【セミナー情報】2025/3/21(金)朝と夜にオンラインで二毛作開催!「夢を叶える壁打ちワークショップ」開催

「THE WELL−BEING WEEK 2025」のいちイベントとして、今回もふじたクリエイトスタジオによる春の文化祭として「夢を叶える壁打ちワークショップ」をオンライン開催させていただきます。2025年は初の試みで朝型さんにも夜型さんにもご満足いただけるよう、朝夜開催します!(参加費無料)

「壁打ち」とは、球技スポーツの自主練習が転じて、「新規事業などのビジネス分野において話を誰かに聞いてもらって考えを整理や明確化すること」を意味する言葉として使われています。

どんなアイデアも最初は「直感」で「思い付き」であることが多いです。生まれたての直感や思い付きって赤ちゃんと一緒でか弱いです。全部整ってない。それを整えようにも誰に話すかはかなり気を遣います。いうタイミングを間違えると全否定されることがあったり(;’∀’)私自身が新しいアイデアを考えた時がそうでした。10人いれば2-3人は否定する、3人は頑張ってねという3人は応援してくれる感じでした。その構想は10年以上たった今当たり前になっています。この時ってどれだけ知っているかはあまり関係なくて、知り合いの知り合いの知り合いとか、一度会ってFacebookでつながった人とか当時だとメーリングリストでご一緒の方とかいわゆる薄い知り合いの方に多く助けられました。ただ薄い知り合い、しかも分かち合える人ってどこにいるか?せめて自分のできる中で安全に壁打ちして整えられる場を作れればと思っています。壁打ちをする対象は事業のこと、事業をしていく自分自身のこと、人生みんなはいってきてそこからまとまることもあるような気がして…

ただ、想い(気持ち)だけでは進みません。推進できる身体である、骨組みも必要でそれをヒアリングの中で事業にしてデータにしていくことも必要です。

幸いそれを今、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントとして事業や創業を考える方への伴走支援(勝手に伴奏支援と命名)をお仕事にさせていただいております。

このワークショップはそれを自由にする文化祭でジャイアンたちとジャイ子たちのリサイタルっていうのりを目指しています。以前、アロマの先生によいアロマをブレンドするときに臭いものをあえて入れることで香りがしまってよくなると聞きました。みんなの声が混じってすごくいいハーモニーになると信じていて、それは「みんなで伴奏する」安心安全な場所でそれこそが「ウェルビーイング」ではないかな解釈しております。

アカデミック的な説明

2024年のコピーなのですが、この壁打ちには4つ仕込んでおります。

①エフェクチュエーション

アメリカで株式上場したというとても成功した起業家さんの取っていた行動をまとめた「エフェクチュエーション」という論理があります。ここで大成功した経営者さんがやっていたのは手元にあるものをみて、できることを決め、仲間を集めて、いい風にとって喜んで、いろいろあるけど決めていったという地道なことでした。

②生成AIの活用

ますますパワーアップして、検索エンジンにも入り込み、Camvaの画像も出してくれちゃう生成AI。話によって、ChatGPTやGemini、co-pilot、Perplexitiyなどでも使われている生成AIも使っていけたら面白そうです。話で終わるかもしれませんが。

③ナッジ理論の活用

人間らしい経済学こと行動経済学に基づいた理論のお話もしても楽しそうです。

④ナラティブ

過去は変えられないけど、解釈は変えられるといいます。こうなりたいと思った未来につながるストーリーを対話や壁打ちで考えていけると素敵だと思います。難しい感じがしますけど、それはそこから何を取るかであり、それを並べ替えすることではないかとおもっています。

ご縁あって集まった方の「壁打ち(対話でアイデアを練り上げていくこと)」を味わって、居心地の良い場に奏ででいきたいなあと思っています。

公式サイトのリンク

こちらの公式サイトにpeatixのリンクやZoomのリンクなど入れていきます。

朝型のみなさま、早朝7:00~8:40までの[PG010]夢をかなえる壁打ちワークショップ(朝編)の公式サイトはこちら、事前申し込みのpeatixはこちらです。3日前からは公式サイトでZoomを公開する予定です。

夜型のみなさま、深夜21:30~22:50の[PG009]夢をかなえる壁打ちワークショップ(夜編)の公式サイトはこちら、事前申し込みのpeatixはこちらです。3日前からは公式サイトでZoomを公開する予定です。

さいごに

定員はそれぞれ5名にしていますが上下ありです(今までは3-4名程度で推移)。

毎年、お忙しいのに無理に個別に誘うのが苦手な私は「どなたかいらっしゃるかしら」とどきどき心配になるのですが、実際はなんやかんやでいい感じになるので、今回もどんなマリアージュになるだろうって楽しみにしています。

なお、3月23日(日)に「THE WELL−BEING WEEK 2025」本編のリアルイベントが有明であり、午前中はいければとおもっているので、お会いできる方はお会いしましょう。

ちょっと宣伝

グループではなく1対1(1on1)でされたい方は「夢を進める壁打ちラウンジ」にいらしてください。
夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)
2025年3月 11日 (火)~12日(水) 詳細はこちら
Peatixよりお申し込みください。
2025/3/11(火)8:00AM https://dreamadvance2025031108.peatix.com
2025/3/11(火)6:00PM(18時) https://dreamadvance2025031118.peatix.com

2025/3/11(火)9:00PM(21時) https://dreamadvance2025031121.peatix.com

開催予定はDream Gateの藤田 有貴子主催セミナー情報をご覧ください。ただしこちらのお申し込みはDreamgateの会員登録が必要です。
https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

https://dreamadvance2025031108.peatix.com

https://dreamadvance2025031118.peatix.com

https://dreamadvance2025031121.peatix.com

必要な方に届きますように🍀

【VUCA/VANI時代の新しいキャリアを思うその7】デジタル、バーチャルの時代のビジネスにおける価値とは

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

キャリアコンサルタントして「転職7回でフリーランスになったキャリア」として綴らせていただいているシリーズ
その1では学生と新卒での就職について、その2では社会人初期について、その3では国家資格を取ることについて、その4では独立自立マインドが強いかもしれないひとの生きる道、その5はいろいろな方に会ってみる、その6は標準パッケージとオリジナルパッケージの話です。

バーチャルがビジネスに、生活に入り込んでいる

個人事業主の方は確定申告のほうはは進んでいますか?個人事業主になって法人と違って決算がなくて、一律1~12月なんてみんな一緒でいいですよね。みんな同じ時期なので税務署や公的支援のサポートも充実しています。税理士さんたちはきっと大変でしょうけど。

2024年からクラウド会計ソフトのひとつを使っていますが、まるで会計というより広告計測や分析ツールを使っているのに近いインターフェイス。スキャン(OCR)やAIなどの技術もさくさく導入されているんですね。スマホでできると打ち出されていますけど確かに…会計をハックするとこんなに変わるんだといまさらながら驚いています。

なお、ホームページもこのサイトもWordpressでしたが、Studioなどノーコードで作れるサービスもあるそうです。それも画像を選択して、書く場所を決めてなどはクラウド会計ソフトとも通じる動き。

専門家だったことがガイドをしてくれてバーチャルでできてしまう、生成AIも自分の脳の部分を代わりにやってくれて便利。

それらがまさに「DX(デジタルトランスフォーメーション)」といわれることなのですが、つまり、距離を越えて何でもできる、あらゆるところで専門とそうじゃないところ、操作などの境目がなくなり、バーチャルが少しずつ入り込んでいる感じです。

一方、ニュースで報道されている詐欺やオンラインカジノ、デジタルタトゥやオンラインの誹謗中傷の問題など、イリーガルなものや善悪のハードルも境目がなくなっていることを感じます。自分で考える、自然教育とかリアルを身体に覚えてさせていかないと、ひととしてダメになってしまうという警笛かもしれません。

ビジネスも価値のポイントも変わる

今までのビジネスは、それぞれができることや知っていることを「専門」として「〇〇屋さん」として価値を提供してきました。専門性があるから知っていることを伝えたり、よりよく作る、仕入れる、提供することがキャッシュポイントでした。しかしこのDXにより価値はとってかわられるリスクが出てきます。

例えば、士業ってまさにその「専門以外の人は代わりにやっちゃいけません」の事例になります。弁護士、会計士税理士、弁理士、司法書士、社労士、行政書士などにそれぞれに独占業務があります。独占の領域は大体、法解釈に帰結しています。法律はオールマイティーにカバーできませんのでそれについて深い知見や職業倫理(良い使い方)で対応していくということになられるのでしょう。われわれ中小企業診断士は士業としてマイナーで独占業務はほぼないのですが、公的支援機関の専門家や補助金(事務局のメインや審査側など)など中小企業施策という関連のものにはこの資格が求められています。

