ることについて/その4独立自立マインドが強いかもしれないひとの生きる道/その5いろいろな方に会ってみる、その6標準パッケージとオリジナルパッケージの話/その7デジタル、バーチャルの時代のビジネスにおける価値/その8うろうろすることの意味/その9Giverとしてどういきていくか

先日、自分に来たお仕事がどうやってきたかを振り返ってみました。意図的に進めたものもありますが、直感で「いいな」と思って申し込んだことから3年後に問い合わせが来たり、2-3年前飲み会でお隣だった方からのご紹介だったり、たまたま思い出してメールをした方からのご紹介だったり…。どうも再現性がないことばかりなのです。

お仕事柄、マーケティングの相談を受けることも多いのですが。ただ、起業のはじめや小規模の事業はセオリーだけで予測できるものでもなく、「結局は自分なりにとにかく動きやすい方法で、動いてみましょう」がアドバイスになるものでして…

みなさまにも、偶然の出会いや小さなきっかけが大きな転機になった経験があるかと思います。実は人のキャリアの約8割は偶然の要素で決まるとも言われています。この偶然を積極的に活かし、自分らしいキャリアを築こうというのが、キャリアコンサルティングの大家クランボルツ博士が提唱した「プランドハプンスタンス理論」です。

今回は、そんな偶然をうまく味方につける鍵のひとつ「直感」について書いてみました。

Q1:直感とは?

A.直感とは、「瞬間的に物事の本質を捉え、判断や決断を下す能力」のことです。理論や論理を積み重ねるのではなく、「なんとなく感じる」という感覚に近いかもしれません。

直感とは、「瞬間的に物事の本質を捉え、判断や決断を下す能力」のことです。理論や論理ではなく、「なんとなく感じる」という感覚です。

心理学者ダニエル・カーネマンは著書『ファスト&スロー』の中で、私たちの思考を「システム1(早い思考)」と「システム2(遅い思考)」に分類しています。「システム1」は直感的で自動的な思考を指し、経験に基づいた素早い判断を行います。一方「システム2」は論理的で分析的な思考です。実際の私たちの日常生活やビジネスの場面では、多くの判断がこの直感的な「システム1」によって瞬時に処理されていると言われています。

また、実際の研究でも直感的な判断が経験豊富なプロフェッショナルほど正確性が高いという結果があります。これは直感が、過去の膨大な経験と知識の蓄積によるものだということを示しています。

Q2:直感を活用するとは?

「直感」と聞くと、「根拠がないから信用できない」と感じる方も多いかもしれません。でも、実はとても信頼できるヒントになることもあります。

例えばスティーブ・ジョブズはiPhoneなどの製品開発に、松下幸之助は経営判断において直感を非常に大切にしました。聞いた話でふと話しかけた人が自分がずっと悩んでいたことを解決してくれたという話も聞きます。「なんとなく」の感覚が、結果的に大きな成功につながった例は数え切れません。

直感を信じることは、つまり自分自身が積み上げてきた経験を信じること。AIが膨大なデータから最適な答えを出すように、私たちの直感も過去の人生経験という膨大なデータベースから瞬時に導き出される答えなのかもしれません。

Q3:直感を気軽に試すには?

直感を活用する方法としては、主に2つあります。

  • 受動的「降りてくる」方法
    • ふとした瞬間に、ひらめいたり、イメージや映像、声が頭に浮かぶことがあります。時には少し時間を置いてから直感的な答えが降りてくることもあります。これはひとによって違う気がします。日記をつける(ジャーナリング)されているケースもありますね。
  • 能動的「自分で探す」方法
    • 以下のようなツールを用いて、意識的に直感を引き出します。
      • コインを投げて表裏で決める
      • タロットカードや好きなカードを引いてみる
      • 易占い(3つのサイコロを振って占う方法)を試してみる

なお、私は能動的のほうではよく易を使います。易セットでサイコロを振って出た結果をChatGPTに入力し、ひもといて決断をしています。直感を意識的に使うことで、迷いが少なくなり、より心地よい決断ができるようになった気がします。

直感で出た結果をまずは信じてみることも大事ですし、もし違和感を感じたら無理に従わず、柔軟に自分の気持ちを優先してみてください。結局、決めるのは自分自身なのですから。
どこか場所に行ってみようとか、3日まとう、ということもあるかもしれません。

