【当事務所についてその7】カオスについてどう向かっていくか

前回、その1(当事務所の名前の由来)その2(中小企業診断士とは)その3(フリーランスとは)その4(藤田有貴子ってどんな人間ベース編)その5(国家資格キャリアコンサルタントとは)その6(カオスの時代にクリエイトしていきます)について書いてまいりました。

前回のブログで以下のように書かせていただいているのですが、経験外のこともあります。今回も引き続き「カオスについてどう向かっていくか」について書いていきます。

(その5)Q3:私は、どうすればいいですか?

(前略)その1つとして、既に多くの方が取り上げ、注目されている「エフェクチュエーション」の行動原則を参考にしています。「自分の手の中にあるものから、できる範囲のお金と時間で(犠牲にしない)、いろいろな人と一緒に手を組んで、起きたことを喜びチャンスに変え、不透明でも行動して進んでいく」というものです。ググっていただくと記事が出てくると思いますが、このブログで取り上げたいところです。

Q1:カオスの時代に最初に何をするんでしょうか

回答:
「自分で調べてみる」ことです。すでになさっていると、がっかりするかもしれませんね…
素材を集める感じです。具体的には検索エンジンで思いつく言葉で検索する、生成AI(ChatGPTやcoーPilotなど)に訪ねてみる、専門メディアやその系統の本や雑誌を買う、詳しい人に聞いてみるなどです。

MI理論というものがあって

大事なことは1つだけではなく「複数のルートで探す」ことです。自分が確かにそうかもしれないと感じられるものを新しいものであれば、3つ以上は探したほうがいいと思います。シンクタンク時代に新しい概念でリサーチをする機会があったのですが、新しい概念というのは大体複数の言葉がありました。ひとつの概念ということで語れることもできますが、多様に合った方がカオスを立体的にとらえることができます。

誰か詳しそうな人に聞くとわかりやすく説明してくれて「そうだった!それです!」ということもあるのですが、「あの手続きはどこでするんですか?」のような明確な答えがある内容であるならそれでいいのかもしれません。ただ「私はどんなお仕事に向いているでしょうか」「私のサービスについて、インスタグラムをどうやってするのでしょうか」答えのないものであれば鵜呑みにせず、そこはぐっと我慢して別の選択肢もあたっていただきたいです。

Q2:答えが出れば苦労しませんが…

詳細:
いい視点です。それだから「カオス(混沌)」なんです!
そういう時に「私のサービスについて、インスタグラムをどうやってするのでしょうか」というご相談を例にお伝えしましょう。

方法1:譲れないもの(固定するもの)を決める
「私のサービスについて、インスタグラムをどうやってするのでしょうか」ですが、「私のサービス」がありそうですね。また「インスタグラム」とあるのでこの方は私のサービスを多くの人に知ってほしいのか、受けてほしいのか、あるいは私を知ってほしいのか・・・

まず、私のサービスを伝えたいのだろうなという内容と推測してみます。よって、やり方はインスタグラムではなくてもよいはずです。こういう時よく聞いてみると「インスタグラムがいいと教わりました」とあるのですが、「私のサービスを伝えたい」というところまで立ち戻るとカオスが少しすっきりします。

ただ、よくよく聞いてみると「ウェブマーケティングの学校でWEBマーケターになりたくて、インスタグラムについて技術を高めたい」という場合もあります。そのような場合は私のサービスでなくてもよく、ご友人のサービスでも架空のサービスでもよいはずで、「インスタグラムを実践して習得したい」に立ち戻るとカオスが少しすっきりします。

簡単にわかるようなものはカオスではありません。ビジネスの場では「わかりやすくいうことが善だ」と教わることもありました。ビジネスのある部分ではわかりやすくすることもとても大事ですが、わかりやすくすると、カオスの大事なところが抜け落ちてしまう。例えば、カオスがフルーツなら皮のそばの栄養のある部分や種の周りのおいしいところが食べられないということもあるからです。

スポーツ選手やアーティストの方のコメントは不器用で意味としてわかりやすくないこともあります。それでも心をとらえるのはなぜでしょう。逆にわかりやすすぎると真似をされやすくなります。

カオスについては「自分の今だけで解決できっこない」とあきらめています。「文字や図にしておいてしばらく時間を置いてみる」という自分の未来を味方にする方法、「話せそうな人に聞いてみる(壁打ち)」という人の力を借りる、「生成AIに聞いてみる」というテクノロジーの力を借りる(状況によりますが)が効果があります。あるいは別のことをしていた時「あ、あのやり方もある!」と降ってくることもあります。新しい構想系の仕事は、着手できる時間を長めにとって小時間でも自分と対話をしながらつくるようにしています。

方法2:譲れないものを広げてみる

譲れないものがわかったら、延ばしたい方に広げます。「私のサービスを伝えたい」であれば、以下のような方法があるようにおもいます。

1)5W1Hで当てはめる
WHOは私、WHATは私のサービス、HOWは伝えるには?になりますでしょうか。そうするとWHOM(伝える先)は?WHEN(どのタイミング)は?WHERE(どこで)は?と考えます。フレームワークを探そうとするよりもしっくりくるフレームワークを探すのがいいとおもいます。

2)文字で書く、喋る
私のサービスは〇〇だからこういう人にいいのかなとか考えてみるとかです。私はDOCSで入れておきます。これらを定期的に眺めるといいです。ノートのとり方みたいです。オンラインも紙もいらっしゃるし、ご自分にしっくりくる方法が一番いいと思います!

書くよりしゃべるのが得意な方はUDトークでしゃべって文字にしてもらうのがおすすめです。生成AIアプリで対話して練り上げるのもおすすめです。インプットは好きな方法でいいですが、文字データに転換することで磨きやすくなるからです。

なお、アイデア出しの手法については東大IPCのサイトにまとまっていましたのでご活用ください。

3)たくさんの人に聞いてみる
行動力のある方にお勧めで、同じことを色々な方に聞いてみるとみんなこういっていたという傾向が見えてきたということもあります。自分なりの発見をメモにしておくといいとおもいます。人は忘れてしまいますので・・・私はスケジュールのところに書いたり、DOCSのリンクを張っています。そうすると思い出せるからです。

Q3:いろいろあるようで悩みます…

回答:
そうですよね。そういう時は近しいことに関心のあるお仲間と話すのも大事かとおもいます。ご家族や同僚、友人知人の方にいれば一番いいですが、経験上、薄いつながりの方でその関心が同じという方がしっくりくることがありました。オンラインコミュニティやリアルの交流会、学びの場などいろいろあります。

留意点は「自分の考えは受け入れられるか(自分に合うか、開放的か)」「費用は適正か(どんなに効果があるといっても自分が持っているお金や収入に影響を与える金額の場合は投資対効果やリターンの確実性も考え、注意して考えるほうがいいと思います)になるかと思います。そちらについてはQ1のリサーチで明確にしておくことが大事な気がします。自分が完全にわからないことを他人にお金や人間関係を依存して考えるのはリスクが生じます。創業や小規模事業者や中小企業の経営については行政などで無償や定額のサービスが充実しているのでご相談してみるとよいと思います。専門家は相性はありますが行政等に守られているのでリスクは軽減できると思います。

終わりが、カオスになってしまいました。最後まで長文におつきあいいただき、ありがとうございました。

【当事務所についてその6】カオス(混沌)の時代にクリエイトしていきます

前回、その1(当事務所の名前の由来)その2(中小企業診断士とは)その3(フリーランスとは)その4(藤田有貴子ってどんな人間ベース編)その5(国家資格キャリアコンサルタントとは)については書いてまいりました。

今回はこちらの記事からと思いますが、当サイトの検索ワードで多い「カオス」について書いてまいりたいと思います。

Q1:カオスとは?