話を戻して、士業のある専門性の高い業務(法務、税務、社会保険など)を代わりにすることは士業以外はNGですが、一方それらのことは自分でやることもできます。つまり、専門家か、自分かなのです。たとえば、DXでクラウド会計ソフトが普及すると自力で確定申告や決算もできてしまいます。よって、勘のいい士業の方はAI対応やその次の価値提供をお考えになっています。

複合で高度なもの、勇気づけるビジネスが価値を持ってくる

もちろん、簡単なことはDXやAIに置き換わりますが、士業の試験は基本難関です。そう簡単になれるものではないように、それが全部置き換わることは難しいとおりです。

領域は減りますが、高い専門性は残ると思われます。専門性の価値は時間の短縮、よりよい選択による成功への近道、失敗の軽減と表現できるのではとおもいます。優秀な弁護士の先生がいれば、自社にとってより有利で困ったことを防げる契約書を締結できたり、困ったときに自社にとってよい裁判結果を得られるでしょう。優秀な税理士の先生であれば、より戦略的な節税方法や他の資金調達方法を提供してくださるかもしれません。そのためにはご要望に応えるために複合的な領域や周辺知識を学ぶこと、ネットワーク構築、人間力も必要になってくるでしょう。

一方、勇気づける実現させるという軸もあります。「ライザップ」は筋トレなどダイエットプトグラムを提供するだけではなく、ダイエットを頑張れない人を頑張るようにサポートするのが価値です。授業をしない塾を打ち出す「武田塾」は頑張るようにするメソッドが価値です。コーチング、コンサルティング、メンターなどは誰かがサポートするというものがそうなってきます。

何かをする方法自体はネット検索をすれば出てくるし、生成AIでも気軽に教えてくれる時代。みんなが悩むポイントは「方法を探す」ことではなくて、「方法を実際に実行する」ことになってきたのかもしれません。

私、何かを知ることにいろいろ探求した時期がありまして、いくつかの事例を経てわかったのは奥義にはすごいものだからこそ「どんな時でもこれ」という伝家の宝刀的な万能なものはなく、「日々穏やかに」というようなすごく抽象度が高くて奥が深すぎて解釈できないものだったり、それに至る前提知識・姿勢だったり、その人の持つマインドになってくる気がします。

対象が「ダイエット」や「受験」であればダイエットなら体重や体脂肪、受験なら合格など結果のKPIがわかりやすいですが、実際の行動ではそうではないものが多いです。「よりよいキャリア」ってそもそも年収アップなのか、昇進なのか、入る会社名の知名度なのか、いえいえ、居心地の良さや人間関係の良さというのはKPIとして出しづらいです。しかしこの「居心地の良さ」を求めている方は結構多いのではないでしょうか。私もです。ただ、Aさんの居心地の良さをBさんの居心地の良さは違うし、同じ人でもかわるんですよね。

そんな移り行く混沌な時代に、混沌な目標に向き合う中で、私は、お話を聞いて浮かんだフィットした可能性をあるものをお出しして心地のいいものを選んでいただく「壁打ち」にその可能性を感じています。

みなさまなら、この時代、どんなビジネスを考えますか?

いかがでしょうか。このシリーズもまた書いてまいります。どこかお役に立てますと嬉しいです。

お知らせ
毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を無料開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

【気になる言葉その9】TAM SAM SOMで市場規模から事業を語ってみる(ほぐしました)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

世にある新しい言葉をほぐして、紐解いていく気になる言葉シリーズ。
過去記事はこちらです。
第1弾「BANI(バニ)」はいかがでしょうか。第2弾は「エシカル(ethical)」です。第3弾の「カオス(chaos)」をに続き、第4弾の「ナラティブ(narrative)」、第5弾「伴走型支援/伴奏型支援」に続き、第6弾再び「ナラティブ(narrative)リターンズ、アゲイン?!」第7弾「ナッジ」第8弾「mixi2」

今回その9は、「TAMSAMSOM」です。新規事業やスタートアップ系で使われている市場規模を示す言葉で知らない人は知らないと思います。なおこの言葉ぐぐるといろいろ説明があるので、この記事はほぐしてかみ砕くことを目標としています。なお、最初の画像はCamvaのマジック加工で出しましたが、ロマンは感じていただけたでしょうか( ゚Д゚)

なお、soraで作ったイメージムービーはこちらです。やや現実的でしょうか?

Q1:TAM、SAM、SOMとは?

TAM (Total Addressable Market)=お客様を獲得できる可能性のある最大の市場規模
SAM (Serviceable Addressable Market)=商品サービスが実際に獲得できる可能性のある市場規模
SOM (Serviceable Obtainable Market)=商品サービスが実際に獲得できる現実的な市場規模


1つでとらえるよりは「タムサムソム」の3つでセットとして使われます。どこか早口言葉っぽいですけど(;’∀’)

なお、「ビジネスは鳥の目、虫の目、魚の目の3つの視点でみましょう」といわれますが、個人的には、TAM(≒鳥の目)、SAM(≒虫の目)、SOM(≒魚の目)の概念に近いのではと思っています。

なお、Perplexityさんに聞いてみました結果が以下、リンクはこちら。URLで参考文献もあるので便利です。よろしければ。

ーーー

TAM、SAM、SOMは市場規模を表す指標で、スタートアップ企業や新規事業開発で用いられるフレームワークです。

TAM (Total Addressable Market)
TAMは全体の市場規模を指し、ある市場で獲得できる可能性のある最大の市場規模のことです。例えば、アパレル市場全体がTAMに該当します。

SAM (Serviceable Available Market)
SAMは商品の市場規模を表し、あるサービスが実際に獲得できる可能性のある市場規模のことです。例えば、Tシャツ市場全体がSAMに該当します。

SOM (Serviceable Obtainable Market)
SOMは自社の市場規模を示し、ある市場において特定のサービスが実際にアプローチする市場規模のことです12。例えば、自社の売上(シェア)がSOMに該当します。

これらの指標は包含関係にあり、TAM > SAM > SOMとなります。この枠組みを用いることで、新規事業の市場性や成長可能性を客観的に評価し、投資判断や経営判断の材料とすることができます。
ーーー

Q2:TAM (Total Addressable Market)とは(≒鳥の目)

「ある市場で獲得できる可能性のある最大の市場規模」ということですが、ロマンたっぷりのとても大きな視点(マクロ)とらえた市場規模です。

TAMでイメージできるのは、イソップ童話の「3人のレンガ職人」のお話です。「3つの目のたとえの後にまたたとえですか?お腹いっぱいですが…」と思われるかもしれませんが、普通の説明をしているウェブサイトはたくさんありますので、どうかもう少しお付き合いください。

3人のレンガ職人(イラストAC)

このお話は、レンガ職人に「ここでいったい何をしているのですか?」をきいたところ、
1人目は「見れば分かるだろう。仕方なくレンガを積んでいる」(目の前の作業のため)
2人目は「家族を養うために、レンガ積みの仕事をしている」(生活のため)
3人目は「歴史に残る大聖堂をつくっている」(夢ややりがいのため)
と答え、3人目のような視点をなろうという落としどころですが、TAMはこの「歴史に残る大聖堂」という広い概念のことです。

マーケティングマイオピア(近視眼的マーケティング)という言葉があるのですが、例えば、鉄道会社は人や荷物を運んでいるのではなく、その先に通勤通学や移動によって救われる人がいるだったり、生活だったり可能性があるということです。

ご自身の事業はどこまで影響を与えるか、そのためにどこまでお金を払ってもらえるかということです。話が大きくなりました(;’∀’)

どうやって考えるかは答えはなく、いろいろなアプローチがあります。
・この領域だ!と説明できるものをいれる(思い)
・今出ている行政や市場データからフェルミ推定(AとBを足すとこうだ、アナリストがこの分野こうなるといっていた)
・該当者1人当たりXXX円消費するで計算(利用者からの積み上げ)
など「何かしら数字を出してみることが大事」とおもいます。
ここでは、世界市場を語るケースも多いです。

悩む場合は数パターン出してみて、現実的なところという形で探っていくこともします。これを考えるのは自分たちの事業の可能性や発展について、投資家や協力者などに伝えることですし、議論することで何が価値なのかを考えることかと個人的には思っています。

Q3:SAM (Serviceable Available Market)とは?(≒虫の目)

