【当事務所についてその17】当事務所の思う「信頼」のこと

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

このシリーズでは当事務所について書いてまいりました。バックナンバーはこちらです。
その1「当事務所の名前の由来」その2「中小企業診断士とは」その3「フリーランスとは」その4「藤田有貴子ってどんな人間ベース編」その5「国家資格キャリアコンサルタントとは」その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」その7「カオスについてどう向かっていくか」その8「アートとサイエンス問題」その9「断捨離が必要」その10「営利非営利のカオス」その11「ほぐすのが得意かもしれません」
その12「ほぐしているとみつかる気がするんです」その13「社交的ではない代表でも、人は好きなんです」その14「初めてのみなさまへご挨拶」その15「登録しております日本最大級の起業支援プラットフォームDreamGateのこと」その16「【当事務所についてその16】当事務所の名前についている「クリエイト」のこと」

本日は「信頼」について語ってみようと思います。

1:信頼とは

Wikipediaによると「信頼(しんらい)とは、相手や対象に対し自分の期待した通りの結果が帰ってくることが信じられること。どれだけ信じられるかの定量的度合いを信頼性信頼度という。」とあります。

期待が返ってくるか?信じられるか?ということのようですね。

「信じる (しんじる)」とは、Wikisionaryによると、①(他動詞)正しいと考える。うそ偽り無く確かに正しいまことの事だと強く思い込んで受け入れる。②(他動詞) 当てにするに足りる頼もしい相手であると見込んで心を寄せる。信を置く。信用する。信頼する。(以下略)のようです。

「信じる=心を寄せるべき人かどうか」ということですね。

Perplexityさまの回答こちら
信頼とは、相手の将来的な行動や感情に対して期待を寄せることです12。これは単なる過去の実績評価である「信用」とは異なり、より主観的で感情的な要素を含みます12。信頼関係は、お互いが安心して頼り合える状態を指し、心理学では「ラポール」とも呼ばれます2

この関係性は、以下の特徴を持ちます:

  1. ありのままの自分でいられる3
  2. お互いの力を発揮できる環境3
  3. 相手の意図や行為に対して好意的な期待を持つ2

信頼を構築するには、責任ある言動と誠実な対応が重要です1約束を守り続けることで、相手に安心感を与え、信頼関係を築くことができます1。ただし、信頼の定義は個人によって異なる場合があります3。自分にとっての「信頼」の意味を理解することで、より良い人間関係やビジネス関係を築くことができるでしょう。

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と、パープレさん今回も数分で算出。すごいですよね。

もうちょっと…「信頼経済」についてもきいてみました。(こちら

「信頼経済」とは、「社会や経済システムの基盤として信頼が重要な役割を果たす経済モデル」です。この概念は、経済活動や社会の発展において信頼が不可欠であることを強調しています12.

信頼経済の特徴

  1. 取引コストの削減: 信頼が高い社会では、監視や契約の執行にかかるコストが低減され、経済活動が円滑になります1.
  2. 協力関係の促進: 信頼は職場や取引先との協力関係を築く上で重要な要素です1.
  3. 制度・システムへの信頼: 個人間の信頼だけでなく、社会制度やシステムへの信頼も経済活動を支えています1.
  4. 貨幣システムの基盤: 通貨の価値と機能は、社会全体の信頼に基づいています1.

信頼経済の影響

  • 経済発展: 信頼度の高い社会ほど経済発展が進むことが示されています1.
  • 社会的複雑性の縮減: 信頼は社会システムを簡素化し、効率を高めます1.
  • 資源の有効活用: 信頼によって節約されたコストを教育や福祉などに投資できます1.

信頼経済の考え方は、従来の競争中心の経済モデルとは異なり、協力と信頼関係を重視します5. この概念は、経済活動だけでなく、社会全体の繁栄と安定にも寄与する可能性があります。

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さすがです!ありがとうございました。

まとめると、「信頼」の定義は個人によって違うけれど、「信頼」は「過去と今後も含めて相手を信じられる、期待をできること」、その信頼を築くには「責任ある言動と誠実な対応、約束を守ることが大事」のようです。

そして「信頼」は「信頼経済」として協力と信頼で取引コスト(審査したり、信頼構築への手間がかかる意味)を減らしてしっかりお付き合いをしていく世界もできているということのようです。

ただ、これが善だけともいえず、個人によって信頼の定義は違うので、思い違いがあったり、信頼できないものが突如入りこんでくる可能性もあり、対策もいるのではと思うところです。

2:信頼って「〇し」と「〇〇〇〇」の元?