回答:
Wikipediaによると、カオスとは、
混沌区別が立たず物事が入り混じっている状態。もしくは、物事が無秩序で、まとまっていない状態。
カオス「大口を開けた」・「空(から)の空間」という概念。またギリシア神話で神格を与えられ、原初神として描かれるそれ。古典ギリシア語でΧάος、英語読みはケイオス (Chaos, Khaos) 。
世界・宇宙についての概念 → カオス (宇宙論)(en:Chaos (cosmogony))。コスモス (宇宙観)と対をなす概念

ということとのこと。

「物事が入り混じっている」「空から来た(連続性がない)」ということではないでしょうか。

Q2:カオスをどう考えればいいのでしょうか

詳細:
ごめんなさい。ちょっと長くなりますね。
混沌について取り扱っているフレームワークのが「クネヴィンフレームワーク」です。
カオス(混沌)は左下ゾーンにあり、すべては混沌から始まるといいます。カオスには、行動して、それがあるか把握して、対処するしかありません。山に登って知らないキノコがあるけど食べられるの?というのに近いかもしれませんね。混沌があって複雑(左上ゾーン)にいき、煩雑(右上ゾーン)で分析して対処もできて、最後は単純(右下ゾーン)になります。
逆から回してみましょう。右下の単純領域はデータとして処理をすることができます。右上の煩雑領域は、AI技術が発達したことで実現したAIの活躍の場といえるのではないでしょうか。左上の複雑領域は、AIでは判断できない、外れ値や新しいフレームや基準を与えるための調査分析ができるうえで若干人間の力が必要でしょう。左下の混沌領域ではテクノロジーが処理が難しい領域、まさに「人間しかできないこと」になりませんか。

「わかりました。それでは行動すればいいんですね。それだとずっと来たことを続けるだけになりませんか?」
いい質問です。混沌な時代はみなさまも一度耳にしたことがあるかもしれないVUCAという言葉(volatility、uncertainty、complexity、ambiguityの頭文字を並べたもの)にも近いと言えるでしょう。これを発展したというBANIについては先日【気になる言葉その1】VUCAの進化系”BANI”としてブログで取り上げたところです。

Brittle(脆弱性)→もろくて弱いこと。災害やコロナやネットウイルス、スキャンダルや風評被害のなど一瞬で崩れるということ。はかなくいとおしいもの。

Anxious(不安)→物価高騰、災害、政情不安を背景に不安症。不安は人間に古来から備わった自分を危険から守るという本能であり、どう打ち勝つか。

Non-linear(非線形性):インプット(努力や経験)に見合ったアウトプット(効果)が出ない。努力が報われない一方、棚ぼたラッキーもある

Incomprehensible(理解不能性や非不可解さ
→今までの理論では当てはまらず、解明できない。ビジネスチャンスにもなる

ポジティブ要素をつなげると、「はかなくいとおしいものを、本能に打ち勝って未来を描き、棚ぼたラッキーを起こし、ビジネスチャンスにつなげていく」となるのではとおもいます。

Q3:私は、どうすればいいですか?

回答:
そこが気になりますよね。なんせ正解がないこの領域です。当事務所は新しい創業、新規事業、営利と非営利のクロス、様々な領域が混生した事業…そんなカオスを突き詰めて、希少価値の高いAIにはできないところを突き詰めて、新しい彩りある事業やプロジェクトをクリエイトしていきたいのです。

たくさん対話をして、ハラオチできる形で、理論やストーリー、図式、実例を使いながら、現実が理解できることを使うよう心がけております。そうでないとそれはご自分の中にある妄想であり、その場の瞬間はわかりあえても、外にでていけません。また時が計画する中でみんなに伝わっていかないからです。その実現が私たちの領域では注目されている「伴走型支援」ならぬ「伴奏型支援」になります。

その代わり使える表現手法、様々な領域をクロスして包含的に考えていきます。

その1つとして、既に多くの方が取り上げ、注目されている「エフェクチュエーション」の行動原則を参考にしています。「自分の手の中にあるものから、できる範囲のお金と時間で(犠牲にしない)、いろいろな人と一緒に手を組んで、起きたことを喜びチャンスに変え、不透明でも行動して進んでいく」というものです。ググっていただくと記事が出てくると思いますが、このブログで取り上げたいところです。
経験によって蓄積された直感力はある意味、アーティストさんや職人さんだけではなく、私たちの領域でもあり、人間の持つ最強のツールだと感じています。自分自身もカオスな場に身を置き、収集して孵化していきます。不思議なんですけど、そう言っているといろいろな出会いがあります。それらについても守秘義務の問題がない形で、わかりやすい形でここで記載していきたいです。

ぜひ毎月11日開催の「夢を叶える壁打ちラウンジ」(無料・オンライン・2名まで)やお会いできる機会などでお話しできると嬉しいです。最後まで長文におつきあいいただき、ありがとうございました。

【当事務所についてその5】国家資格キャリアコンサルタントとはなんでしょうか

前回、その1(当事務所の名前の由来)その2(中小企業診断士とは)その3(フリーランスとは)その4(藤田有貴子ってどんな人間ベース編)はいかがでしたでしょうか。

今回こそ私が保有している資格である国家資格キャリアコンサルタントについて語ります。お問い合わせにもキャリアコンサルタントについてもいただいています。なぜ今まで書かなかったかというとかつて以下のブログで書いていたからでして、適宜引用しながら、追加しつつ伝えてまいります。

国家資格キャリアコンサルタント(中小企業診断士の非保有者向け)

Q1:キャリアコンサルタントとはなんですか?

回答:
厚生労働省のウェブサイトよると「キャリアコンサルティング」「キャリアコンサルタント」については以下のように書かれています。

「キャリアコンサルティング」とは
労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいいます。
(藤田注記:働く人の働き方やキャリアアップについて相談に乗ったりするということになります)

「キャリアコンサルタント」とは
キャリアコンサルティングを行う専門家で、企業、需給調整機関(ハローワーク等)、教育機関、若者自立支援機関など幅広い分野で活躍しています。
(藤田注記:キャリアコンサルティングを行う、そのような必要なところで活躍しています。大学にも多くて最近は高校や中学で多いです。起業家向けにも必要ということを感じます)

「キャリアコンサルティング」の活用・効果
 キャリアコンサルティングを通じて、自分の適性や能力、関心などに気づき、①【自己理解を深める(注:自分とはこうだったのか理解する)】とともに、②【社会や企業内にある仕事について理解する】ことにより、その中から③【自身に合った仕事を主体的に選択】できるようになることが期待できます。組織内では、必ずしも自身の希望が叶うわけではありませんが、④【自身の潜在的なキャリアのニーズに気づき、仕事や能力開発の機会などを通して視野を広げ、自身のキャリア形成を考えていく】ことが大切です。
(藤田注記:①自分のしたいこと好きなことできることや望むキャリアについて理解し、②現在はどんな仕事があるかを探してみて、③その中で自分がマッチしそうな仕事を選んでいく、④まだその仕事がない場合もこういう仕事やキャリアを求めていることがわかっているので必要な教育や経験を積んだりして自分のキャリアを考えていく)

キャリアコンサルタントは、③(クライアント)自身に合った仕事を主体的に選択し、④自身でキャリアを形成してもらうための支援者であるという基本原則に従い、Aクライアントに自己理解を深めてもらう方法(問いかけ、態度など)、Bクライアントに仕事に気づいてもらうために提供する仕事情報にもふれます。