虫の目、つまり商品サービスの周り(市場)を取り巻く中でどうなっていくかの市場環境を見ることもとても大事です。それが「商品サービスが実際に獲得できる可能性のある市場規模」、平たく言うと新たな商品サービスを始めようと思って、「XX(商品サービス分野)+市場規模」で出てくるものに近いかもしれません。

1つの市場規模で表せないことも実際多いのではないかとおもいますが、
・今出ている行政や市場データからフェルミ推定(AとBを足すとこうだ、アナリストがこの分野こうなるといっていた)
・該当者1人当たりXXX円消費するで計算(利用者からの積み上げ)
ここでは、まず日本市場に行く、〇〇エリアに行くならその範囲でとらえることも多いです。

Q4:SOM (Serviceable Obtainable Market)とは?(≒魚の目)

魚の目といいますか、目の前のことも事業を始めるにはとてもとても大切です。「商品サービスが実際に獲得できる現実的な市場規模」とは、「商品サービスの現実的な売り上げ目標」を指します。

獲得単価×顧客数で表します。値段が1つで言い切れないものはビジネスモデルや価格帯(分野・対象層)で分散して足し上げます。実際やってみるとずれることはありますが、ここである程度検証してみることが、どこまでどう投資をかけていくかの戦略を立てていったり、マーケティングで顧客層を考えたり、金融機関や投資家、協力者の理解を得たりするために必要です。

Q5:まず、何をすればいいですか?

ここまでの説明はイメージ重視で書きましたが、事業によるものが多いです。
この記事はTAM SAM SOMという言葉をハラ落ちさせ、ほぐすことが目的でした。TAM SAM SOMを1つの軸で関連付けてできるときれいに感じますが、私はTAMでその事業をする動機やビジョンが入っているものが好みです。

まずはそれぞれに作ってみて、お仲間の方やアドバイザー、AI?などと壁打ちやブラッシュアップすることをお勧めいたします。また、様々なウェブ上の記事で他の方の説明も見たり、実際の例を見ると自分の中で「これだ」と固まってきて、インスパイヤされるのではないかと思います。

説明にはご縁も相性もあるとおもいますので、ご自分に合うよい壁打ち相手、サイトをみつけてください。この記事がお役に立てますと嬉しいです。

お知らせ
毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

【当事務所についてその17】「2回目(以上)/セカンド創業」の方向けの触媒・拡張デバイスとして実現も支えていきたい事務所です

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・拡張デバイスこと、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

当事務所について書いてまいりましたこのシリーズ。バックナンバーはこちら。
その1「当事務所の名前の由来」その2「中小企業診断士とは」その3「フリーランスとは」その4「藤田有貴子ってどんな人間ベース編」その5「国家資格キャリアコンサルタントとは」その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」その7「カオスについてどう向かっていくか」その8「アートとサイエンス問題」その9「断捨離が必要」その10「営利非営利のカオス」その11「ほぐすのが得意かもしれません」
その12「ほぐしているとみつかる気がするんです」その13「社交的ではない代表でも、人は好きなんです」その14「初めてのみなさまへご挨拶」その15「登録しております日本最大級の起業支援プラットフォームDreamGateのこと」その16「当事務所の名前についている「クリエイト」のこと」

本日は「2回目の創業」「セカンド創業」について書かせていただきます。

1:なぜ「2回目の創業」「セカンド創業」なのですか?

経営者交流会に入ったり、先輩にお客様に出会った方法を伺い研究をしておりますが、ほんと、私のお伝えしたいことはわかりにくいようです。そこはわかってるのですが…

「先が見えない、わかりにくい中で頑張るひとが実現することを増やしていく」というのは自分が人生をかけたいことです。VUCAやBANIという正解のない世の中、エフェクチュエーションのいう「今持っているものを大事に、損を許せる範囲を決めて、行動して仲間を集めて実現させていく」お話などで実践していきたいと思っております。

私は普段は公的支援機関での創業支援のご相談やセミナーの機会をいただいております。創業を目指す方や5年以内の方には創業塾、特定創業支援、相談窓口をはじめ、無償や安価で受けられる制度が整っております。全世界ならぬ全日本に向かって心から叫びたいのですが、創業を目指す方に心からお勧めしたいです!ぜひお近くの支援を確認してください。

一方、5年を過ぎると手厚いところもありますが、全体的に創業時より公的支援はやや薄くなります。また、お忙しくて平日お昼に定期的にということが難しいかもしれません。普段は保険診療もされ、インプラントや矯正などの自由診療もされている歯医者さんのように、公的支援とあわせて自由診療(自由なご支援)もあるのではないかと思っています。

公的支援機関では時間内の支援で決められた時間や回数、期間もあり、原則は助言のみですが、自由診療では相談時間外もフォローができます。直接のご紹介やリソースを含めた情報提供や人の紹介、リサーチなどご要望に合わせて実務もさせていただいています。

どんなかたに当事務所のサービスがお役立ちできるかを自分なりに考えてきました。ワークショップを受けていていただいた言葉が「2回目の創業(2回目創業)」「セカンド創業」で、まさいそうかなとおもっています。

2:「2回目の創業/セカンド創業」というのは?

言葉通り、2回目以降の創業、新しい事業をされるということです。創業の時は経営者としての経験は少ないため、行政の創業支援のサポートも充実しています。

「フリーランスとして売り上げを上げてきた」「ある事業を頑張ってきて、その後、新しいことをやりたい」というお話はよく聞きます。ご自分の第二段階やリタイア後というケースもあります。

会社の中に新規事業として行う場合(従業員の方にはどうお伝えしていけばいいか)、分野が違うけどどうしていくか、会社や非営利組織を立ち上げられる場合、受け継いだ後や誰かに受け継ぐなど事業承継を含むケースもあるようです。

2回目は自分が事業をなさって気づいた本質的な課題であることが多い気がします。それはまだ世の中になかったり、知られていないものかもしれません。また、お忙しい方が多いので思いが当て時間があればできることもできないと嘆かれることも多いです。そんな方に向けて触媒・拡張デバイスとして、伴走(伴奏)させていただき、分身としてともに実現をさせていただくのが私のできるサービスと考えています。

3:どういうご支援をしていくか

お伝えした通り、ご要望に応じて自由にしてまいります。

ご状況で公的支援が使える場合は相談、補助金、融資を含め利用を検討します。ここは普通のコンサルタントの方と中小企業診断士との違いと思っています。コンサルタントさんには中小企業診断士を取っていなくても優秀な方はたくさんいます(いっちゃった^^)。しかし保険診療ならぬ公的支援を活用できるのは我々だけです。普段から公的支援制度の情報を得ています。補助金については中小企業診断士ではなくてもプロフェッショナルもいらっしゃいます。ただ、公的な制度ってみんな思想はつながっているような気がします。その構造がわかるのは、中小企業診断士としての経験、行政部門のシンクタンクの仕事や勤務先の補助金申請、現在も様々な公的支援機関でお仕事をさせていただいている経験や暗黙知はあると自負しています。

なお、公的支援以外の場合は、①時間の設定は自由(休日や22時からもあります)、②相談期間・時間以外もペーシングや情報を提供させていただく、③人材の紹介やリサーチ、多様な手段の提案やリサーチなどのアウトプットも行ったり、会社でのセミナーなど自由にかかわらせていただくことです。されていることについて私の知識が足りない分野のことは知識習得などもさせていただくこともあります。補助金や融資の申請その他資金調達手段についても提案・申請に向けてご支援させていただきます。

ご関心があればぜひお尋ねください。

当事務所でも毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。気になられた方はぜひ「夢を進める壁打ちラウンジ」などで一度お話しして、相性やイメージを確認できればと思います。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

お互いによい形で進みますように!最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

【VUCA/VANI時代の新しいキャリアを思うその6】事業における「標準パッケージ」と「オリジナルパッケージ」のお話

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

キャリアコンサルタントして「転職7回でフリーランスになったキャリア」として書いていくシリーズです。その1では学生と新卒での就職について、その2では社会人初期について、その3では国家資格を取ることについて、その4では独立自立マインドが強いかもしれないひとの生きる道、その5はいろいろな方に会ってみるでした。

今回は事業における「標準パッケージ」と「オリジナルパッケージ」のお話をしたいとおもいます。

Q1:「標準パッケージ」と「オリジナルパッケージ」とは?

回答
最初に目線合わせです。お洋服でもマッサージでも、ITサービスでもなにか商品やサービスをご想像してください。

標準パッケージとは、型があらかじめ決まっているものです。お洋服なら既製品、マッサージならチェーン店の標準マッサージ、ITサービスならあらかじめ内容が決まっているものです。
それに対して、オリジナルパッケージとは、形が決まっていないものです。お洋服ならオーダーメイド、マッサージなら60分あなたがやりたいようにしていいですよというもの、ITサービスも要望に合わせてつくってくれるものです。

Q2:「標準パッケージ」と「オリジナルパッケージ」のメリットとデメリットは?