信頼や信頼経済の定義をみて、感じたのがこれらのワードです。

「信頼は過去及び今後も含めて相手を信じられる、期待をできる対象」って「推し」という存在を指すのではないでしょうか。誰にも強いられることなく、純粋に推しを応援する、推しを見に行く、推しに励まされる、それは信頼があるからだと思います。一方、推しが思う存在ではなかったとか、スキャンダルがあるとがっかりしますね。まさに推しとの信頼関係。
推し活総研の大規模アンケートでの調査によると、2024年推し消費の市場規模は約3兆5千億円に達するそうです。大きいですね!

「信頼を築くには責任ある言動と誠実な対応、約束を守ることが大事」というのは「ブランド」に近いように思います。ブランドの起源は焼き印といわれています。うちのブランドの焼き印を押すことは、製品商品サービスに信頼をつけたということです。焼き印を押したブランドを誠実な対応で約束を守ってきたから、ブランドがブランドとして認められているのだと思います。ブランドが偽物だったり、対応がよくなかったり、世界観とずれていたり、そのブランドを身に着けている方はふさわしくないとブランドの価値が棄損される(下がる)ますよね。

ブランドの価値というのは、個人が持っている「ブランドアイデンティティ(気持ちの合計)」、のれんとして会計上になる「ブランドエクイティ(財産)」の両面があります。これらの価値はブランドが時間をかけた信頼そのものなのではないでしょうか。

これからの時代は「信頼」が大事になると多くの方がおっしゃっていますし、私もそう思います。理由は①VUCA・VANIといわれる不確実で変動性が高くてあいまいで…と何が正解かわからないので、信頼が評価基準になるということ、②一時的ではなく長い目でみると信頼が高いものが一番良かったになること(ブランドものというのはその意味もあるのでしょう。それだけではありませんが)、③信頼でつながるコミュニティやつながりはなにか心地いいし、代えがたい幸せがある(お気に入りのお店はそうですよね)、ということでしょうか。

3:私が考えている「信頼とは

以下のように思っています。

1:正直でいる、フェアでいること

これはもう価値観なのですが、ご縁があって出会った目の前の方に私のリーチする無限の可能性から最もいい選択肢を選んでほしいと思っています、心から。「どの人にとってもいい商品サービス」は絶対にない!って思っています。一緒に探索しつつ、選んでいく、創っていく過程が私の喜びです。なので壁打ちが好きなのです。

壁打ちもやり方にこだわりません。能力に限界はありますが、私なりに相手によって無数のアプローチから直感も含め、自由なその人に合ったものを選びたいと思っています。

そして両者の関係で、自分が相手の利に取られている気がする関係は整理するようにしたらすっきりしました。先方も本能的で意図してはないからこそ、「お!バランスおかしい!」と気づいたら、自分も選んでいいって思っています。

ネガティブなことばを伝えられ続ける関係も避けました。ひととひととの相性は絶対あるのですが、相性やテイストが合わないことを言語化してブロードキャストされるのは違うかなと思っています。なのでそういうのも苦手です( ;∀;)

脱線しましたが、これはあくまでも私の好み。みんな違ってみんないいんだと思います。

2:約束は守る、守れないときはちゃんと言う

「約束を守る」は信頼の基礎だといわれています。商談や融資や金融機関で約束を守れないことは会社として存続できないことを意味します。そこまではなくても、社交辞令は同調圧力とかプロトコルで決まっている(それを決行すると場によくない)以外はできるだけしないようにしています。「会えないのに会いましょう」「いけないのにいきます」とかは言わないようにしています。せめて「行けたら行きます」というようにします。

自分も本当に約束を守れる人、YESNOのお返事が言える人とちゃんとかかわりたいと思うからです。断るときは理由そのものに支障があるとか、プロトコル以外では言える範囲で理由も言うようにしています。

もちろん諸所の事情で言えないときもありますが、それはもう信頼が切れても仕方ないと考えることにしています。

3:一貫性を持つ

自分なりに「手段にとらわれず多くの可能性を大事にする」という価値観、一貫性を持ってきました。「異端児をハッピーに」というユニークさを大事にする価値観や発想は変えていません。私の生きる根源だからです。言語化は難しいのだけど、いろいろな言葉で発信しています。