(藤田注記:キャリアコンサルタントは「クライエントさまが③自分に合った仕事を主体的に選んで④自分でキャリアを形成していく」こと支援します。そのためにはクライアントさまがA自分のしたいこと好きなことできることや望むキャリアを理解・ハラオチし、B可能性に自ら気づいてもらうことが大事であり、キャリアコンサルタントが決めつけたり、押し付けないことがとてもとても大事です。そのために「対話と傾聴」でクライアントさまのお話をしっかり聞くのがすべてのベースです。これはコーチングや伴走型支援でもベースとなっていると思います。

ただ、対話と傾聴だけでは終わりません。クライアントさまのお話をしっかり深めながらお聞きして、その方が本当に求めているものは何か、問題や課題は何かを見立てていきます。その課題の仮説についてこうなのでしょうかとクライアントさまと確認しながら、進めていきます(確認をしないとクライアントさまの理解が進まないからです)。お話を進める中で解決にあたって、理論で当てはまる見方や解決方法はないか、この方がまだ気づいていない新しい仕事や環境のお話、他の事例など(情報提供)をお伝えして、クライアントさまの選択肢を増やして選ぶ可能性も広げていきます。「選択疲労」という言葉もありますが、キャリアコンサルタントについてはある程度広い中で自らで選び取っていく、選べなければ選ぶ方法も考えることが求められているような気がします。)

必要とされた背景
今までは新卒一括採用、終身雇用制度や年功序列、この年代に勤めて出世して結婚して出産して、退職して…とみんながある程度同じキャリアを選んでいました。現代は、少子高齢化社会による年金支給年齢の延長、再雇用などで生涯現役と年齢に働く流れなど就業環境の変化がでてきています。また、「働き方改革」「ワークライフバランス」に代表されるように、仕事一辺倒ではなく、ライフ(人生そのものやライフイベント)とワーク(仕事)とともに人生を考えていくという流れにあります。例えば子育てや育児、介護との両立、兼業副業などはこの流れでしょう(創業支援で兼業副業の方はとても多いです)。「会社は辞めてはいけない」という風潮で短期離職が多いと転職しづらいこともありましたが、現代は新卒の多くが3年目でやめてしまうという状況でやめたら実際どうするの?ということもあります。そのような多様化する価値観や働き方がある中で、自分自身が自分に合ったキャリアを自ら創っていく必要が出てきました。

そのようなことを支援する立場としてキャリアコンサルタントの必要性が高まり、2016年度国家資格化されました。なお現在は、企業等で働いている人や仕事を探している人、大学生などが多いですが、加えて、病気療養との両立や大学生だけではなく高校生や中学生、留学生支援、創業者支援にも広がっています。

Q2:どうしたら受験できますか

詳細:
キャリアコンサルタント試験の受験資格は以下の通りです
キャリアコンサルティングの実務経験がある方(②~④)以外にキャリアコンサルティング経験がなくても、①の講座を受けて試験に合格すれば取得できます。

①厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了した者
②労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験(5を参照)を有する者
③技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格した者
④上記の項目と同等以上の能力を有する者

私の経験した①未経験で講習受講について、ステップを書いていきます。

Step1:「厚生労働大臣が認定する講習」に申し込み(受験予定6か月前)
ネットで検索すると講座紹介がいくつかでてきます。講座説明会に参加し、比較されると良いと思います。なお受講料は20万円前後しますので、私および受講仲間の多くは、当時企業に勤めていたので、専門実践教育訓練給付金を活用し、ハローワークに申請すると受講と合格実績で受講料の一部が戻ってくる制度を利用しました。(フリーランスはこの制度は使えません。経費にはなるのかもしれませんが)申込前にハローワークでキャリアコンサルティングを受けてジョブカードを書くのがよいそうですが、私は時間がなくて勤務先の社長に書類を提出し、印鑑をいただきましたが、実際にキャリアコンサルティングを受けてみるのはなおよいかもしれません。(申請手続きについては講座を実施する学校側もフォローしてくださいます)

Step2:認定講座を受講
講座は学科パート、演習パートに分かれており、前半の学科パートは通信(ビデオ受講)で行う講座もあります。ただし、演習パートは7週連続、一定の曜日に朝から夕方まで通い続けることが義務付けられています。通学講座の振替はできず、いけない場合は欠席扱いとなり(部分での出席加算あり)、8割以上の出席がマストです。社会人にはハードルが高いのですが、ただ20人前後で7週連続通い、共に学び、ロールプレイングも多いので、クラスには「試験を一緒に頑張ろう」とう仲間意識が芽生えてくることが多いようです。
申し込む際、忙しくなる時期は調整したほうがよいでしょう。

Step3:受験
認定講座の後に1-2か月後に2日間の試験(1-2週空くので注意)を受けます。2019年度は年に3回ほどありました。試験で学科と実技(実践)の2つが問われるのは診断士と同じです。診断士は学科=1次試験、実践=2次試験(論文)、実技=3次試験(口述試験)ですが、キャリアコンサルタントは筆記試験(学科)と実技試験(論文+ロールプレイング)というカテゴライズです。診断士のように1次試験が終わって2次試験ではなく、筆記試験と学科試験は結果を知る前に同時に受けられます。

学科試験と実技試験(論文)が同じ日にあり、その1-2週間後に実技試験(ロールプレイング)があります。筆記試験:100点満点で70点以上の得点、
実技試験(論文、ロールプレイング):基準項目で基準点に達して、全体で6割
とる必要があります。片方不合格の場合は合格は数回は持ち越され、次回に片方だけ受験可能です。

「特定非営利活動法人日本キャリア開発協会(JCDA)」「特定非営利活動法人キャリア・コンサルティング協議会」の2つの受験団体のいずれかで受けることができます。学科は両社共通ですが、実技(論文とロールプレイング)は両者で違います。違いについてはここで述べることは差し控えます。
私の受けた学校の講座は2つの団体に対応していましたが、片方の団体により対応している場合もあるのかもしれません。

学科試験や論述試験で左脳を動かし、ロールプレイングでは右脳を動かすという両脳動かす感じが診断士とはまた違う過程でした。

Step4:試験結果発表
試験結果にかかわらず結果と項目ごとの点数が来ます。振り返りができます。

Step5:登録・更新制度
学科試験、実技試験とも合格し、晴れて登録後は5年間で登録更新の必要があります。私も2024年4月に更新をしたばかりです。
登録要件として、厚生労働大臣が指定するキャリアコンサルタント更新講習38時間(知識講習8時間・技能講習30時間)以上を受講・修了することが求められています。知識講習は動画で数十時間、私はJCDAで受けました。技能講習30時間は、そのなかの10時間は、実習(実際の業務)とキャリアコンサルタント技能士1級の方のスーパービジョンで10時間までは代替可能です。私はどっちもお願い出来ましたが、キャリアコンサルタント技能士1級の先輩のスーパービジョンを受けて勉強になりました。それ以外の20時間は講座でとりますが(ぐぐるとリモートの講座も含めて、結構あります。なお、私は所属しているJCDAやモチベーションジャパン(リアルのみで1級の先生が2名で教えてくださり、コンサルタント的な視点があり私はわかりやすかったです)、キャリアトランプ(お友達に教えていただきました。おしゃれなカードでわかりやすいです)、あしあとみらい研究所(1級の先生が新しいテーマについていろいろ開催があります。リモートです)を受けました。

なお、キャリアコンサルタント技能士二級を合格すると更新講習38時間(知識講習8時間・技能講習30時間)は免除されます。なかなか難しい資格です。

なお、試験スキームは私が持っている中小企業診断士の学科と実践、登録制度があるなど両者には共通点も多かったです。中小企業診断士と国家資格キャリアコンサルタントを両方を持っている方は一定数いらっしゃいます。両社の比較については上記のブログに意識して書いています。

Q3:実際になってみてどうですか?