回答
標準パッケージのメリットは以下でしょうか。
①品質の安定 することが決まっているので品質のぶれがありません。どのお客さんにも等しく提供できるのでお客様も安心なことです。それは従業員や外部委託の方など別の方にお願いしても等しく提供できるので提供量や規模を拡大して売り上げを上げることができます。
②伝えやすさ することが決まっているし、イメージもあるので、お客様にも伝えやすいです。当然購入利用につながりやすいです。

それはすなわち、オリジナルパッケージのデメリットです。
①提供のむつかしさ AさんのリクエストとBさんのリクエストにちゃんと答えられたか、好みもあるでしょう、リクエストは色などデザインか、その人のオリジナルのいわんとすることにこたえられたかなど、品質がぶれる懸念があります。特に作り手/提供する人が増えるともっと収拾がつかなくなります。
②広報の難しさ 分かりにくいサービスはなかなか知っていただき、興味を持っていただき、購入利用にはつながりにくいです。

一方、オリジナルパッケージのメリットは何でしょうか。
①お客様のロイヤリティアップ お客様に徹底的に寄り添い、満足度を高め、購入量とリピートを増し、「あなたじゃなきゃだめ」と共感され、ロイヤルティを高めます。それがブランドというものにもつながり、事業の価値向上につながります。
②模倣困難性 相手が大資本でも協力でも強い共感は真似されづらいです。広告費を出せず、SNSや口コミ、メディアの取材を受けたりして広められるかもしれません。

すなわち、それが標準パッケージのデメリットです。
①ロイヤルティ向上が困難 「あなたじゃなきゃだめ」を標準パッケージでつくるには、その中でがんばるしかなく、つくりづらいです。ただ、マナーや接客などをしっかりされているのはロイヤルティを上げようという取り組みですね。
②価格競争の危険性 型を真似られると大量生産できる大資本のところは安く提供でき、価格競争で負けてしまいます。特許や実用新案、商標などの知的財産で守られるかもしれませんが、申請に時間もかかりますし、すべて守れるわけではありません。

Q3:どう考えていくか

回答:
創業や新規事業、小規模組織の場合は、以下になると思います。

1:わかりやすい「標準パッケージ」を準備しつつも「オリジナルパッケージ」を準備

手に取りやすい「標準パッケージ」を出して奥に「オリジナルパッケージ」を置いておく方法です。フロント商品、バックエンド商品という言い方もされますね。標準パッケージは手に取っていただきやすくて、需要があるもの、オリジナルパッケージは高額で長くお付き合いできるものがよいでしょうか。

「オリジナルパッケージ」もいろいろです。

1)やりたいからつくる方法(Will)
思いは大事です。何事も始めるのには情熱です。立ち上げるには絶対にエネルギーがいりますよね。なので思いに任せて、小さくても形にしてみましょう。知り合いなどに披露してもいいと思います。必要であれば公的支援機関などの専門家などに聞いてみられるといいと思います。

2)自分が得意な方法から組み立てる方法(Can)
洋服でも色彩が得意か、パターンが得意か、あるテクスチャー(布)に強いか、世界観があると思います。そこに惹かれるかたをお客様にするほうが絶対いいです。その場合、コレクションはSNSや自身のサイト、イベントなどで披露されるといいですし、魅せ方も大事になってくると思います。ここは得意で感性なので、こうしたいを大事にすることも大事です。ただ好きな人はしっかりつかめるように好きな人のいる場所に出かけて広げるといいと思います。

3)お客様のペルソナや何が一番大事なのかをより明確にしてそこから作る方法(Need)
おおよそは経験や知識がある分野で事業をされるとおもわれますので、得意なパターンをストックしてワードローブをみせることだとおもわれます。

なお、私もそのひとりなのですが、コンサルティングやカウンセリングなどみえない商品を扱う人はそれがなかなか出しづらいです。私の場合はSNSやブログで示しています。万人受けはしないことは理解しておりますが、ブログでお問い合わせがきた方はあまりずれがないです。

また、自分でアピールすることにこだわる必要はありません。その場合は得意な方をビジネスパートナーにすればいいのです。ちゃんと報酬や礼儀をつくして、ただここでいろいろ恩を売ってくる方はあまりおすすめしません。自分が「心地いい」と感じる方がいいと思います。

例としては、技術力のある方がパートナーの営業力が強い人に信頼されてお仕事がたくさん来るというケースや、店舗でワークショップをしているアーティストなどです。私も実は誰かに伝えていただけるほうが嬉しいタイプです。そしてフリーランスエージェントさんにもたくさん登録しています。私を勧めてくださる方を増やすことも大事なことだと考えています。

2:フランチャイズ加盟で標準パッケージを強化

「オリジナルパッケージをもってする=ビジネスがうまくいく」ことではありません。実行が強くて、進めていくことで事業を拡大できる方がいます。拡大には標準パッケージが早道です。

「標準パッケージ」をパワーアップする方法のひとつがフランチャイズへの加盟です。フランチャイズ本部もそれぞれ大事にしている価値観やサポート体制、支払う手数料など様々あり、当然あうあわないもあります。加盟をしたからには一員としてコミットする必要があります。フランチャイズ本部の営業担当の方はお仕事柄、自社に有利なことを強くおっしゃり、マイナスのことは積極的におっしゃらない傾向がありますので、こちらとしてもしっかり見極めていく必要があります。

フランチャイズで成功されている事業者様は、フランチャイズの展示会などで複数のフランチャイズ本部を比較されたり、信頼できるフランチャイズ経営者の方などからの口コミなど事前の調査をなさっています。

いい形を探してください。フリーランスをして思うのが自分のキャラクターと引き合う方とのご縁が増えるということです。一部無目的かもしれないと思うことでも直感で引かれるものは行動することで多様な方と出会い、そのつながりで経験を積んでいくとみえてくるものがありました。


いかがでしょうか。このシリーズもまた書いてまいります。どこかお役に立てますと嬉しいです。

お知らせ
毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を無料開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

2025年2月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2月の予定をお伝えいたします。予定がある可能性があるので更新してまいります。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)
2025年2月 11日 (火) 詳細はこちら
最新は藤田 有貴子主催セミナー情報(Dream Gateより)https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、事業計画や補助金、融資を検討されている方(個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)
詳細とお申し込み:Dreamgate(上記)にてご覧ください。調整したい場合はお問い合わせ(リンク)にてご連絡ください。
※補助金申請や伴走支援など当方に継続的なサポートを検討している方は別途日程を調整して無料相談実施も可能です

2025年2月セミナー予定

2025年2月5日(水)TOSBEC(東京開業ワンストップセンター)「初めての起業~90分でわかる起業のポイント10!~

日時:2024年2月5日(水)18:00-19:45
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://www.startup-support.metro.tokyo.lg.jp/onestop/event/3630
主な内容:創業についてポイントにして説明させていただきます。

2025年1月25 日(土)東京都創業サポート2.0女性向け長期セミナー ニーズ

日時:2024年2月28日(金)16:00-18:00
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://sougyou-support.tokyo/seminar/seminar_list4.html
主な内容:何度か開催しております

2025年3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

「THE WELL-BEING WEEK 2025〜わたしの幸せ あなたの幸せ みんなの幸せ〜」にてグループでの壁打ちワークショップが決定しました!

【OL31】3/21(金)07:00~08:20
【OL34】3/21(金)21:30~22:50

朝晩開催します!公開したらお知らせいたします。

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…できていませんが、書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

お待たせいたしました。概要についてお伝えできるようになりました!ミラサポにチラシコーナーもできて、あとは事務局を募集・決定して応募に向けて動いているようです。

事業再構築補助金

最後の募集が始まりました。

新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)

中小企業庁からのリーフレットがでました!
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進!!というサブタイトルで「既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援」とあります。

事業再構築補助金との違い(私見)

違い1:本気で新規事業を行う事業のみが対象。下限金額も大きく、補助率も低め(今までは2/3もあった)であり、収益納付という売上高が上がりすぎると補助金返還の要件はなくなった一方、賃上げを未達は補助金返還となる
違い2:建物費、構築物費、広告宣伝・販売促進費も認められており、活用シーンは大きい
違い3:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表が必須

パンフレットで公開された内容

補助対象者:企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
補助上限額:
従業員数20人以下 2,500万円(3,000万円)従業員数21~50人 4,000万円(5,000万円)従業員数51~100人5,500万円(7,000万円)従業員数101人以上 7,000万円(9,000万円)※補助下限750万円
補助率:1/2
基本要件:
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること)①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等の基本要件を全て満たす3~5年の事業計画に取り組むこと。
補助事業実施期間:交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)
補助対象経費:建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
その他:収益納付は求めません。• 基本要件②、③が未達の場合、未達成率に応じて補助金返還を求めます。ただし、付加価値が増加してないかつ企業全体として営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は返還を免除します。

ものづくり補助金 

次の公募は未定ですが、中小企業庁からリーフレットがでました!