もちろんひとそれぞれで相性があるので、全員と信頼関係を築くのは難しいです。
フリーランスであるため、所属するところかかわるところはレスペクトしますが、一定のコミュニティや会社、団体と大きく信頼を築くのではなく、フラットに独立してかかわるようにしています。そこの所属でなくても自分の信頼は変わらないですし、このスタンスが理解しあえる築きたい人と築いていきたいと考えています。相手に自分のコミュニティに入ってほしいというのではなくて、相手が別のコミュニティを選ぶことにwelcomeといえて応援できる自分でいたいんです。SNSで人とタグをつけないのもその方針があるからです。

フリーランスになるとその一貫性は強化され、蓄積されているように思います。あわない仕事はだめになりますが…あう仕事、あう仕事仲間は磁石のように引き付けられ増えている気がします。

一貫性を持つほうがいい人と変な色を持たないほうがいい人がいるかもしれませんが、私は年を取っていくと蓄積されてくるこの生き方でよかったです。現代はこのほうがあってきた気もします。

最近質問とかで今の時代では「あれ?」ということをいうことがあります。でもいいんです。10年後に「あの時あんなこと言ってた」と思っていただければいいなと、そんな存在であり続けることが、私の「信頼」です。

みなさまにとっての「信頼」はどういうものでしょうか。機会があればお話しできると嬉しいです。

当事務所でも毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

お互いによい形で進みますように!最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

当事務所は4周年を迎えました

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。ふじたクリエイトスタジオは、おかげさまで2025年1月11日(土)で開業から4周年を迎えることができました。4年間のみなさまとのいろいろなご恩とご縁のおかげです。心より感謝申し上げます。

4年間はこのような感じでした。
1年目:様々なお仕事をいただき、特にあるスタートアップの業務委託として創造をしていくチームの一員をさせていただきました。
2年目:公的支援機関デビュー。週3-4日しっかりご支援をしていました。
3年目:公的機関の専門家やセミナーのお仕事が増えてきました。
4年目:公的支援機関、専門家、セミナーのお仕事をしつつ、直接のお仕事も増えてきました。
これまでフリーランスになってから、支えていただいたお仕事に切り替わりがある一方、新しい可能性もあります。人のご縁が一段とクリエイティブになってきました。

2024年年末から2025年は創造の時間

本日は土曜日!大安なのはよかったのですが、朝寝坊し、家から一歩も出ず、終日セミナー資料作成のリモートワークをしつつ、お昼はトレーニングに参加しました。創造は地味な時間から生まれますよね。

事務所開業をお祝いしてくださったのか、1/10(金)に中小企業庁から第13次事業再構築補助金の次回公募が発表されました。(3/26までのようです)チラシにある通り、国の補助金が増えていきそうです。

4周年を迎えた状況

2024年振り返り「オーガニックに伸びていった一年」2025年の抱負「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」で書いてまいりました。

当事務所は「伝えることは正直に伝える。関わるお客様とはサスティナブルな関係を築きたいので、商流を崩さず、礼を大事に、一番良い方法を提案する。それにより異端児なユニークネスを追及した事業が立ち上がっていき、日本を世界を豊かなものにする」をモットーとしているのは変わりません。
2024年に引き続き、「オーガニック」という概念を取り入れ、「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」をテーマにします。

クライアント様の思いと可能性をひもといて事業計画を紡ぐこと、エフェクチュエーションやナッジ、ナラティブなど新しい概念を使える形でお伝えするなど、ご縁のあったお仕事をひとつひとつ真剣に取り組みながら、自分及び関わってくださるチームみんなで磨いてまいりたいと思っております。

今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

ふじたクリエイトスタジオのビジョンマップと4周年に向けて

こちらについては2023年に作成したチラシのものを継承します。混沌と煩雑を使いやすいようにほぐしていくところをしていきたいです。すみません。チラシは変更なしです( ;∀;)

今後のセミナーの予定については、「2025年1月のわたくし」など毎月のわたくしシリーズにて触れてまいります。

いまは今のお仕事を全うし、皆様に喜んでいただきます。事務処理や決められたことを正しく実行するのはパワーがかかるので、そういうことは少々整理して、創業、新規事業、スタートアップ、社会課題解決型事業など新しいことをされる方に向けた事業を行い、日本を個性あふれる彩り豊かにすることに微力でありますが、貢献をしてまいります。