VUCA/VANI時代は変化が激しく、ロジックだけでは予測しきれないことも多く起こります。だからこそ、あなた自身が丁寧に積み重ねてきた人生経験から生まれる「直感」を、ぜひ味方につけてみてはいかがでしょうか。

このブログが何かのヒントになれば嬉しいです。

お知らせです

①夢を叶える壁打ちワークショップ 2025/5/11(日)7:00

②夢を進める壁打ちラウンジ(1対1)

開催予定

ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

2025年4月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」でオール・インクルーシブに伴奏する夢の分身、触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

ちょっとフライングですが、4月のわたくし。すっかり春ですね。日も長くなり、ダウンコートを手放せ、早割でクリーニングに出せました。みなさまはいかがお過ごしですか?
公的支援機関のお仕事は3月で区切りがあり、4月からスタートになりますので落ち着いています。4月固定のお仕事や補助金のお仕事、これから立ち上がるプロジェクトのミーティングなどで過ごしております。今年は研究開発・実証系プロジェクトに沿って動くことが増えそうです。楽しみ♪

4/1は 4回目にDreamGateに参加します!Camva制作も慣れてきました(;’∀’)

それでは、4月の予定とイベント情報などをお伝えします。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

2025年4月より形態を変えました。

1:夢を叶える壁打ちワークショップ

3月にWell-being week内で朝晩開催してよかったので、ゆるく毎月11日前後の朝7時に月1回開催しようと思います。次回は4月10日(木)7時開催です。

日時:2025年4月10日(木)7:00-8:00 ※毎月11日前後の朝7時開催
形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回5名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、何度でも参加可能
詳細とお申し込み:PeatixDreamgateの開催予定でも受け付けています。
https://dreamworkshop2025041007.peatix.com/view

2:夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)

1on1でしっかり壁打ちをします。1名につき1回きりとさせてください。

日時:4月10日(金)日中、21日(月)夜
形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)※ご利用はお1人1回のみとさせていただきます
詳細とお申し込み:PeatixDream Gateの藤田 有貴子主催セミナー情報開催予定をご覧ください(Dreamgateの場合は会員登録が必要)
※伴走支援や補助金申請など当方に継続的なインクルーシブコンサルティングを検討している方は、日程を調整して無料相談実施も可能です

▼セミナー

2025年5月以降ぼちぼちある見込みです。

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…できていませんが、書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

続々と始まっています。補助金コンサルティング会社様はたくさんあり、詳細に示しているサイトはたくさんありますし、公的機関の相談窓口もおすすめです。

他の士業系の方ですとか、1回チャレンジしてみた方のご相談をいただくことが多いです。直接契約に近い形でご支援をさせていただいた方には情報を提供したり、その先のお話しやプロジェクトにかかわるようにしています。報酬を高くとることはしませんが、お安いですよとはいえません。ですが、ぴんとこられたらお問い合わせください。

3:その他、伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

【VUCA/VANI時代の新しいキャリアを思うその9】giverとしてどう生きていくか

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

キャリアコンサルタントして「転職7回でフリーランスになったキャリア」として綴らせていただいているシリーズ
その1学生と新卒での就職について/その2社会人初期について/その3国家資格を取ることについて/その4独立自立マインドが強いかもしれないひとの生きる道/その5いろいろな方に会ってみる、その6標準パッケージとオリジナルパッケージの話/その7デジタル、バーチャルの時代のビジネスにおける価値/その8うろうろすることの意味

今回は、先日ある方に「天然のgiverですよね」といわれたことがあり、giverについて生成AIから引用しつつ、深めてみようと思います。

Q:ギバー(giver)とは

A:ChatGPTさんにお聞きしてみました。

ーーー(引用はじめ)ーーーー

「ギバー(Giver)」とは、他者を中心に考え、相手が何を求めているかを注意深く考えるタイプの人を指します。 ​彼らは与えることに対して見返りを期待せず、手を差し伸べる、いわば「奉仕する人」です。​心理学ワークショップ+4スポーツナビ+4note(ノート)+4

この概念は、アダム・グラント氏の著書『GIVE & TAKE(ギブ・アンド・テイク)』で提唱されたもので、同書では人間の行動パターンを「ギバー」「テイカー」「マッチャー」の3つに分類しています。 ​「ギバー」は他者に惜しみなく与える人、「テイカー」は常に多くを受け取ろうとする人、「マッチャー」は与えることと受け取ることのバランスを考える人と定義されています。​スポーツナビ+7note(ノート)+7Foresight+7スポーツナビ+2仕事探し | Indeed (インディード)+2note(ノート)+2