従来のものづくり補助金と新市場進出補助金との違い

違い1:基本は変更なしですが、枠が統合されすっきりした模様。小規模事業者には補助率が2/3ですが、中小企業は最低賃金の引き上げをすることで2/3になるようです。
違い2:新事業進出補助金よりは費用の幅が狭いですが、新規事業ではない場合こちらが有利
違い3:新市場進出補助金と同じく収益納付がなくなり、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表も必須ですがこちらは20名以上のみ

パンフレットに掲載されている内容

上限額や補助額は以下の通りです。

基本要件:中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発を行い、①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)の基本要件を全て満たす3~5 年の事業計画に取り組むこと。※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとします。

賃上げについて
大幅な賃上げ※1に取り組む事業者のみなさまには、補助上限額を100~1,000万円上乗せします。
最低賃金の引き上げに取り組む事業者※2のみなさまには、補助率を2/3に引き上げます。
※1大幅な賃上げ:(1)給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加(2)事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準※最低賃金引き上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除きます。※上記(1) (2)のいずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務があります。
※2最低賃金の引き上げに取り組む事業者:指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いる事業者※小規模・再生事業者は除きます。

小規模事業者持続化補助金

通常型創業型とチラシが出ています。拝見したところ、前回と変わらないようです。

事業承継・M&A補助金(事業承継・引継ぎ補助金の後継)

こちらも名称を変えて、チラシが出ています。当事務所でお受けしたことはないのですが、事業承継への伴奏を含め、ご興味がありましたらお尋ねください。

募集は未定ですが、ご準備されるなら経営判断も必要ですので、早めがよろしいかと思います。ご相談などありましたら、INQUIRY(お問い合わせ)よりご相談ください。

3:伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

【当事務所についてその17】当事務所の思う「信頼」のこと

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

このシリーズでは当事務所について書いてまいりました。バックナンバーはこちらです。
その1「当事務所の名前の由来」その2「中小企業診断士とは」その3「フリーランスとは」その4「藤田有貴子ってどんな人間ベース編」その5「国家資格キャリアコンサルタントとは」その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」その7「カオスについてどう向かっていくか」その8「アートとサイエンス問題」その9「断捨離が必要」その10「営利非営利のカオス」その11「ほぐすのが得意かもしれません」
その12「ほぐしているとみつかる気がするんです」その13「社交的ではない代表でも、人は好きなんです」その14「初めてのみなさまへご挨拶」その15「登録しております日本最大級の起業支援プラットフォームDreamGateのこと」その16「【当事務所についてその16】当事務所の名前についている「クリエイト」のこと」

本日は「信頼」について語ってみようと思います。

1:信頼とは

Wikipediaによると「信頼(しんらい)とは、相手や対象に対し自分の期待した通りの結果が帰ってくることが信じられること。どれだけ信じられるかの定量的度合いを信頼性信頼度という。」とあります。

期待が返ってくるか?信じられるか?ということのようですね。

「信じる (しんじる)」とは、Wikisionaryによると、①(他動詞)正しいと考える。うそ偽り無く確かに正しいまことの事だと強く思い込んで受け入れる。②(他動詞) 当てにするに足りる頼もしい相手であると見込んで心を寄せる。信を置く。信用する。信頼する。(以下略)のようです。

「信じる=心を寄せるべき人かどうか」ということですね。

Perplexityさまの回答こちら
信頼とは、相手の将来的な行動や感情に対して期待を寄せることです12。これは単なる過去の実績評価である「信用」とは異なり、より主観的で感情的な要素を含みます12。信頼関係は、お互いが安心して頼り合える状態を指し、心理学では「ラポール」とも呼ばれます2

この関係性は、以下の特徴を持ちます:

  1. ありのままの自分でいられる3
  2. お互いの力を発揮できる環境3
  3. 相手の意図や行為に対して好意的な期待を持つ2

信頼を構築するには、責任ある言動と誠実な対応が重要です1約束を守り続けることで、相手に安心感を与え、信頼関係を築くことができます1。ただし、信頼の定義は個人によって異なる場合があります3。自分にとっての「信頼」の意味を理解することで、より良い人間関係やビジネス関係を築くことができるでしょう。

ーーー

と、パープレさん今回も数分で算出。すごいですよね。

もうちょっと…「信頼経済」についてもきいてみました。(こちら

「信頼経済」とは、「社会や経済システムの基盤として信頼が重要な役割を果たす経済モデル」です。この概念は、経済活動や社会の発展において信頼が不可欠であることを強調しています12.

信頼経済の特徴

  1. 取引コストの削減: 信頼が高い社会では、監視や契約の執行にかかるコストが低減され、経済活動が円滑になります1.
  2. 協力関係の促進: 信頼は職場や取引先との協力関係を築く上で重要な要素です1.
  3. 制度・システムへの信頼: 個人間の信頼だけでなく、社会制度やシステムへの信頼も経済活動を支えています1.
  4. 貨幣システムの基盤: 通貨の価値と機能は、社会全体の信頼に基づいています1.

信頼経済の影響

  • 経済発展: 信頼度の高い社会ほど経済発展が進むことが示されています1.
  • 社会的複雑性の縮減: 信頼は社会システムを簡素化し、効率を高めます1.
  • 資源の有効活用: 信頼によって節約されたコストを教育や福祉などに投資できます1.

信頼経済の考え方は、従来の競争中心の経済モデルとは異なり、協力と信頼関係を重視します5. この概念は、経済活動だけでなく、社会全体の繁栄と安定にも寄与する可能性があります。

ーーー
さすがです!ありがとうございました。

まとめると、「信頼」の定義は個人によって違うけれど、「信頼」は「過去と今後も含めて相手を信じられる、期待をできること」、その信頼を築くには「責任ある言動と誠実な対応、約束を守ることが大事」のようです。

そして「信頼」は「信頼経済」として協力と信頼で取引コスト(審査したり、信頼構築への手間がかかる意味)を減らしてしっかりお付き合いをしていく世界もできているということのようです。

ただ、これが善だけともいえず、個人によって信頼の定義は違うので、思い違いがあったり、信頼できないものが突如入りこんでくる可能性もあり、対策もいるのではと思うところです。

2:信頼って「〇し」と「〇〇〇〇」の元?

信頼や信頼経済の定義をみて、感じたのがこれらのワードです。

「信頼は過去及び今後も含めて相手を信じられる、期待をできる対象」って「推し」という存在を指すのではないでしょうか。誰にも強いられることなく、純粋に推しを応援する、推しを見に行く、推しに励まされる、それは信頼があるからだと思います。一方、推しが思う存在ではなかったとか、スキャンダルがあるとがっかりしますね。まさに推しとの信頼関係。
推し活総研の大規模アンケートでの調査によると、2024年推し消費の市場規模は約3兆5千億円に達するそうです。大きいですね!