本年もよろしくお願いいたします。

【当事務所についてその16】当事務所の名前についている「クリエイト」のこと

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

このシリーズでは当事務所について書いてまいりました。バックナンバーはこちらです。
その1「当事務所の名前の由来」その2「中小企業診断士とは」その3「フリーランスとは」その4「藤田有貴子ってどんな人間ベース編」その5「国家資格キャリアコンサルタントとは」その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」その7「カオスについてどう向かっていくか」その8「アートとサイエンス問題」その9「断捨離が必要」その10「営利非営利のカオス」その11「ほぐすのが得意かもしれません」
その12「ほぐしているとみつかる気がするんです」その13「社交的ではない代表でも、人は好きなんです」その14「初めてのみなさまへご挨拶」その15「登録しております日本最大級の起業支援プラットフォームDreamGateのこと」

本日は名刺交換の機会に聞かれる「クリエイト」とつけている意味について語らせていただきます。その6「カオスの時代にクリエイトしていきます」のタイトルに入っていますが、ここはカオスの説明で終わっていましたので(;’∀’)

1:クリエイトとは

「クリエイト(create)」という言葉の語源は、ラテン語の「creare」(作る、生み出す)から派生した過去分詞形「creatus」に遡るそうです。また、PIE(原始インド・ヨーロッパ語)の語根「*ker-」に関連し、「成長する」や「生じる」という意味も含まれているそうです。
英語での「create」の使用は15世紀初頭に始まり、当初は「存在をもたらすこと」を指していたそうです。

語源からも「生み出す」「存在」という通り、何かのパワーをかけて新しいものを世に出すということを意味しているのでしょうか。

ここまで、調べる系AI検索エンジンPerplexityさまのお力を借りましたが、さらにお力を借りて進めていきます。
クリエイトについて主にビジネス分野について定義と説明を根拠も入れてしてください。諸説あれば数通り紹介してください。」と聞いてみました。

Perplexityさまの回答こちら
クリエイトという言葉は、ビジネス分野において複数の意味や文脈で使用されています。以下に主な定義と説明を紹介します。

  1. 価値創造としてのクリエイト
    クリエイトは、新たな価値を生み出すことを意味します。株式会社クリエイトの理念にもあるように、「『人』と『企業』の結び目をつくることで新たな価値を創造する」ことがクリエイトの本質的な意味の一つです1。この文脈では、クリエイトは単なる製品やサービスの開発だけでなく、人材と企業のマッチングや、人材育成、企業PRなど、幅広い分野での価値創造を指します。
  2. イノベーションとしてのクリエイト
    ビジネスにおいてクリエイトは、既存の枠組みにとらわれない新しいアイデアや方法を生み出すことを意味します。これは、市場の変化や技術の進歩に対応し、競争力を維持するために不可欠な要素です。クリエイトは、「独自の創造力で、常に前を向いてチャレンジし続ける」姿勢と結びついています1。
  3. コ・クリエーション(共創)としてのクリエイト
    近年、ビジネス分野では「コ・クリエーション」という概念が注目されています。これは、企業がユーザーと対等な関係に立ち、オープンかつフラットな立場で価値の創造に取り組むことを指します4。従来の一方的な商品・サービスの提供ではなく、ユーザーを「パートナー」として捉え、共に新しい価値を創造するアプローチです。
  4. ビジネスモデルとしてのクリエイト
    クリエイトは、新しいビジネスモデルの構築や既存モデルの革新を意味することもあります。例えば、サブスクリプションモデルの導入は、従来の買い切りモデルとは異なる価値提供の方法をクリエイト(創造)することと言えます2。
    これらの定義は相互に関連しており、ビジネスにおけるクリエイトは、新しい価値の創造、イノベーション、顧客との共創、そして革新的なビジネスモデルの構築を包括する広範な概念として理解されています。重要なのは、クリエイトが単なる製品開発にとどまらず、ビジネスのあらゆる側面で新たな価値を生み出す活動を指すということです。

ここまで数分で算出。すごいですよね。ただ、新たな価値を生み出すこと(価値創造)、既存の枠組みにとらわれない新しいアイデアや方法を生み出すイノベーションがかぶっているような気がして、確認したら、価値創造が前段階(アイデア発見に近い)、イノベーションは後段階(アイデアを具現化して実現をさせていくところに近い)そうです。こちらのリンクでPerplexityとの応答結果もあるので、気になられたら見てください。

まとめると、クリエイトは、1価値創造(1人でアイデア発見)、2イノベーション(チームでアイデアの具現化)、3共創(コラボレーションを通じて価値創造)、4ビジネスモデル(実際のビジネスモデルを作る・刷新する)にわけられるそうです。

2:なぜ「クリエイト」ときめたのか?