回答:
正直、気になりますよね。「待っていては仕事は来ない」です。いくつか資格を持ってみてわかりましたが、資格は取るのは大変だったり時間をかけたりしますが、とってみると経済学でいうところの需要と供給みたいなことになります(以下の写真がイメージ)。なった人が社会に求められていれば仕事があるし、求められていなければできない。

キャリアコンサルタントを増やすという施策はある(供給は増える)のですが、それを受け止める仕事(需要)はその分あるわけではなく。こういう時どうするのかというといくつかあるかなとおもうことをまとめますね。

方法1:キャリアコンサルタントが集まる場に積極的に参加する
キャリアコンサルタント協会やネットワーク、コミュニティに入る、そのイベントに参加して先輩や仲間とつながりを作っていくことでしょうか。大規模なところも小規模なところもあります。コミュニティでもいろいろ活動をしていて、お人柄や実力がわかるとお仕事がくることもあります。ただこれは入ったらすぐ仕事がある=即効性があるわけではなく、信頼築盛のためには一定の時間が必要な気がします。これはフリーランスや士業にも言えそうです。あとコミュニティの持っている雰囲気や相性があるので、あわなければ無理にとどまらず、動くことも大事だと思います。

方法2:キャリアコンサルタント×〇〇として発信していく
方法1が集団だとすると、個人としての発信も有効です。キャリアコンサルタントという人はそれなりにいるので、ブログなどで発信するときや打ち出していくときは、キャリアコンサルタントに領域をかけ合わせたり、自らの特徴を打ち出すほうがいいと思います。
キャリアコンサルタント×介護、元お笑い芸人のキャリアコンサルタントなど今はChatGPTも使って案を出してくれたりもします。

自分の過去のつながりでキャリアコンサルタントの知人やキャリアコンサルタントを探している方がいたりするこちがあります。そういうこまめなアプローチが実際の仕事につながることはあるように思います。

方法3:インプットとして割り切る

キャリアコンサルタントを仕事を生み出すものとしてする(アウトプット)のが上2つですが、無理にアウトプットでいかず、インプットに徹する手もあるかと思います。職場で生かす、プロボノをする、次のキャリアで生かす、自己研鑽に生かすでも意味があります。

自ら意味を見出すことが役立てることではないかと思います。キャリアコンサルタントとしてもクライアントの起きていることに意味を見出すのも大事なことではないかと思うので、自分で試してみるという方法はあるかもしれません。個人的には無理に維持しなくてもいいし、心地いい感じで持っていればいいかなあと思っています。

話してみたくなった方は、ぜひ毎月11日開催の「夢を叶える壁打ちラウンジ」(無料・オンライン・2名まで)にいらしてください。

【当事務所についてその4】藤田有貴子ってどんな人間なのですか?ベース編

前回、その1(当事務所の名前の由来)その2(中小企業診断士とは)その3(フリーランスとは)はいかがでしたでしょうか。

今回こそ国家資格キャリアコンサルタントについて語るところですが、その前にまた気持ちが変わりまして、いえ戻りまして(*^-^*)シリーズその4「藤田有貴子」ってどんな人間でしょうか(ベース編)についてお伝えします。理由は、先日お名刺交換をしてサイトを訪問したかたがブログで書かれていて素敵と思ったからです。個人事業主=個人だから、companyに公式的なことを書いてあるのですが、ここでもお伝えするほうがいいのかなあと思いました。

日々、創業される方やスタートアップさま、いろいろな事業者様、社長様にお会いする中で「キャラが最大の差別化であり価値の源泉」ってつくづく思うんです。このキャラは単に性格だけではなく、「体験や経験、生き様が一体化され混然一体としみついている集合体」という意味です。成功した起業家の行動論理(エッセンス)である「エフェクチュエーション」も自分はどんな人とか経験などの「手の中の鳥」から始まるそうです。創業セミナーとかでも自分のことをみつめてくださいってお話したりワークをさせていただくのですけど。これが自分ではわからない!なのでこうやって発信して、それをみて来てくださった方に伺ったりして、整えているという感じです。その話は今年コンテンツとしてリリースしていきますが、まあそれはその時に。あ、脱線しましたね(脱線大好き💛)

今回はキーワード形式で行きます!こんなイメージ!

キーワード1「まだ形になっていない『検索ワードにないところにこたえる人』でありたい」

詳細:
フリーランスになるにあたり、いろいろな人の話をお聞きする機会があり、分析してみました。
フリーランスでも士業というカテゴリーの中小企業診断士というところにいます。同業の方は大きな会社などいわゆるちゃんとした会社で経験を積んで独立する方が多いです。一方、別の士業のダブルホルダーや若い方が新しい感性の中でされているケースもあります。

確立された分野は大きな会社にいた人の知識や専門性の高い方にはかなわない、若いものについては若者にはかなわない。それならカオスにいこう!と。今は先が見えないVUCAの時代、答えのないものに答えを出すの大好き。
だって、検索ワードがあるものはみんな検索しますよね。「検索ワードにないところにこたえる人」「なんかやってくれる人」でありたいし、ふわっとしたところでお問い合わせをいただけるポジションになりたいと思っています。

正直、ここが優先順位で、時間も使っていますし、前回フリーランスで書かせていただいた「②自分の技能」を高めています。「これが必要!」と全集中していると情報がきたり、めぐりあわせがあったりします。

人は目で見えるものを脳でかなり編集してみているようです。全部受け止めると情報が処理ができないから。「こうする」と決めることでそれが入ってきやすくなっているのかなとはフリーランス初めて思います。生活もかかってますからね^^

分野で言うと、営利×非営利、ライフサイエンス、ITサービス、エシカル、スクール・コンサルティング、クリエイティブな多動系の領域とはご縁をいただいているかもしれません。

キーワード2「感性×テック×壁打ち 『いたこ』から事業計画のワンストップサービス」

詳細:
フリーランスになり、好きなものにフォーカスしています。悪い言い方ではどんどんわがままになり、好き嫌いが激しくなっています。フリーランスはそうしないとQOL(生活の質)も収入も下がりますので必然です。

ただし、「お仕事=人生」なので、もちろんその中でオンの時もオフ度が高いときもありますが、お休みという概念はありません。ただ会社員のころも楽しみや改善を発見しないと働けなかった(流したり相手のせいだけにして処理できなかった)ので、より自由にしている感じです。会社員時代にメリハリをつけている方はフリーランスでもメリハリつけられているのかもしれません、経験がないのでしらないですけど。

そういう生き方をしていると周りにもそういう方が集まってきます。まあ、事業を起こす人はそういう傾向が余計強めなのでしょうね。「収入は周りの3人の平均値」という言葉があるように、似ている人が集まってくるんででょうね。それがまた楽しいです。

どうやら私は、事業計画をつくるプロセスがひとと違うところがあるようです。ヒアリングをしてお相手の方のヒストリーを受け止め、過去現在未来の流れがある事業計画のイメージをお相手と壁打ちで確認していくステップをします。そこは私ではなくて、高性能AIというか自分が抜けて「いたこ」のようになっています。自転車をこいでいるときに勝手に足が動くみたいな「勝手にしゃべる!」という感覚になります。