「信頼を築くには責任ある言動と誠実な対応、約束を守ることが大事」というのは「ブランド」に近いように思います。ブランドの起源は焼き印といわれています。うちのブランドの焼き印を押すことは、製品商品サービスに信頼をつけたということです。焼き印を押したブランドを誠実な対応で約束を守ってきたから、ブランドがブランドとして認められているのだと思います。ブランドが偽物だったり、対応がよくなかったり、世界観とずれていたり、そのブランドを身に着けている方はふさわしくないとブランドの価値が棄損される(下がる)ますよね。

ブランドの価値というのは、個人が持っている「ブランドアイデンティティ(気持ちの合計)」、のれんとして会計上になる「ブランドエクイティ(財産)」の両面があります。これらの価値はブランドが時間をかけた信頼そのものなのではないでしょうか。

これからの時代は「信頼」が大事になると多くの方がおっしゃっていますし、私もそう思います。理由は①VUCA・VANIといわれる不確実で変動性が高くてあいまいで…と何が正解かわからないので、信頼が評価基準になるということ、②一時的ではなく長い目でみると信頼が高いものが一番良かったになること(ブランドものというのはその意味もあるのでしょう。それだけではありませんが)、③信頼でつながるコミュニティやつながりはなにか心地いいし、代えがたい幸せがある(お気に入りのお店はそうですよね)、ということでしょうか。

3:私が考えている「信頼とは

以下のように思っています。

1:正直でいる、フェアでいること

これはもう価値観なのですが、ご縁があって出会った目の前の方に私のリーチする無限の可能性から最もいい選択肢を選んでほしいと思っています、心から。「どの人にとってもいい商品サービス」は絶対にない!って思っています。一緒に探索しつつ、選んでいく、創っていく過程が私の喜びです。なので壁打ちが好きなのです。

壁打ちもやり方にこだわりません。能力に限界はありますが、私なりに相手によって無数のアプローチから直感も含め、自由なその人に合ったものを選びたいと思っています。

そして両者の関係で、自分が相手の利に取られている気がする関係は整理するようにしたらすっきりしました。先方も本能的で意図してはないからこそ、「お!バランスおかしい!」と気づいたら、自分も選んでいいって思っています。

ネガティブなことばを伝えられ続ける関係も避けました。ひととひととの相性は絶対あるのですが、相性やテイストが合わないことを言語化してブロードキャストされるのは違うかなと思っています。なのでそういうのも苦手です( ;∀;)

脱線しましたが、これはあくまでも私の好み。みんな違ってみんないいんだと思います。

2:約束は守る、守れないときはちゃんと言う

「約束を守る」は信頼の基礎だといわれています。商談や融資や金融機関で約束を守れないことは会社として存続できないことを意味します。そこまではなくても、社交辞令は同調圧力とかプロトコルで決まっている(それを決行すると場によくない)以外はできるだけしないようにしています。「会えないのに会いましょう」「いけないのにいきます」とかは言わないようにしています。せめて「行けたら行きます」というようにします。

自分も本当に約束を守れる人、YESNOのお返事が言える人とちゃんとかかわりたいと思うからです。断るときは理由そのものに支障があるとか、プロトコル以外では言える範囲で理由も言うようにしています。

もちろん諸所の事情で言えないときもありますが、それはもう信頼が切れても仕方ないと考えることにしています。

3:一貫性を持つ

自分なりに「手段にとらわれず多くの可能性を大事にする」という価値観、一貫性を持ってきました。「異端児をハッピーに」というユニークさを大事にする価値観や発想は変えていません。私の生きる根源だからです。言語化は難しいのだけど、いろいろな言葉で発信しています。

もちろんひとそれぞれで相性があるので、全員と信頼関係を築くのは難しいです。
フリーランスであるため、所属するところかかわるところはレスペクトしますが、一定のコミュニティや会社、団体と大きく信頼を築くのではなく、フラットに独立してかかわるようにしています。そこの所属でなくても自分の信頼は変わらないですし、このスタンスが理解しあえる築きたい人と築いていきたいと考えています。相手に自分のコミュニティに入ってほしいというのではなくて、相手が別のコミュニティを選ぶことにwelcomeといえて応援できる自分でいたいんです。SNSで人とタグをつけないのもその方針があるからです。

フリーランスになるとその一貫性は強化され、蓄積されているように思います。あわない仕事はだめになりますが…あう仕事、あう仕事仲間は磁石のように引き付けられ増えている気がします。

一貫性を持つほうがいい人と変な色を持たないほうがいい人がいるかもしれませんが、私は年を取っていくと蓄積されてくるこの生き方でよかったです。現代はこのほうがあってきた気もします。

最近質問とかで今の時代では「あれ?」ということをいうことがあります。でもいいんです。10年後に「あの時あんなこと言ってた」と思っていただければいいなと、そんな存在であり続けることが、私の「信頼」です。

みなさまにとっての「信頼」はどういうものでしょうか。機会があればお話しできると嬉しいです。

当事務所でも毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

お互いによい形で進みますように!最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

【当事務所についてその16】当事務所の名前についている「クリエイト」のこと

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

このシリーズでは当事務所について書いてまいりました。バックナンバーはこちらです。
その1「当事務所の名前の由来」その2「中小企業診断士とは」その3「フリーランスとは」その4「藤田有貴子ってどんな人間ベース編」その5「国家資格キャリアコンサルタントとは」その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」その7「カオスについてどう向かっていくか」その8「アートとサイエンス問題」その9「断捨離が必要」その10「営利非営利のカオス」その11「ほぐすのが得意かもしれません」
その12「ほぐしているとみつかる気がするんです」その13「社交的ではない代表でも、人は好きなんです」その14「初めてのみなさまへご挨拶」その15「登録しております日本最大級の起業支援プラットフォームDreamGateのこと」

本日は名刺交換の機会に聞かれる「クリエイト」とつけている意味について語らせていただきます。その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」のタイトルに入っていますが、ここはカオスの説明で終わっていましたので(;’∀’)

1:クリエイトとは

「クリエイト(create)」という言葉の語源は、ラテン語の「creare」(作る、生み出す)から派生した過去分詞形「creatus」に遡るそうです。また、PIE(原始インド・ヨーロッパ語)の語根「*ker-」に関連し、「成長する」や「生じる」という意味も含まれているそうです。
英語での「create」の使用は15世紀初頭に始まり、当初は「存在をもたらすこと」を指していたそうです。

語源からも「生み出す」「存在」という通り、何かのパワーをかけて新しいものを世に出すということを意味しているのでしょうか。

ここまで、調べる系AI検索エンジンPerplexityさまのお力を借りましたが、さらにお力を借りて進めていきます。
クリエイトについて主にビジネス分野について定義と説明を根拠も入れてしてください。諸説あれば数通り紹介してください。」と聞いてみました。

Perplexityさまの回答こちら
クリエイトという言葉は、ビジネス分野において複数の意味や文脈で使用されています。以下に主な定義と説明を紹介します。

  1. 価値創造としてのクリエイト
    クリエイトは、新たな価値を生み出すことを意味します。株式会社クリエイトの理念にもあるように、「『人』と『企業』の結び目をつくることで新たな価値を創造する」ことがクリエイトの本質的な意味の一つです1。この文脈では、クリエイトは単なる製品やサービスの開発だけでなく、人材と企業のマッチングや、人材育成、企業PRなど、幅広い分野での価値創造を指します。
  2. イノベーションとしてのクリエイト
    ビジネスにおいてクリエイトは、既存の枠組みにとらわれない新しいアイデアや方法を生み出すことを意味します。これは、市場の変化や技術の進歩に対応し、競争力を維持するために不可欠な要素です。クリエイトは、「独自の創造力で、常に前を向いてチャレンジし続ける」姿勢と結びついています1。
  3. コ・クリエーション(共創)としてのクリエイト
    近年、ビジネス分野では「コ・クリエーション」という概念が注目されています。これは、企業がユーザーと対等な関係に立ち、オープンかつフラットな立場で価値の創造に取り組むことを指します4。従来の一方的な商品・サービスの提供ではなく、ユーザーを「パートナー」として捉え、共に新しい価値を創造するアプローチです。
  4. ビジネスモデルとしてのクリエイト
    クリエイトは、新しいビジネスモデルの構築や既存モデルの革新を意味することもあります。例えば、サブスクリプションモデルの導入は、従来の買い切りモデルとは異なる価値提供の方法をクリエイト(創造)することと言えます2。
    これらの定義は相互に関連しており、ビジネスにおけるクリエイトは、新しい価値の創造、イノベーション、顧客との共創、そして革新的なビジネスモデルの構築を包括する広範な概念として理解されています。重要なのは、クリエイトが単なる製品開発にとどまらず、ビジネスのあらゆる側面で新たな価値を生み出す活動を指すということです。

ここまで数分で算出。すごいですよね。ただ、新たな価値を生み出すこと(価値創造)、既存の枠組みにとらわれない新しいアイデアや方法を生み出すイノベーションがかぶっているような気がして、確認したら、価値創造が前段階(アイデア発見に近い)、イノベーションは後段階(アイデアを具現化して実現をさせていくところに近い)そうです。こちらのリンクでPerplexityとの応答結果もあるので、気になられたら見てください。

まとめると、クリエイトは、1価値創造(1人でアイデア発見)、2イノベーション(チームでアイデアの具現化)、3共創(コラボレーションを通じて価値創造)、4ビジネスモデル(実際のビジネスモデルを作る・刷新する)にわけられるそうです。

2:なぜ「クリエイト」ときめたのか?