私たち中小企業診断士は、弁護士さんや会計士さん、税理士さんのようにXX法律事務所みたいな資格を事務所名につけることは少ないのですが、事務所名にクリエイトをつけました!字画もあったのですが、1のようなクリエイトの定義通り、「何かを生み出したい」と強く思っていたことに気づきました。

「何かを生み出す」だけが価値があるわけではありません。ただ、当事務所はこのカオスな時代きっと増えていく新しいまだ例がない事業だとかスキームとかに着目、特化していきたいと思っています。スタートアップ、ソーシャルスタートアップ、社会課題解決型事業、NPOなどの非営利法人、形は何でもそれは考える中であっているものだったり、ご縁だったりで本質はそれぞれにユニークのことだと思うのです。

突然ですが、ここで工場で大量生産で作られたケーキと、店頭でつくるオーダーメイドのケーキ、プレートや形だけ変えた手作りセミオーダーケーキのお話をしたいと思います。ビジネスについても経験からある工場で作られたケーキのようなテンプレート(標準パッケージ)があります。それを活用することで時間を短縮したり、成功率をあげるために意味があるのだけど、そのテンプレート自体が変わってきているし、そのままでは差別化できず売れません。オーダーメイドのケーキが一番いいけど、それだと時間もかかるし、それができる専門家は日本に数人しかいないですし、依頼をするとすごくお金のかかる人です。現実的には「プレートや形だけ変えたセミオーダー手作りケーキ」だと手作り感があってカスタマイズできて、でも時間や頼むとお金がかかるということはない。たくさんの実践で「プレートや形だけ変えたセミオーダー手作りケーキ」をつくっていく形を目指しています。

スタートアップ専門とか、非営利専門や専門家はいらっしゃいます。やりたいことベースで横ぐしで新しい仕組みをつくっていくことをしていきたいのです。

公的支援(保険診療的なもの)では受ける方には無償で相談やセミナーなどでエッセンスを提供できます。直接契約(自由診療的なもの)ではオーダーメイドに近い形で対応できます。補助金申請や融資申請支援をメインとしたものはセミオーダーになるのかもしれませんね。

3:クリエイトとこれから

ここまで書いてきて、「クリエイト」は当事務所のコアなのだと気づくことができました。ブログや様々な場で発信してきて、今はここになっていますが、今後も化学反応で広がっていくと思います。クリエイトの発展を温かい目で見守ってください。

当事務所でも毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。

お互いによい形で進みますように!最後までおつきあいいただき、ありがとうございました。

2025年1月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2025年あけましておめでとうございます。いかがおすごしでしょうか。1月2日は初夢だったはずですが思い出せず…新幹線で富士山の車窓があった気がして、それで許していただきます。元旦に2025年の抱負を書かせていただきましたが、ご覧いただけると嬉しいです。

年末年始は疲れが出てしまい、寝正月になってしまいました。寝るとパワーが出ますね。なんだか頑張れそうな気がします。寝るのは大事です!それでは、書かせていただきます。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)
2025年1月 11日 (土)⋅8:00~9:00、12:00-13:00 鏡開きの日。

詳細はこちら
最新は藤田 有貴子主催セミナー情報(Dream Gateより)※1/6以降更新

https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、事業計画や補助金、融資を検討されている方(個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)
詳細とお申し込み:Dreamgate(上記)にてご覧ください。調整したい場合はお問い合わせ(リンク)にてご連絡ください。
※補助金申請や伴走支援など当方に継続的なサポートを検討している方は別途日程を調整して無料相談実施も可能です

2025年1月セミナー予定

2025年1月25 日(土)東京都創業サポート2.0女性向け長期セミナー 成功する起業アイデアの作り方

日時:2024年1月25日(土)14:00-16:00
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://sougyou-support.tokyo/seminar/seminar_list4.html
主な内容:成功するアイデアの作り方、これから整えていきまする。

2025年1月29 日(水)中小機構BusiNest「女性創業塾(第2回経営)※シリーズで受講募集中です!

日時:2024年1月22日(水)以降全5回 ※1/29(水)に登場します
形式:中小機構BusiNest
費用:無料
詳細とお申し込み:https://businest.smrj.go.jp/event/6541/
主な内容:全5回オムニバズ方式で女性中小企業診断士が担当いたします

2025年1月30 日(木)中小機構BusiNest「カオス解消&山積みタスク終わらせ方セミナー」

日時:2024年1月30日(木)14:00-16:00
形式:オンライン
費用:無料
詳細とお申しこみ:こちらです
主な内容:カオスを伝えてきた私がカオスをテーマにしたセミナーです。

2025年3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

「THE WELL-BEING WEEK 2025〜わたしの幸せ あなたの幸せ みんなの幸せ〜」にてグループでの壁打ちワークショップが決定しました!