世の中にはカウンセラーさんのようないたこのようなセッションが得意な方も、事業計画(数値)を作るのが得意な方もいます。ただ、「セッションから事業計画(数値)までワンストップで練り上げていくのは少ない」と言っていただいたことがあるので拝借しています。
お相手の方によっては、言葉にしたものを拝見する壁打ちも、書くのが苦手あるいは時間がなく文字化をしてほしいというときもあります。そこは心地いいほうがご自分のビジョンもお話になれ、壁打ちもでき、いい未来ができるとおもうのでお相手に合わせるようにしています。

キーワード3「公共×新規事業」

詳細:
お仕事としてエージェントさまなどから引き合いがあるのは、「公共×創業or新規事業(ガバメントテック)」です。新卒時のシンクタンクで公的セクターのコンサルティングや実証実験をしていて刷り込まれている(笑)のと、補助金申請から実行の経験と委託事業プロマネ経験で、お声がけをいただきます。事務処理は得意ではないのですが、修羅場を一杯くぐってきましたので、スキームを作ったり問題に対応していくのは得意と感じています。何かありましたら、ぜひご相談ください。

あら、宣伝になってしまいました!失礼いたしました。

話してみたくなった方は、ぜひ毎月11日開催の「夢を叶える壁打ちラウンジ」(無料・オンライン・4名まで)にいらしてください。

【当事務所についてその3】フリーランスってどうでしょうか?

前回、その1(当事務所の名前の由来)その2(中小企業診断士とは)はいかがでしたでしょうか。

通常であればもう1つの国家資格、国家資格キャリアコンサルタントについて語るところですが、その前に気持ちが変わりまして(;’∀’)お勤めの方に聞かれるシリーズその3「フリーランスなんですね。どうでしょうか。」についてお伝えします。

Q1:フリーランスとはなんですか?

回答:
Wikipediaによると、「フリーランス(英: freelance)は、特定の企業や団体に所属したり、特定の組織の活動に専従したりしておらず、したがって雇用契約や労働契約の関係を結んで労働力を提供するのではなく、業務委託などにより自らの技能をサービスや成果物を通じて提供することによって生活する社会的に独立したライフスタイルの個人事業主を指す総称である」とあります。ポイントは、以下になりそうです。

  • ①特定の企業や団体に所属していない、特定の組織の活動に専従していない
  • ②業務委託などで自らの技能をサービスや成果物で提供する
  • ③社会的に独立したライフスタイル

①特定の企業や団体に所属していない、特定の組織の活動に専従していない

私も資格の協会や商工会議所などの団体には所属していますし、フリーランス協会もありますし、各技能の協会やコミュニティもあり、どこにも所属していないフリーランスはあまりいないと思いますが…

特定の企業や組織にコミットをする(専従する)とその分得られること(収入の安定性や心理的安全性、深い情報に触れられる)ことも多いです。一方、収入的や精神的にその団体に縛られることになり、自由に判断できないこともあります。フリーランスよりも大事なのはキャリアであり、収入面なのでメリットデメリットで主体的に決めることだと思います。

「組織に締め付けられて困っている」というお話もたまにききます。収入面や人間関係で難しい事情もあるかもしれませんが、フリーランスであれば組織側が何とおっしゃっても、嫌なら組織をやめて、自立すればいいことだとおもいます。法制度でも守られている雇用よりは関係は契約関係でドライです。ただし、契約書などになると法律の問題になります。フリーランスにも下請法が適用され、下請法の相談窓口もあります。
組織との相性があるので、自分がいいというところにかかわればいいと感じています。それがウェルビーイングであり、生産性も創造性も上がって結果としてよいと思うのです。フリーランスは自由なんです。

それに大事なのが次の「②自分の技能」を高めることです。そうすると組織を離れても大丈夫になります。私も技能は高めるよう努力しています。詳細は以下をご覧ください。

②業務委託などで自らの技能をサービスや成果物で提供する

自分の「技能」を「成果物」で提供するということ。

内閣府が2019年実施した調査によると、産業別フリーランスで一番多いのは「建設業」のようです。
建設業=まさに技能!内装・外装など、工程に分かれていて、資格も多いですね!
成果物=建物など
となるのでしょうか。
卸売・小売についても目利きや販売、接遇は技能ですね。

ただ、こちらをご覧になる方の中はフリーランスといえば、PCの前でするお仕事を想定されている方も多いと思います。

株式会社デイトラが全国のフリーランスを対象に2021年10月に実施した『「フリーランスの道」に関する調査』によると、現在の職種はライター、デザイナー、コンサルタントがTOP3でした。こちらのほうがフリーランスという言葉からイメージしやすいかもしれません。

ただこれでお伝えしておきたいのは、「技能を高めるにはどうするか」です。
「技能を高めるスクール」「創業者としての事業を学ぶスクール」に通おうとする方が多いようです。どのスクールも特徴があります。大事なのは、①ご自身の経済状況と②ご自身の技能レベルを含め、③費用対効果(コストに対し何を得られるか)をしっかり考えてから選ぶことかとおもいます。

なお、後者の「創業者としての事業を学ぶスクール」については、数十万円単位のものがあると聞きます。それなりの投資をする意義があるというのなら問題ないですが、大事なのはご自分で雰囲気ではなくご自身で上記①~③をちゃんとみているかです。私は会社員時代ある程度の額のセミナーに行き後で後悔したこともあります。できれば最高数万円の範囲で受けられる公的な創業塾・創業スクール(自治体名+創業塾あるいは自治体名+特定創業支援で検索してください)を受けてみてください。オンライン形式の一回完結セミナーやオンラインの無料セミナーもあります。見極め方を聞かれますが、自治体主催と商工会議所や商工会議所主催は信じていいと思います。創業の基礎や目利きができるようになってから必要に応じて他を考えていただくことをおすすめしています。

技能については私の業界の例では、東京に多いですが「マスターコース」と呼ばれるゼミ形式のスクールが存在します。私が通ったのは「稼げる!プロコン育成塾」というところです。人的資本という考えがありますが、お仕事についてご相談する先輩はこちらの先輩やOBの方が多いです。一時期正社員で務めた中小企業診断士の社長の会社も専門家や大きな団体の執筆のお仕事などもこちらのご縁で得たこともあります。他もいろいろ特徴もあります。
以上は私の例ですが、どの分野でも複数を①カリキュラム、②価格、③先生が誰か、ご相談ができるか、④コミュニティとしての横のつながりで検討され、しっかり見極めてください。企業等に勤めていれば所定のスクールについて受講料の一定割合が戻るなどの厚生労働省の支援制度を利用できる可能性がありますが、フリーランスには利用できません。勤務時代からスクールに通うなどをご計画されることをおすすめします。

以前「収入もたたず、事業開始に必須でもなく、貯金がないが、よりよくするために100万円のスクールに通いたい」というご相談があったのですが、①収入をためてから考える、②100万円のスクールのエッセンスを分解し、その要素を安く受ける方法を検討する、ことを全力でおすすめしました。100万円のスクールに通えば学ぶことは0であることはないでしょう。それを先方はいってこられます。しかし大事なのは100万円の投資が賄えるか、事業に100万円をはるか超える売り上げが出る妥当性だとおもいます。

③社会的に独立したライフスタイル

なお、Wkipedeiaでは続いて「日本では法令上の用語ではないが、自由業または自由職業とも呼ばれる。この形態により請け負った業務を遂行する人をフリーランサーまたはフリーエージェントとも呼ぶ。」とあります。

確かに フリー=自由 ですものね!