また、ギバーには2つのタイプが存在します。​一つは「自己犠牲型」で、他者の利益には関心があるが、自分の利益には無頓着で、人に与える一方で自分の利益を損なってしまうタイプです。​もう一つは「他者思考型」で、他者の利益と自己の利益の双方に関心があり、受け取るより多く与えるが、自分にも他者から還元されるように行動するタイプです。 ​Foresight+3スポーツナビ+3仕事探し | Indeed (インディード)+3

このように、ギバーの行動は他者への配慮と自己利益のバランスによって異なり、成功や幸福感にも影響を与えるとされています。

ーーー(引用終わり)ーーーー

Giverは​「自己犠牲型」と「他者思考型」があるということで。「自己犠牲型」は疲れてしまう(私も過去何度も疲れています…)ので、他者の利益と自己の利益の双方に関心があり、受け取るより多く与えるが、自分にも他者から還元されるように行動するタイプである「他者思考型」について深めていこうと思います。

Q2:「他者思考型giver」はなぜ幸福感が高いか?

A:こちらについてもChatGPTPROさんにご相談させていただきました(ありがとうございます)。

ーーー(引用はじめ)ーーーー

「ギバー(Giver)」とは、他者に惜しみなく与える人を指し、アダム・グラント氏の著書『GIVE & TAKE(ギブ・アンド・テイク)』で提唱された概念です。 ​

ギバーが幸福感を得る理論的背景として、ポジティブ心理学の「PERMAモデル」が挙げられます。​このモデルは、幸福感を構成する5つの要素を示しています。 ​positivepsych.jp+2Musubuライブラリ | BtoBをハックする BtoB大百科+2sparkle-wellbeing.com+2

  1. Positive Emotion(ポジティブ感情): 愛や感謝、喜びなどの肯定的な感情。​Musubuライブラリ | BtoBをハックする BtoB大百科
  2. Engagement(没頭): 時間を忘れるほど何かに夢中になる状態。​Musubuライブラリ | BtoBをハックする BtoB大百科
  3. Relationship(良好な人間関係): 他者との良好な関係性。​
  4. Meaning(人生の意味): 自分より大きな何かに貢献することで得られる意義。​dakaboku.jp
  5. Accomplishment(達成感): 目標を達成した際の満足感。​

ギバーは、他者への貢献を通じて「Relationship」や「Meaning」を深め、結果として「Positive Emotion」や「Accomplishment」を得ることができます。​これにより、持続的な幸福感(ウェルビーイング)が向上するとされています。​sparkle-wellbeing.com+1Musubuライブラリ | BtoBをハックする BtoB大百科+1

また、ギバーの中でも「他者志向タイプ」の人は、相手の利益を考えつつも自分の利益も見失わないため、自己犠牲に陥らず、幸福感を維持しやすいと指摘されています。 ​yoi

さらに、ポジティブな思考を持つことは、長生きや生涯年収の向上など、豊かな人生につながるとされています。 ​Schoo

これらの理論から、ギバーの行動は幸福感の向上に寄与すると考えられています。

ーーー(引用終わり)ーーーー

「他者思考型giver」になると、いいことばかりですね^^

あと、ここで大事なことは「器」「ステージ」ということだと思います。「虫の目、鳥の目、魚の目でみましょう」※という言葉がありますが、器がある、つまり様々な視点を使い分けることで多くの気づきが得られる気がします。「他者思考型giver」の最終系は「器の大きな人だ」と思ったりしました。

※「虫の目、鳥の目、魚の目」とは、物事を多面的に捉えるための視点の例え。虫の目(ミクロの視点)細部を注意深く観察し、現場や具体的な事象を深掘りする視点、鳥の目(マクロの視点)上空から俯瞰するように、全体像や広い視野で状況を把握する視点。魚の目(トレンドの視点)時間の流れや変化、トレンドを捉え、時代の流れを見極める視点。

Q3:「他者思考型giver」としてどう生きていくか

1:他者の利益とは

「相手の喜び」や「相手が得をすること」ということですね。それが短期的なところだったり、長期的なところだったり、どういう立場だったり、視点があるような気がします。

私は、酒席で前に座っている相手のビールが空いているところが全く分からないんです。それだけを気にしようとすると会話できない(;’∀’)酒席で言うと「とりあえずビール」でビール以外を頼んではいけない空気もどうも苦手です。特に「女性がすべき」というところがあるとしんどかったです。でも今はそういう空気感は減っていていい時代です。