私たち中小企業診断士は、弁護士さんや会計士さん、税理士さんのようにXX法律事務所みたいな資格を事務所名につけることは少ないのですが、事務所名にクリエイトをつけました!字画もあったのですが、1のようなクリエイトの定義通り、「何かを生み出したい」と強く思っていたことに気づきました。

「何かを生み出す」だけが価値があるわけではありません。ただ、当事務所はこのカオスな時代きっと増えていく新しいまだ例がない事業だとかスキームとかに着目、特化していきたいと思っています。スタートアップ、ソーシャルスタートアップ、社会課題解決型事業、NPOなどの非営利法人、形は何でもそれは考える中であっているものだったり、ご縁だったりで本質はそれぞれにユニークのことだと思うのです。

突然ですが、ここで工場で大量生産で作られたケーキと、店頭でつくるオーダーメイドのケーキ、プレートや形だけ変えた手作りセミオーダーケーキのお話をしたいと思います。ビジネスについても経験からある工場で作られたケーキのようなテンプレート(標準パッケージ)があります。それを活用することで時間を短縮したり、成功率をあげるために意味があるのだけど、そのテンプレート自体が変わってきているし、そのままでは差別化できず売れません。オーダーメイドのケーキが一番いいけど、それだと時間もかかるし、それができる専門家は日本に数人しかいないですし、依頼をするとすごくお金のかかる人です。現実的には「プレートや形だけ変えたセミオーダー手作りケーキ」だと手作り感があってカスタマイズできて、でも時間や頼むとお金がかかるということはない。たくさんの実践で「プレートや形だけ変えたセミオーダー手作りケーキ」をつくっていく形を目指しています。

スタートアップ専門とか、非営利専門や専門家はいらっしゃいます。やりたいことベースで横ぐしで新しい仕組みをつくっていくことをしていきたいのです。

公的支援(保険診療的なもの)では受ける方には無償で相談やセミナーなどでエッセンスを提供できます。直接契約(自由診療的なもの)ではオーダーメイドに近い形で対応できます。補助金申請や融資申請支援をメインとしたものはセミオーダーになるのかもしれませんね。

3:クリエイトとこれから

ここまで書いてきて、「クリエイト」は当事務所のコアなのだと気づくことができました。ブログや様々な場で発信してきて、今はここになっていますが、今後も化学反応で広がっていくと思います。クリエイトの発展を温かい目で見守ってください。

当事務所でも毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

お互いによい形で進みますように!最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

2025年1月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2025年あけましておめでとうございます。いかがおすごしでしょうか。1月2日は初夢だったはずですが思い出せず…新幹線で富士山の車窓があった気がして、それで許していただきます。元旦に2025年の抱負を書かせていただきましたが、ご覧いただけると嬉しいです。

年末年始は疲れが出てしまい、寝正月になってしまいました。寝るとパワーが出ますね。なんだか頑張れそうな気がします。寝るのは大事です!それでは、書かせていただきます。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)
2025年1月 11日 (土)⋅8:00~9:00、12:00-13:00 鏡開きの日。

詳細はこちら
最新は藤田 有貴子主催セミナー情報(Dream Gateより)※1/6以降更新

https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、事業計画や補助金、融資を検討されている方(個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)
詳細とお申し込み:Dreamgate(上記)にてご覧ください。調整したい場合はお問い合わせ(リンク)にてご連絡ください。
※補助金申請や伴走支援など当方に継続的なサポートを検討している方は別途日程を調整して無料相談実施も可能です

2025年1月セミナー予定

2025年1月25 日(土)東京都創業サポート2.0女性向け長期セミナー 成功する起業アイデアの作り方

日時:2024年1月25日(土)14:00-16:00
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://sougyou-support.tokyo/seminar/seminar_list4.html
主な内容:成功するアイデアの作り方、これから整えていきまする。

2025年1月29 日(水)中小機構BusiNest「女性創業塾(第2回経営)※シリーズで受講募集中です!

日時:2024年1月22日(水)以降全5回 ※1/29(水)に登場します
形式:中小機構BusiNest
費用:無料
詳細とお申し込み:https://businest.smrj.go.jp/event/6541/
主な内容:全5回オムニバズ方式で女性中小企業診断士が担当いたします

2025年1月30 日(木)中小機構BusiNest「カオス解消&山積みタスク終わらせ方セミナー」

日時:2024年1月30日(木)14:00-16:00
形式:オンライン
費用:無料
詳細とお申しこみ:こちらです
主な内容:カオスを伝えてきた私がカオスをテーマにしたセミナーです。

2025年3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

「THE WELL-BEING WEEK 2025〜わたしの幸せ あなたの幸せ みんなの幸せ〜」にてグループでの壁打ちワークショップが決定しました!

【OL31】3/21(金)07:00~08:20
【OL34】3/21(金)21:30~22:50

朝晩開催します!

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

お待たせいたしました。概要についてお伝えできるようになりました!ミラサポにチラシコーナーもできて、あとは事務局を募集・決定して応募に向けて動いているようです。

新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)

中小企業庁からのリーフレットがでました!
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進!!というサブタイトルで「既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援」とあります。

事業再構築補助金との違い(私見)

違い1:本気で新規事業を行う事業のみが対象。下限金額も大きく、補助率も低め(今までは2/3もあった)であり、収益納付という売上高が上がりすぎると補助金返還の要件はなくなった一方、賃上げを未達は補助金返還となる
違い2:建物費、構築物費、広告宣伝・販売促進費も認められており、活用シーンは大きい
違い3:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表が必須

パンフレットで公開された内容

補助対象者:企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
補助上限額:
従業員数20人以下 2,500万円(3,000万円)従業員数21~50人 4,000万円(5,000万円)従業員数51~100人5,500万円(7,000万円)従業員数101人以上 7,000万円(9,000万円)※補助下限750万円
補助率:1/2
基本要件:
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること)①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等の基本要件を全て満たす3~5年の事業計画に取り組むこと。
補助事業実施期間:交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)
補助対象経費:建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
その他:収益納付は求めません。• 基本要件②、③が未達の場合、未達成率に応じて補助金返還を求めます。ただし、付加価値が増加してないかつ企業全体として営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は返還を免除します。

ものづくり補助金 

次の公募は未定ですが、中小企業庁からリーフレットがでました!

従来のものづくり補助金と新市場進出補助金との違い

違い1:基本は変更なしですが、枠が統合されすっきりした模様。小規模事業者には補助率が2/3ですが、中小企業は最低賃金の引き上げをすることで2/3になるようです。
違い2:新事業進出補助金よりは費用の幅が狭いですが、新規事業ではない場合こちらが有利
違い3:新市場進出補助金と同じく収益納付がなくなり、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表も必須ですがこちらは20名以上のみ

パンフレットに掲載されている内容

上限額や補助額は以下の通りです。

基本要件:中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発を行い、①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)の基本要件を全て満たす3~5 年の事業計画に取り組むこと。※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとします。

賃上げについて
大幅な賃上げ※1に取り組む事業者のみなさまには、補助上限額を100~1,000万円上乗せします。
最低賃金の引き上げに取り組む事業者※2のみなさまには、補助率を2/3に引き上げます。
※1大幅な賃上げ:(1)給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加(2)事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準※最低賃金引き上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除きます。※上記(1) (2)のいずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務があります。
※2最低賃金の引き上げに取り組む事業者:指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いる事業者※小規模・再生事業者は除きます。

小規模事業者持続化補助金

通常型創業型とチラシが出ています。拝見したところ、前回と変わらないようです。

事業承継・M&A補助金(事業承継・引継ぎ補助金の後継)

こちらも名称を変えて、チラシが出ています。当事務所でお受けしたことはないのですが、事業承継への伴奏を含め、ご興味がありましたらお尋ねください。

募集は未定ですが、ご準備されるなら経営判断も必要ですので、早めがよろしいかと思います。ご相談などありましたら、INQUIRY(お問い合わせ)よりご相談ください。

3:伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

2024年の振り返り「オーガニックに伸びていった」1年

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2024年もあと2日になります。2024年の干支は「甲辰(きのえたつ)」、一文字は「金」、流行語大賞は「ふてほど」(テレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略)のようです。

1月1日は私の生まれた県で父が勤務をしていた能登半島地震と飛行機事故に始まり、心痛む新年でした。その後も円安や物価高、世界情勢など不安もありました。

パリオリンピックや大谷選手の大活躍もあり、生成AIの進展、懐古的なものの流行、カーボンニュートラルやエシカルへの注目など常識といわれた価値観が変化していくなど、「答えがない」という時代の転換期を感じる1年でした。

フリーランス4年目の2024年を締めくくるにあたり、2021年2022年2023年に続き、2024年1月1日にアップした抱負(妄想)の記事をもとに振り返らせていただきます。2024年はベースが整いつつ、転換点でチャレンジも始めた1年でした。