私のお仕事は公的支援分野(行政からの直接のお仕事など)、企業様などに補助金などの公的支援や壁打ちなどでの支援、それ以外の事業(研修や執筆、キャリアコンサルタントその他)ですが、売り上げ的にそれがいきなりなくなることもよくありますので、特定の売上割合を増やしすぎないようにしています。

無理にバランスさせないで、1つにしっかりコミットする(フリーランスではないかもしれませんが…)もありえます。それらはすべて個々人のキャリア戦略です。

なお、私は中小企業診断士という国家資格を持っていて士業ともいえます。士業の団体(協会といいますが、医師会とか弁護士会とかそれぞれに名前がついていることが多いです)はその団体に入っていないとお仕事ができないというものが多いです。コンプランスなど守るべきことは当然ですが、組織であれば会社に入っているようなお作法もあります。

中小企業診断士は協会に入らないと活動できないわけではない一方、協会に入っているからこそいただくお仕事もあります。ただ、ベースとしているのは資格にとらわれず、ふじたクリエイトスタジオ(藤田有貴子)として自由にお仕事をしていくことなので、「フリーランス」と名乗っております。士業については別に語ることになるかもしれません。

Q2: フリーランスはどうですか?

回答:
「私には、あってました」が回答です。「ぜひなりましょう」とは決して言えないです。いいことばかりではないですから…

理由1:収入があり、生活が成り立ってこそのフリーランス

私の書いていることは夢を大事にと書いていますが、収入は大事と感じています。どの程度の収入はいいかは個人の価値観によりますし、収入を必ずしてもフリーランスの収入ではなく、ご家族などサポートしてくれる方や預貯金など経済状況は人によって違います。それで生活を維持できるかです。

「なんとかなるでしょう」でフリーランスになるのは自由です。うまくいったときがAプランだとすると、預貯金を切り崩す、サポート受けられる方に頼む、別の仕事をするなどのBプランを持っておく必要があります。Bプランがあればある程度大丈夫かなと思います。

雇用の場合は退職後、求職活動の意思があれば失業保険をもらえますし、疾病手当金の制度があります。フリーランスには基本ありません。

理由2:副業・パラレルキャリアでもある程度できる

正社員でも副業OKのところが増えています。非正規といわれる契約社員・派遣社員・パートアルバイトの方はより一層副業OKとなるところが多いと思います。
リモート勤務が増えたり、フレックスがあったりで、フリーランスのような仕事を兼業・副業ですることも可能になってきました。

私も独立する前は副業の経験がありますが、ベースの収入があるので余裕をもって行えます。入金が遅れても心配がないのはよいところです。フリーランス向けのマッチングサービスなども利用してまずされてみてください。

理由3:予想外を受け入れられるかの力

「自分が思っていた事業で売り上げを立てているとは限らない」ことも実際多いです。私も一時期全く違う仕事をしました。成功したスタートアップを含め多くの会社が立ち上げとは違う事業(ピボット)をして成功をしているそうです。当初は世の中に存在していなくて想定できなかったけど、その事業が案外自分には合っていてめぐりあわせといえるかもしれません。

自分が思っていたことと違うがしばらくたっても納得いかないことが多く、自分の心がすさんでいくなら、フリーランスをやめて雇用に戻ることもあれば、フリーランスでかかわった会社で「ここでもっとコミットしたい」と雇用に戻るケースもあるかもしれません。

今の時代は特に時代の変化も激しく、ChatGPTなど技術動向も早く「行動してみないとわからない」ので、それを楽しみプラスに変えたいです。フリーランスにとどまって成功したり、ご自身の成功の定義が変わったり、フリーランスから雇用に戻ってそこで出世をされてているケースもよくあります。これは私のテーマでもあるので、別の記事でしっかり書いていきたいです。

その3はフリーランスについてお話しました。気が向いたら、続きを書くかもしれません。ご参考になれば幸いです。

話してみたくなった方は、ぜひ毎月11日開催の「夢を叶える壁打ちラウンジ」(無料・オンライン・4名まで)にいらしてください。

【当事務所についてその2】中小企業診断士ってなんでしょうか?

前回、【当事務所についてその1】ふじたクリエイトスタジオの名前はどうやってきめたの?はいかがでしたでしょうか。引き続き、お名刺を交換するときに聞かれるシリーズその2「中小企業診断士」についてお伝えします。

Q1:中小企業診断士はなんですか?

回答:
中小企業診断協会(中小企業診断士をまとめている団体)のウェブサイトによると、「中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。」とあります。

同サイトでは中小企業診断士の業務として、「企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務ですが、中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、また、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動が求められています」と記載してあります。

「コンサルタントにおける唯一の国家資格」とも言われています。しかし、中小企業診断士をとらなくてもコンサルタントはできます(独占業務はありません、という言い方をします)。私も、学校卒業後中小企業診断士をとる前にシンクタンク勤務時の名刺は「コンサルタント」でした。よって、「中小企業診断士ををっても意味がないのではないか」と思われる方もいるようですが、私は取ってよかったです。

メリットとして思うのは
①初見で、中小企業様とのお客様や士業の方などにフリーランスでも何ものかわかり、安心していただくことも多い(国家資格ということで)
②中小企業・小規模事業者向けの公的機関などのお仕事のアクセス…公的機関などの中小企業支援や創業支援のお仕事は中小企業診断士を持っていることが基本前提となります。スタートアップ支援だと会計士さんや弁護士さんだったり、支援内容によっては他士業や実務家や専門家(マーケティング、デザインなど)がなるケースもありますが、該当する士業や証明できる実務経験がないと難しいような気がします。
③横のつながりが多さ…独占業務がないだけに自分なりにいろいろ工夫をしようとするし、企業にお勤めしながら取得される方も多いため、大きな意味の異業種交流会コミュニティに属しているイメージです。といっても中小企業診断士協会所属が半数っていうお話も聞きます(他のコミュニティも結構ある)。私は協会に入っていて②のお仕事などでご縁をいただいているので私はよかったと思います。・

このあたりは「中小企業診断士」をぐぐったり、YouTubeで検索されるといろいろな方がいろいろおっしゃっているのではと思いますのでみてみるといいとおもいます。

Q2: なんで中小企業診断士をとったのですか?

回答:
聞かれることも多いですが、まとめてみると以下でないかなとおもいます。

理由1:自分の専門に保証(ライセンス)を持ってキャリアを安定させたかった

私は氷河期世代で、就職にも恵まれにくかった世代です。新卒はちょっと悲しいやめ方をしました。その後、恵まれたこともあったのですが、離職を繰り返すこともあり、転職エージェントに行くたびに「転職が多い。根性がない」というような心無いことをいう方もおり、自分のキャリアに常に不安がありました。

事業企画調査分析、マーケティング、新規事業のキャリアでしたので、それを生かす資格はないかと思ったときに「中小企業診断士」が浮かびました。

同じような環境ですと、MBA(ビジネススクール)に行かれる方もいると思います。私は既にMBAにいっていたのでもう一回はいいかなというのと、卒業というよりは資格が欲しかった感じです。なお、中小企業診断士の2次試験部分について養成課程と呼ばれる所定のMBA(大学院)に行くことで取得できる制度もあります。「中小企業診断士もMBAもとれる」ということです。確かにMBAの科目と中小企業診断士の2次試験の科目は似ていました。

資格をとってみると私のような企画系出身者やコンサルタント、ITコンサルタントや金融機関の方など業務で関連する方もいますが、他のキャリアや他の士業(税理士・会計士、社会保険労務士・行政書士・弁護士や司法書士など)が取られる方も結構多いです。「異分野すごいわ、最強・・・」と思っています(*^-^*)まあ私は私でやるしかない、んですけどね。