【OL31】3/21(金)07:00~08:20
【OL34】3/21(金)21:30~22:50

朝晩開催します!

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

お待たせいたしました。概要についてお伝えできるようになりました!ミラサポにチラシコーナーもできて、あとは事務局を募集・決定して応募に向けて動いているようです。

新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)

中小企業庁からのリーフレットがでました!
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進!!というサブタイトルで「既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援」とあります。

事業再構築補助金との違い(私見)

違い1:本気で新規事業を行う事業のみが対象。下限金額も大きく、補助率も低め(今までは2/3もあった)であり、収益納付という売上高が上がりすぎると補助金返還の要件はなくなった一方、賃上げを未達は補助金返還となる
違い2:建物費、構築物費、広告宣伝・販売促進費も認められており、活用シーンは大きい
違い3:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表が必須

パンフレットで公開された内容

補助対象者:企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
補助上限額:
従業員数20人以下 2,500万円(3,000万円)従業員数21~50人 4,000万円(5,000万円)従業員数51~100人5,500万円(7,000万円)従業員数101人以上 7,000万円(9,000万円)※補助下限750万円
補助率:1/2
基本要件:
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること)①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等の基本要件を全て満たす3~5年の事業計画に取り組むこと。
補助事業実施期間:交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)
補助対象経費:建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
その他:収益納付は求めません。• 基本要件②、③が未達の場合、未達成率に応じて補助金返還を求めます。ただし、付加価値が増加してないかつ企業全体として営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は返還を免除します。

ものづくり補助金 

次の公募は未定ですが、中小企業庁からリーフレットがでました!

従来のものづくり補助金と新市場進出補助金との違い

違い1:基本は変更なしですが、枠が統合されすっきりした模様。小規模事業者には補助率が2/3ですが、中小企業は最低賃金の引き上げをすることで2/3になるようです。
違い2:新事業進出補助金よりは費用の幅が狭いですが、新規事業ではない場合こちらが有利
違い3:新市場進出補助金と同じく収益納付がなくなり、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表も必須ですがこちらは20名以上のみ

パンフレットに掲載されている内容

上限額や補助額は以下の通りです。

基本要件:中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発を行い、①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)の基本要件を全て満たす3~5 年の事業計画に取り組むこと。※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとします。

賃上げについて
大幅な賃上げ※1に取り組む事業者のみなさまには、補助上限額を100~1,000万円上乗せします。
最低賃金の引き上げに取り組む事業者※2のみなさまには、補助率を2/3に引き上げます。
※1大幅な賃上げ:(1)給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加(2)事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準※最低賃金引き上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除きます。※上記(1) (2)のいずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務があります。
※2最低賃金の引き上げに取り組む事業者:指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いる事業者※小規模・再生事業者は除きます。

小規模事業者持続化補助金

通常型創業型とチラシが出ています。拝見したところ、前回と変わらないようです。

事業承継・M&A補助金(事業承継・引継ぎ補助金の後継)

こちらも名称を変えて、チラシが出ています。当事務所でお受けしたことはないのですが、事業承継への伴奏を含め、ご興味がありましたらお尋ねください。

募集は未定ですが、ご準備されるなら経営判断も必要ですので、早めがよろしいかと思います。ご相談などありましたら、INQUIRY(お問い合わせ)よりご相談ください。

3:伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

2025年の抱負「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。2024年は大変お世話になりました。2025年もよろしくお願いいたします。

1_2025年年賀状デザイン

2025年はラスクルさんの10月末までの超早割をセレクト。今迄にお送りしている方メインとさせていただき、SNSでつながっている方についてはウェブ年賀状(電子化)を推進しております。

1_2025年の干支は「乙巳(きのとみ)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2025年の「乙巳(きのとみ)」は、十干の2番目である「乙」と十二支の6番目である「巳(へび)」の年です。

「乙(きのと)」は「軋(きしる)」を語源とし、草木の幼芽がまっすぐ成長・伸長しようとしつつも、屈曲している状態を示し、まさに成長の可能性を秘めた状態。十干の2番目であることからも、「これから伸びていく」という発展の兆しを感じるものです。楽しみですね。