一方、相手の話を聞いてふわっと何が必要かとらえるのは比較的得意かもしれません。ビジネスをされたい方のお話をお聞きしていると、事業計画やビジネスモデルなどのイメージがつながっていて、直感で身体でストーリーが始まり育っていきます。

ここでいえるのは相手の喜びを感じ取れるポイントは各自のギフト(個性)ではないかということで、その部分を強めていけばいいのではと思います。フリーランスになって得意分野に寄せて、苦手なことはできるだけ得意な人にふりますし、逃げます。

もちろん「これといって得意なことはないんです」というかたはおそらく総合型だったり、まだ明らかになっていない個性があるということで、今あることを自分ができる範囲で貢献したり、手伝ったり、気づいたことを言ったりして、それぞれ他者の利益を考えればいいと思います。

「どうしても無理なんです」であればその場があっていないかもしれません。ビギナーであれば、だれかがサポートしてくれるシステムがあるはずです。なければ、誰かに相談をしてその方法でトライしてみたうえで、難しければ変えるということに許容度が高まっています。一方持ちこたえることでついた力は経験の力でまねされにくい独自のものです。それも選択です。
相談する相手は、上司や先輩、価値観をわかってくれる第三者の理解者(ここ大事、社外であることもあるかも)、心理系のカウンセラーさんなど心理的医療的な視点でもあってもいいとおもっています。ただここで違う方向に引っ張る方もいるので、複数名聞くようにしています。選択肢のひとりとして生成AIもおすすめです。

ここで言いたかったのは「自分なりに他者の利益や他社の意思の尊重を考えるならOKではないか」ということです。その自由度が個性になるように思います。

2:自己の利益とは

私自身もGiver(ギバー)というと、自己犠牲型という自分がすり減ってしまうイメージを持っていました。年を重ねると、経験値が上がり、耐性ができてきた気がします。

どんな相手と自分でも何かの資源が行き来します。それが自分にとって利益となる資源とは「お金」と「時間」と「感情」などに分けられ、それがマイナスになっている状態が続いてしまうというのが自己犠牲だと思っています。

お金:相手が不当に働かせようとしていないか、お金をとってこないか
時間:相手が自分に対し、自分への報酬がないのに一方的に時間を要求してこないか
感情:相手が自分に対し、嫌がらせをしていないか。自分と人で態度を変えていないか

ここで相手にはだます意図はなく、魅力的ないい人であるという例があります。相手は相手でがんばっています。これをチョイスするのは自分自身の決断です。この線引きを決めると楽になりました。幸い、会社の従業員であればハラスメントは大きな問題として解決もされつつあります。フリーランス法として一部守られてきていて、いい時代になっています。
なお、お金も時間も投じたいのが「推し」ということでしょう。
ただこの辺りは「お互いにどう思うか」も大きいので完全にはなくならないと思います。

これについては、

1:「肉体の限界を理解する」 疲れていると気づきにくいです。身体は大事です。後で振り返ると別の気づきがあったり会います。
2:「自分がやりたくてやっているか」主導権は自分にあるかを考えることも大事です。人生生きていると「めんどくさいのでつきあう」「あえてゆだねて楽しむ」というケースもありますが、それもあくまでも主導権は自分にあります。それが難しければ手放すのもありかと思います。
3:「自分が何が欲しいかを明確にする」 これがほしいならこれは許容するというようにメリットデメリットでロジックを入れて、納得をすることもできます(無理に納得するということではなく、心から納得するのを数値とか見えやすい指標で助けるという意味です)。ただ私もそうですが、欲しいとか、わからないなど判別がついていない分野もあるので、それについてはほかの大事だったりすることや直感に頼るか相談するかなのかもしれません。

あげてみましたが、いかがでしょうか。みなさまにとって何かヒットするものがあると嬉しいです。

お知らせです

①夢を叶える壁打ちワークショップ 2025/3/21(金)7:00-と21:30-開催

朝(早朝7:00~8:40)[PG010]夢をかなえる壁打ちワークショップ(朝編)
公式サイトはこちら、事前申し込みのpeatixはこちら

夜(深夜21:30~22:50)[PG009]夢をかなえる壁打ちワークショップ(夜編)
公式サイトはこちら、事前申し込みのpeatixはこちら

②夢を進める壁打ちラウンジ(1対1)

開催予定

ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。