理由2:ちゃんとして、証明したかった

学生時代まで戻りますが、私はラッキーなことに大学は指定校推薦でいきました。今は推薦が半数ともいわれますが、私の学校は比較的早く決まるほうだったのもあり、「大学受験にちゃんと向き合わなかったのでは(特に当時のセンターテストとか)」という気持ちがありました。

なのでいつも「頑張らなくちゃ」とおもっていました。それは学校を卒業して、会社員時代も結構続きました。おかげさまで中小企業診断士に合格してかなり減って、最終的には独立して数年で「がんばるけど、やるしかないので、なんやかんやでやってきたんだから、そんな力を入れなくてもいいんじゃないか」と思いいたったのですが…

大げさに言うと「自分が頑張った証明がほしかった」みたいな感じです。本を出すとかにも似てる。もっと難関な国家資格もありますが、実現可能性というところを考えてという意味で他の資格のことは考えていなかったです。証明についてはそれなりのボリューム(大変さ)なのえ、結構満足できたと思います。

世の中的には「がんばらなくていい」という風潮もあります。同意のないがんばりの強制は人権侵害で、精神的肉体的にむしばみよくないですし、苦行でしかなく私もいやです。ただ、ひとには強制しませんが、年齢問わず、「何かやりたいことにとことん向き合ってみるということはいいことだ」「好きなことでがんばるのはもっといい」と自分では思っており、いつしか結構体育会系になってしまいました(;’∀’)新しい形の創業支援のお仕事が好きなのはこの理由もありそうです。

不思議なんですけど、独立して出会ってご縁ができるクライアントさま、一緒にお仕事をする方などされたいことがあってお忙しいのにベストを尽くされようとしているタイプです。そういう方もいろいろ探されるなかでお互いに出会う感じです(;^_^Aそういうご自分の夢に向かって頑張っている方が世の中にいらっしゃるのかなと届くといいかしらと思って、このブログをちゃんと書き始めたのもあります。

そういう方で問い合わせるのもとおもう奥ゆかしい方は、ぜひ毎月11日開催の「夢を叶える壁打ちラウンジ」にいらしてください。無料です。複数名のこともありますので、その範囲でお話をしてください。

Q3: どうしたら中小企業診断士の資格をとれますか?

ここはほんと情報がいろいろ出ており、「ぐぐってください」になりますが、軽くお伝えしておきましょう。中小企業診断協会の受験案内のページを掲載しておきます。 

Q:受験資格はあるでしょうか?
A:なんと!ないようです!大学生でも受かったという話はたまにききますし、高校1年で受かったというすごい方もいるようです。一方、最年長は71歳という記事を見つけました。等しくチャンスがあるわけです。

Q:試験科目は何ですか?

一次試験:7科目のマークシートの試験

  • A 経済学・経済政策 経済学
  • B 財務・会計    簿記や管理会計や
  • C 企業経営理論   マーケティング・販売管理
  • D 運営管理(オペレーション・マネジメント)工場などの生産管理
  • E 経営法務     法務
  • F 経営情報システム システム
  • G 中小企業経営・中小企業政策 中小企業向けの施策

これだけの科目があれば、当然得意不得意があります。受けた科目の平均60点を超えると合格で、60点を上回ると科目合格でき、それは2年間繰越せます。努力と根性の要素も大きく、1回で受かる方もおり、「1年で受かりますよね」といってマウントされると落ち込みます(;’∀’)私は3年かかりました。ひやっとしましたが、受かったからいいんです!

受験校に通ったり、オンライン教材も多いので、独学される方もいらっしゃるようです。「目指していてやめました」というにもお会いしますが、なかなか1年で受かるわけない資格(言い切った(;^_^A)なので大丈夫な時に初めてご一緒できるといいなあと思っています。


二次試験:4分野のケーススタディの記述試験(80分)

  • A 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I  経営
  • B 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 II  マーケティング
  • C 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 III  運営管理
  • D 中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 IV  財務・会計

中小企業診断協会のサイトでは「筆記試験における総点数の 60% 以上で、かつ、1科目でも満点の 40% 未満がなく、口述試験における評定が 60% 以上であることを基準とします。なお、口述試験を受ける資格は、当該年度のみ有効であり、翌年度に持ち越しすることはできません。」とあります。

・4科目で平均60点超
・4つのうち1科目も40点を下回らない
で合格です(科目合格はありません)。

二次試験の正解は公開されていません。一般的には二次試験のほうが難しいといわれているようです。私はこの点は「試験との相性」だとおもいます。私は大学院時代に毎日ケーススタディを3~4問解く時期があったので、こう説くのかなというパターンはありました。「中小企業診断士で求められる正解はこういう感じかな」とレベル感を調整し、40点を割りかねない事例Ⅳこと財務・会計の対策講座を受けました。少人数制の講座で参加者1名となり、先生と向き合って、雑居ビルで数日ひたすら問題のパターンをつくったのを覚えています…解答メソッドは参考にしたものはあったけど、最後は自分で組み立てました。それもあって1回でうかることができました。もちろん10~20数点ほどアップのぎりぎりでした。1点差で合格/不合格もよくあることで、問題の相性もあるとおもいます。

「二次試験がなにかよくわからない難しさ」はみんな理解をしており、二次試験には受験校もありますが、直近合格者がボランティアで指導をしてくれる勉強会というグループが存在します。タキプロ、一発合格道場、ふぞろい、弱小診断士勉強会などです。ふぞろいは前年の二次試験の答案を分析された本を毎年出されていて参考になると思います。

勉強会は以前は大都市圏しか難しかったですが、コロナによりオンラインの普及で全国の方が受けられるようになっているところもあるようです!海外在住で受ける方もいますしね(勉強会参加しているかは不明ですが)。これらの勉強会は代々引き継がれていて、ここに入っておくと先輩とのつながりができ情報が入りやすいです。もちろん晴れて中小企業診断士になるとボランティアをすることは礼儀として必要でしょう。一方、勉強会は資格試験サークルにも近い面があり、自分でしっくりこない回答や流儀、先輩後輩との関係のようなもの(合格年度が先だと偉いみたいな)を押し付けられる、診断士になってからもその関係に縛られるリスクも当然あります。自己判断でためになりそう、居心地がいいなとかの自己選択がいいと思っています。いまはYouTubeなどでも結構発信してくれていますしね。いい時代です。

※先ほど述べた「養成課程」は二次試験を受けず、一次試験合格後入学することができます。中小企業大学校(商工会議所や金融機関の派遣の方が多いと聞いています)、少人数制のところ、MBAをとれる大学院など様々特色があります。期間や時間帯なども様々ということですので詳細は割愛しますが、お調べになってください。同じ仲間と長期で学ぶので、同窓や先輩とのつながりは濃くなるようです。私の通ったMBA(社会人大学院)は中小企業診断士はとれませんが、卒業20年になってもお付き合いがあったり仕事をしたりしていますのでこういうつながりは大事ですよね。

三次試験(口述試験):二次試験について面接官と面接試験。ほぼうかるといわれている。
受験校や勉強会が対策講座をしてくださいますので、複数参加しておくといいと思います。合格通知を見たら検索がいいでしょう。

その2は中小企業診断士についてお話しました。気が向いたら、続きを書くかもしれません。ご参考になれば幸いです。

【当事務所についてその1】ふじたクリエイトスタジオの名前はどうやってきめたの?