一方の「巳(み)」は、胎児の形を表した象形文字に由来し、蛇が冬眠から覚めて地上に現れる姿にならい、「起こる」「始まる」「定まる」といった新たな出発を象徴しています。なお、蛇が脱皮することから、「復活」や「再生」という意味も込められているとのこと。蛇は古くから神の使いとして信仰され、豊穣や金運を司る神様として祀られています。こちらもビジネスをしている立場には期待できる内容です。

そんな「乙」と「巳」を組み合わせる「乙巳(きのとみ)」は「冬眠から覚めた蛇がますます成長して、伸びる年」というイメージとなるのでしょうか。歴史を紐解くと大化の改新、鎌倉幕府が事実上確立した年、徳川秀忠が征夷大将軍に就任した年も乙巳の年と言われています。

前年の「甲辰(きのえ・たつ)」が、「コロナの影響、災害や地球環境の変化、政情不安などに向き合ってきた正解のないVUCAといわれる混沌とした社会の中、新しい時代をどう作っていくべきか模索し、殻を破ろうともがいた年」だったとすれば、2025年の「乙巳」は「2024年に破った殻を突き抜けて、VUCA/VANIの中でフレームができ新しい時代へと移行していく年」となっていくのでしょう。2025年をCamvaのAI写真で示すと以下のように「脱皮した蛇が軽やかに地上を進み、さらに成長を遂げる」ようなイメージでしょうか。西洋風に言うと「長い眠りから目が覚めたシンデレラがいじめられたこととか王子様との出会いとかをいろいろ伏線回収して輝きだすような年」ともいえますね。

コロナから新しい時代に移っていること、生成AIを含めテクノロジーの進展、コロナで落ち込んだインバウンドや海外取引が戻りつつあることなどをとらえるとこの流れはあっているように思います。創業や新規事業、スタートアップの事業者様から新しいことをこれまでの枠組みと違う柔軟な発想やアプローチで殻を破ろうとお考えの方と多く伺います。行政の支援窓口や補助金などもこのような新しい時代を作る事業をされる方向けの施策が充実してきています。

このお仕事で様々な分野で最先端の新しい事業・創業を実現されようとされている方とかかわらせていただけることに喜びを感じ、パワーをいただいております。この一年を通して、自身を日々アップデートし様々なことをしながら、ご縁のあるみなさまとともに新たなステージへと進めるような変化の一年を過ごしてまいりたいです。よろしくお願いいたします。

2:「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」とは

ここから少し抱負を(モウソウを広げながら)述べさせていただきます。2025年のテーマは、ズバリ 「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」にしました。CamvaAIさんにお願いしたところ、こんなかわいらしい絵になりました。

「オーガニック」といえば、2024年のテーマだった 「オーガニックに伸びていく」 の続編になります。この「オーガニック」という言葉、自由な発想の中に、自然と整合性が取れている状態でいろいろな要素が混じり合いながらも、不純物が少なく、純粋なものを目指す姿勢を表しています。

例えば、「オーガニック検索」とは広告のように意図的にアピールするものではなく、検索エンジンが「この情報おすすめですよ」とアルゴリズムで自然に選んで提示された結果のこと。以前、GoogleのSEO担当者のお話を聞いた際に、「検索をする人にとって何がいいかということしか考えていない」とおっしゃていました。YouTubeやSNSでもこの投稿は私に近いというおすすめがきますが、この技術もAIでますます高まっていくでしょうね。

なお、オーガニックといえば、自然という言葉を思い浮かべる方も多いでしょう。例えば、夕日はどこの風景でもとても綺麗で完璧と感じるのは一例ではないかとおもいます。自然のおおもとは地球であり宇宙全体です。自然の中には人間を含めた数多くの生物(動物や植物や細胞や…)が生態系を築いています。私たちは知らないことはまず、表面に出ている部分のみをみて判断してしまいますが、専門家になるとその背景事情を含めて、様々な要素について総合的に考えることができます。ただその前提がVUCA、BANIなど正解はなく、移り行くものであるので変わっています。そもそも当事務所のコンサルティングや事業、経営にかかわるものは正解はないものなので、正解を探していくことが求められます。

もし専門があったとしてもそれは一部であり、全部理解をしている方、全部に影響を与えることができる方はこの世の中にはいません。それぞれがそれぞれの分野でできることをしていくしかないんです。そんな自然発生的な生態系(エコシステム)のなかでそれぞれが調和しつつ、成長発展していけることが今後ますます重要で、2025年も意識していきたいです。