0_カオスを楽しんでオーガニックに伸びてきた年

毎年のテーマ。2021年は4字熟語で「猪突猛進」、2022年は、干支の「虎」にちなんで「虎穴に入らずんば虎子を得ず」そして2023年は「カオスを楽しむ」、2024年は「オーガニックに伸びていく」でした。

なお、CamvaAIで生成した2024年のイメージ画像を右下に示します。パリオリンピックと金色の辰、大谷選手もちょっと登場しています。AIを使うようになったのも2024年の大きな変化です。

2_2024年の振り返り

以下は項目別にまとめていきます。

①KPIを確実にしつつ、新しい先を見る→トータルでは達成

2024年は中小企業診断士として公的支援で専門家のお仕事の機会がより多くいただくことができました。そしてセミナーを年17件開催する機会をいただくことができました。

▼2024年1月
1/20(土) 中小機構BusiNest/ 経営倶楽部ビジネスモデルキャンバス

▼2024年2月
2/7(水) 東京商工会議所中央支部 / 「ナッジ理論でお客様の 「思わず買いたい」へ導く方法」(オンライン)
2/14(水) 西大井ビジネスセンター/「ChatGPTで解決!ビジネスアイデアの着想から実行まで」(リアル)
2/16(金) 中小機構BusiNest/ 「成功した起業家がとった 行動から学んでみよう!最新のビジネス手法 エフェクチュエーションとは?」(オンライン)

▼2024年3月
3/5(火)岩手県中小企業団体中央会 岩手県商店街振興組合連合会/小売・サービス業・共同店舗研修会「ナッジ理論でお客様の「思わず買いたい」へ導く方法」(リアル)

▼2024年6月
6/15(土) 東大和市 /東大和市創業塾 第1回マインドセット

▼2024年7月
7/24(水) 中小機構BusiNest / 「事業の迷い(ぐるぐる)を物語(ナラティブ)で解消しよう!」

▼2024年9月
9/10(火)~13(金) 中小機構BusiNest / 創業伴走型支援研修
9/18(水) 東京商工会議所目黒支部 /
「”活きる”事業計画書策定セミナー】成長する事業を生み出すためのキーポイント」(リアル)

▼2024年10月
10/11(金) ・10/16(水)横浜企業経営支援財団(IDEC) /横浜ビジネスグランプリへの 挑戦をサポート! 書き方ポイントと応募対策セミナー(オンライン)
10/19(土)東京都創業サポート2.0「女性向け長期セミナー(専門的内容)顧客ニーズ・市場分析」(オンライン)

▼2024年11月
11/20(水)東京商工会議所中央支部/「ナッジ理論の仕組みが  顧客の購買行動を刺激する」(オンライン)
11/23(土祝)東京都創業サポート2.0「女性向け長期セミナー(専門的内容)顧客ニーズ・市場分析」(オンライン)

▼2024年12月
12/4(水) 東京開業ワンストップセンター×Wework品川 / 「【相談会】中小企業診断士に聞く!創業時に活用できる補助金」(リアル)
12/5(木) 慶應義塾大学 / 「KSIPラーニング会」#4「中小企業診断士が 語る !スタートアップのための補助金活用ポイント」(オンライン)
12/17(火) 東京開業ワンストップセンター×Start-up Hub Tokyo(TOKYO創業ステーション) / 「初めての起業~90分でわかる起業のポイント10!~」(オンライン)

こちらとは別にWell-being weekの一部として3月にイベントを開始、その後も毎月11日「夢をかなえる壁打ちラウンジ」を開催させていただきました。こちらは2025年は名称、4月以降は形態を変えていく予定です。

一方、年初立てたKPI(当事務所の売上目標)はやや減となりました。

その理由は当事務所の主力事業の1つである補助金支援の転機です。コロナに苦しむ事業者への救済という要素から、政府として新たに伸ばしていきたい形に切り替わる中で開催回数と採択率が減少しました。独立以来助けていただきました補助金は事業者様の夢を資金調達で実現をかなえるサポートをするというやりがいのあるお仕事の1つですが、コントロールできない政策動向のみに依存するリスクも感じました。

当事務所としてご提供できる価値や事業のベースについて考える一年でした。2024年年始にあげているビジネスモデルの転換はまだ途上です。「答えがないけれど実現したい事業」について伴奏して触媒や拡張デバイスとしてヒアリングやメンタリングで一緒に形にして、それを実現するステップを一緒に考えたり、専門家や協力者をマッチングしたり、リサーチをしたり(もともとの本職です)して、もし補助金や融資が必要なら申請をしていくようなことをしていきたいと考えています。補助金については「2025年1月のわたくし」にて触れております。

フリーランスという不確実性が高い状況ではライフとワークは一体化したものでまだ整っているとは言えません。ですので、当事務所は創業以来、仕事人間(ワーカホリック)を邁進しておりますし、来年も継続してまいります。しかし、楽しみながら行っていく所存です。

②情報発信や交流の場で世界が広がりました!

そこで情報発信にも取り組み始めました。まず、ITアドバイザーの助言で線路の日という3日に1回の吉日にブログを更新するようになりました。Instagram(ウェブサイトでのフィードが止まってますが実際は更新しています)、Linkedinもじわじわ続けております。

交流会などにも出て、様々なおつながりをいただきました。会話や壁打ちの中で悩んでいた問題が解決していく経験と、相手の方にもお伝えして喜んでいただく経験をして、感性や直感を大事に場に身をゆだねることの大事さを自覚した1年でした。

私の事業はその世界観からして多くの方に伝わりにくいかもしれません。多くの人に触れる中で「そういえばふじたクリエイトスタジオがあった」と思い出していただいたり、この芸風いえこのスタイルを気に入っていただけてお仕事をいただいてきました。ですので多くの手触り感のある情報を発信することが必要かなと思っております。

来年度の構想に向けて、動き始めていますが、公表できるときにお話しします。

③お仕事のポートフォリオ→ドメインは「人のもつ創造性・可能性の最大化」「理論と実践の統合」「多面体でいる」

相変わらず、体当たりの実戦でお仕事のポートフォリオを広げくる中で出てきたテーマは年始で上げた通り、①「人のもつ創造性・可能性の最大化」②「理論と実践の統合「多面体でいる」ことでした。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
人の持つ世界観や思いって本当に奥深いです…2024年にご縁をいただいたクライアント様がそういう方でした。人は人とのかかわりでのみ感じあい、影響を受け、成長していくのだと思います。具体的には新しい答えのない領域にチャレンジをされている方、社会課題解決型や研究関係(ラボ)の方とのご縁もいただきました。より深みを出すためのスキルも伸ばしたいと思っております。

2:理論と実践の統合
上記の通り、セミナーや執筆で様々理論と実践を統合する機会をいただきました。「クリエイト」と事務所名につけている通り、お仕事をする(創作活動の)プロセスについてはアーティストさんのほうが共感できてしまうのですが、大好きなことです。これは本当にありがたいです。

3:多面的でいる
「面を広げる(国際や異分野連携)」から変更しました。直感であう、居心地のいいコラボレーション、化学反応を起こしていけるクリエイティブな存在でありたいです。こちらがツールをいっぱい持って与えるのではなく、ご自身の思想を広げていく触媒であり、拡張デバイスだと思っています(そのためのツールは持っています^^)。

そのような方にお会いするには、何かしら行動をして動き続けていかなければいけないと今までにはない取り組みも始めています。

④ChatGPTさんでまとめていただくと

2024年、ふじたクリエイトスタジオは多くの方々に支えられ、創業や事業支援、キャリア開発に関するさまざまな情報を発信することができました。これまでの記事では、公的支援制度の活用法や事業計画の立て方、キャリアを形にする具体的なステップ、そして地域課題の解決に向けた提案など、多岐にわたるテーマをお届けしました。読者の皆さまからの温かい反響に、心より感謝申し上げます。

2025年に向けては、さらにみなさまの心に触れる実践的な情報を発信してまいります。具体的には、多様な思い、社会課題、働き方や新しい生き方に焦点を当てつつ、補助金や助成金を活用した事例の紹介や、挑戦を続ける中小企業や個人事業主の事例を通じて、「自分のユニークネスを大事に何かに取り組んでいくことへの成果、喜び」をお届けしたいと考えています。

2024年はお世話になりました。2025年もよろしくお願いいたします。「挑戦を応援し、未来を創る」という想いのもと、みなさまと一緒に、引き続き発信を続けてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
よいお年をお過ごしお迎えください。

今回も長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。新年のブログは抱負について述べたいと思います。よいお年をお過ごしください。