「3に1度あほになる」というギャグもかつてありましたが、「3日に1度ブログを書く」ことにしました(理由は後程)。名刺を交換するときに聞かれる「ふじたクリエイトスタジオはどうやってきめたの」についてです。屋号・社名に役立つと思います。

Q1: なぜ「ふじたクリエイトスタジオ」とつけたんですか?

回答:
当事務所は中小企業診断士が代表を務めますが、屋号(事務所名)を決めるとき(屋号は開業届で税務署にも届け出るんです。屋号を出さなくても開業はできるんですけどね)。法人設立は名前はマストです。

根本にあった理由・思想は「自由人なので活動も幅広くなるから、自由なものにしたい」ということです。複数案を提示して、字画も見て決めました。屋号・社名は認知をいただける大事なプロモーションツールにもなりますので、サービス名や好きな言葉があったらそれにしていたかもしれません(年齢立場文化を超えたネットワークMUDDLERは降りてきたもので今も気に入っています)。デザイナーさんにふじたクリエイトスタジオのロゴも作っていただき、しっくりしてきた感じです。どーん。。。

ある著名なネーミングの神様のような方がネーミングをつくるプロセスのお話を聞いたことがあります。時代背景などを綿密にリサーチをされた上、名前を言葉に分け、そこに求められるいろいろな意味をつけていくそうです。ビジョンとかに近いのかしら。しかしその先生もかなり感性を重視されているかただったそうで、理性と感性の両方でアプローチされたのではないかと認識しています。

当事務所は理性と感性のハーモニー、セレンディピティを大事にしたいのであってるかなとおもっています。

Q2: ふじたクリエイトスタジオはどうやって決めましたか?

回答:
こんな感じで以上の思想で案を作りました。当時のメモそのままです。診断士も検討はしていたようです。画数の跡?もいれておきます。なお法人の場合、法人種別(株式会社など)を入れる派と入れない派があるようです。私の先生は入れる派のようですが・・・個人の判断でなさってください。

  • ふじたゆきこ経営事務所
  • ふじたゆきこスタジオ
  • 藤田創造事務所 × 24+49=73 堅忍努力
  • 藤田診断士事務所 24+12+
  • 藤田有貴子オフィス  × 45+8=53 自力援助
  • 藤田経営創造事務所 24+72=96-80=16
  • 藤田有貴子の経営創造事務所 45+1+72
  • ふじたゆきこ事務所 47

ふじた

代表の苗字です。まあわかりますよね。。。ひねりがなくてごめんなさい。ひらがなにしたのは、「ひらがなのほうがやわらかくて好き」という好みもありますが、ようは最後は画数です。

クリエイト

当初にはなかったのですが、何か思いを表すものという中で気学の先生とお話でこの言葉をいただきました。ただ、名刺交換をするとこの「クリエイト」が刺さっているようです。よかったです!

スタジオ

もともとの候補にも結構入れていました。写真館や映画監督のスタジオのように何かをチームで出していくという場所というものです。開業後1年ほどお仕事をさせていただき、今もシェアオフィスを借りるきっかけになったスタートアップ企業がスタジオという名前でポジティブな印象がありました。当事務所に従業員はいませんが、お客様があり、一緒に取り組むパートナーがいたりしてスタジオなんだと思います。

統合作業

私は素案をもって、気学の先生にみていただき、先生と30分くらいお話して決めました(他のお話もあったので)。いろいろな方法がありますが、もし専門家にという場合は、気学なのかマーケティングなのかとかの分野はあります。ただ、気学もマーケティングも私たちの業界でそうですけど、その先生が見た話を実際のご自身に合わせてどう表現するかのセンスの話で、ご自身の感性や相性の合う発信をしてくださる先生にみてもらってください。紹介されてもよほどこの人!と思わなければ、3名くらい比較するほうが大事にされることが見えてくると思います(一度相談した経験があり二度目なら判断がつきやすいですが)。

念のため、私の場合経営者の祖母は暦を見て大安仏滅派で、私の名前藤田有貴子も親が悩んで姓名判断でつけてもらった名前でそうなのかなとおもいますのであくまでも気学や画数は1つの方法であることはお伝えしておきます。

とはいえ気になったみなさま、無料で画数を見る方法としてこの社名占いのサイトをお勧めしています。どの画数がいいかはサイト等にものっているのでここでは説明は割愛します。

社名占い https://xn--n8jx07h2oa930j.net

当時はありませんでしたが、候補を出すのはChatGPTなど生成AIで出してもらってもいいかもしれません。10個でも20個でも出してくれます!突飛な発想はないことも多いですけどね。ただ画数については私が持っているデータと違ったので別途画数系のサイトと併用されるといいかなと思います。月1回ですが、壁打ちラウンジでもいいですよ(宣伝)

Q3: 気を付けることは?

事業に直結するクリティカルな話をしておきます。
①ドメイン名
屋号・社名で作るウェブサイトのドメインも社名・屋号ドメインでとれるかをみておくほうが絶対にいいです名刺を交換した人や話に出た人が屋号名・社名で検索してみつからないのはビジネスチャンス損失で大変ですから!!ドメインの最後は選択肢が増えていますが、comなどオーソドックスなものはできれば空いているほうが安心ですよね。これも気になる方だけでいいと思いますが、私はドメインも含めたURLの画数?もみました。

URL占い http://www.yk.rim.or.jp/~hmatsu/office/url.html#google_vignette

②商標の取得

サービス名も兼ねている場合はこちらも検討される方がいるかもしれません。

INPITさんのサイトでは「会社名や屋号を商標登録することはできますか?」に対し、

会社名や屋号も商標として登録することができます。商標とは、商品を製造・販売したり、役務(業務)を行う者が、「これは自分のところの商品ですよ。」「これは自分がやっている業務ですよ。」ということを、消費者・利用者にわかってもらうために使用する営業上の標識となるものです。つまり商標は、他人の商品や業務と区別するための商売上の「しるし」なのです。以下略」と書かれています。(以下リンクより)
商標についてはINPITさんの相談窓口(都道府県にあり、相談無料)や弁理士さんにご相談しましょう。会社の設立手続きは司法書士さんです。

独立行政法人工業所有権情報研修館「会社名や屋号を商標登録することはできますか?」 https://x.gd/oRG1d

Q4: ふじたクリエイトスタジオをどうしていきたいですか?

回答:
なんと、核心を突く本質的なご質問!!エッジのきいた藤田有貴子(とゆかいな仲間たち)がのびのび発信する事務所でいたいと思っています。たまに講演とか頼まれたいとかの願望はあります(なんとミーハーな)

よくご質問を受けるのは「法人化しますか」ということです。悩んではいるのですが、認定革新等支援機関は個人でついていて補助金で取得は大変だし、専門家のお仕事も個人でできているので、「やりたい事業が個人でなく、一緒に組むパートナーや組織も見えてきたら、その魂を入れる法人化」と考えています。ふじたクリエイトスタジオが気に入っているので、法人化にすることで消滅させたくない気持ちもとてもあります。

このこともあって2024年5月4日から3日で1回(これは線路日という九星気学でラッキーな日のようです。人によって違います)ブログを書くことにしました。

こういうなんかやってみようは意外とよくて、夢を叶える壁打ちワークショップ・ラウンジも毎回誰も来ないかも・・・とどきどきしつつ、3回連続、初めての素敵な方が来てくださっています。コラボでお互い行きあうことも有効なのは重々承知しているものの、この企画については純粋にいいと思ってくださっている方に来ていただいて少人数でも進めていきたいです。

以上、いかがでしたでしょうか。こんな人もいるということでご参考になさってみてください。