今回新たに加えた「セレンディピティ」については、「思いがけない幸運」や「偶然の中で見つかる素晴らしい発見」を指します。セレンディピティはただ待つのではなく、オーガニックな視点で物事を見つめ、そこに居続けることで起こせるもの自ら行動し、チャンスや気づきができてくるものだと感じています。

年末にYouTubeをたくさん見ました。そこで印象的だったのがイーロン・マスク氏の生い立ちからのストーリーとお母さまであるメイ・マスク氏のストーリーでした。イーロン・マスク氏のITでも電気自動車でも宇宙などの壮大な思いと構想、実行力は子供時代に理不尽な虐待やいじめをうけ、孤独を感じて、SF本に没入していたという原体験で生まれたそうです。お母さまも様々な不条理がある中で諦めなかったことで花開かれたそうです(それはきっと遺伝なんでしょうね)。

さらにイーロン・マスク氏もメイ・マスク氏も「やりたくないことを無理にやり続けることはない」という趣旨のことをおっしゃっています。それでもその前のスケールの大きい不条理がスケールの大きいエネルギーになるということは確かなように感じました。これらはVUCA、VANIの正解のない時代を生きるヒントのような気がしています。

ほかにも経営者様の創業ストーリーでも、ある仮説を突き詰めてブレイクをされて突然ヒットしたというお話が印象的でした。セレンディピティと出会うには「それを選んで続けていく」という姿勢が必要と感じました。私にとってこのブログはその1つなのです。続けていきます。

当事務所のビジョンは、「異端児(ユニークネス)を活かしつつ、新しい気づきを行動に移す。その実現を促進・支援・伴『奏』すること」 としております。2024年は、「とにかく伸びる」ことに向き合って、新しいこと、未知の領域へに挑戦してきました。しかし、2025年はさらに一歩進んで、もっと自分がいたいと願うオーガニックなセレンディピティの中に居続けて、いろいろな人と化学反応を起こしていく時間を増やすような一年にしたいと考えています。

3:抱負(妄想)

①KPI→成長&ワーカホリックですが、直感と楽しさを重視

2021~2024年に続き、売上というKPIは継続していきます。世の中で動いているものは、思いやりや共感や経験や知識などお金だけではありませんが、「お金はエネルギーや仕事の対価としての交換手段において万国で両替すれば使える最もメジャーな存在」と思うからです。

世の中には無駄なことなんでないと思っていますが、やりたいことがある以上、それに向かうことを思いや基準で選んでいくことが必要だと感じています。

2025年はより一層直感はより大事にしつつ、より納得して時間やパワーを使っていきたいです。

②ふじたクリエイトスタジオ4年目

こちらは4周年記念でじっくり書かせていただきます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこのようにしていきたいと思っています。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
引き続き、様々な形で、壁打ち、対話で人の持つ創造性やユニークネスを生かして創造的に創発的に化学反応を起こし、現実化を支援・実践していきます。キャリアコンサルティングの手法などスキルも高めつつ、新しいトレンドを掴んでいきたいと考えています。

2:理論と実践の統合
〇セミナー登壇
2025年1-2月のセミナーの機会があります。3/21の朝夜にWell-being 2025にて「夢をかなえる壁打ちワークショップ」も開催しますのでセミナーも進めていきます。ぜひお声がけください。
〇伴奏型支援
対象や条件に縛りはあるけど無償で支援可能な公的支援と、決まりごとは柔軟に決めて現地視察や同席、多くの提供ができる民民支援(と我々の業界ではいうのですが自由診療のような支援)と二軸で進めてまいりたいと思います。後者には補助金申請や伴奏支援も含まれます。年始から補助金も増えてまいりますのでご相談ください。

3:多面的でいる
探求したり、情報発信したり、様々な場にでかけて会話を深めて、キャッチしていきたいです。

社会課題解決型ビジネス、ソーシャルスタートアップ、エシカル、動物愛護、ライフサイエンス、研究者や違う専門家の方とのフラットな新しい形の希少な共創・コラボレーション、プロジェクトチームを通じて新しい事業や創業をひとつでも実現してまいりたいです。

みなさまにとっても「乙巳(きのとみ)」の年が、「冬眠から覚めた蛇がますます成長して、伸びていく」「長い眠りから目覚めたシンデレラが生き生きしだす」ような可能性の広がる飛躍する素敵な1年になりますよう願っております。本年もよろしくお願いいたします。