2026年の抱負「熱触媒(Heat Catalyst)」になる

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。2025年は大変お世話になりました。2026年もよろしくお願いいたします。

1_2026年年賀状デザイン

2026年は年賀状じまいをしましたので、CAMVAで作らせていただきました。

なお、2026年のメッセージを社会情勢と干支、九星気学、西洋占星術、マヤ歴をもとに生成AIとコラボレーションしたニューイヤーレポートもご覧ください。

2_2026年の干支は「丙午(ひのえうま)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)の組み合わせで表され、60年で一巡します。ちなみに、2026年は、十干の3番目である「丙(ひのえ)」と、十二支の7番目である「午(うま)」が重なる、「丙午(ひのえうま)」の年です。

(ひのえ)とは

五行でいえば「火」、陰陽でいえば「陽」にあたります。
ひとことで言うなら、太陽のように明るく、外へ向かって燃え広がる火。
内側で温めてきた構想を“表に出し”、輪郭を与え、実装へ進めていく、そんな前進の熱を象徴します。

また「ひのえ」の「え」は「兄(え)」のニュアンス(=陽・強さ)を含むとされ、
遠慮なく進める/決めて動く/スピードを上げるといった姿勢とも相性が良い年回りです。

(うま)とは

一方「午」は、十二支の「馬」のイメージ通り、推進力・移動・展開を象徴します。
さらに「午」は正午(12時)の「午」と同じ字で、時間でいえば11時〜13時(午の刻)
太陽が最も高くなり、陽の気がピークに達するタイミングを示します。

つまり午は、勢いが増す/物事が表に出る/一気に進むそんな“加速”の象徴でもあります。

(ひのえ)×(うま)丙午(ひのえうま)

そんな「」と「午」を組み合わせる丙午(ひのえうま)とは丙も午も「火」の性質(しかも“陽の火”)を持つため、丙午は火のエネルギーが重なる年とされます。
だからこそ大事なのは、ただ燃やすのではなく、燃える火を、火傷ではなく“灯り”にする。

この一年は、火の力を次の4つとして使うと、前向きに回りやすくなるといわれています。

  • 終止符:惰性で続けてきたこと/役目を終えた習慣やプロジェクトに区切りをつける
  • 加速:情熱を注げる目標を決め、集中と決断で一気に進める
  • 照らす:ビジョンや目的を言語化し、共有し、道を明るくする
  • 新創造:古い枠を手放し、まったく新しい価値を形にする

2024年(甲辰)で殻を破り、2025年(乙巳)で伸びる流れが整ってきたなら、
2026年(丙午)は、そこに「熱」を入れて“現実化を加速する年”になる流れでしょうか。日経平均株価は5万円突破、生成AIを含めテクノロジーの進展、コロナで落ち込んだインバウンドが戻るなど、この流れはあっているように思います。

九星気学では「水(知恵の循環)」西洋占星術では「始まり」、マヤ歴では「夜明け」ということで節目になる年のようです(詳細はニューイヤーレポートをご覧いただければとおもいます)

私自身も2025年の振り返りの通り、2025年は様々なチャレンジをしました。そして、連携もしやすく環境も整っているし、生成AIでもそれなりに素敵なレポートは書けることも実感しました。ただ、連携をしても誰も責任を持たないと形にならない、生成AIの文章はまとまっているけど心には残らない…最後は「熱をもって始める」ことであり、それは生成AIにはできない人間の能力だと実感しました。

2025年年末にご縁あってエフェクチュエーションの創始者、サラス・サラスパシー先生のお話を2回を伺う機会をいただけたのですが、「夢は大事だけど、どう始めるのが大事」「私たちは先生と聴講者ではなくインタラクティブに進めたい」「エモーショナルリーダーシップ(感情に責任を持て進める)」ということを熱く話されていました。もう正解のない時代なんだな…という思いを新たにしました。

様々な分野で新しい事業・創業を実現されようとされている方とかかわらせていただいています。2026年は熱を与える触媒として、自身を日々アップデートしながら、ご縁のあるみなさまとともに変化の一年を楽しんでまいりたいです。よろしくお願いいたします。

2:「熱触媒」とは

ここから少し抱負を(モウソウを広げながら)述べさせていただきます。2026年のテーマは、2024-2025年のテーマの「オーガニック」から離れ、午年(馬)であり、「火」をテーマに燃えたいなとズバリ 「熱触媒🔥」にします。

もちろん、火がすべてだとは思っていませんし、もちろん火が表に出る人と出ない人がいますのでそれは否定しません。ただ、2026年は自分と価値観が合う人のために時間をいっぱい使っていきたいと思っています。世の中に無駄なことなどまったくありません。それでも時間は有限なので、選び取って何かに振り向けていかないといけない。それは、私の火を受け取ってくれるために使いたいと思います。

当事務所のビジョンは、「異端児(ユニークネス)を活かしつつ、新しい気づきを行動に移す。その実現を促進・支援・伴『奏』すること」 としております。2024年は、「とにかく伸びる」ことに向き合って、新しいこと、未知の領域へに挑戦し、2025年はさらに一歩進んで、もっと自分がいたいと願うオーガニックなセレンディピティの中に居続けて、いろいろな人と化学反応を起こしてきましたが、2026年は熱をもって、しっかりかかわっていきたいです。

3:抱負(妄想)

①KPI→成長を続ける

2021~2025年に続き、売上というKPIは継続していきます。世の中で動いているものは、思いやりや共感や経験や知識などお金だけではありませんが、「お金はエネルギーや仕事の対価としての交換手段において万国で両替すれば使える最もメジャーな存在」と思う気持ちは変わりません。

ビジネスの関わりにとって、お金はすべてではないかもしれませんが、お金は大事な尺度のひとつですので、お金も時間も資源も、2026年はメリハリをつけてすすめていいます。

②ふじたクリエイトスタジオ5年目

開業から5年のメモリアルイヤーです。周年記念でじっくり書かせていただきます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこのようにしていきたいと思っています。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
引き続き、壁打ち、対話で人の持つ創造性やユニークネスを生かして創造的・創発的に化学反応を起こし、現実化を支援・実践していきます。想いとロジックを大事にしていきます。

2:理論と実践の統合
〇セミナー登壇
こちらもメリハリをつけていきます。回数は少なくなるかもしれませんし、公開できるものは減るかもしれませんが、必要としている方に熱をもって、お届けしたいです。

〇伴奏型(伴走型)支援
対象や条件に縛りはあるけど無償で支援可能な公的支援と、柔軟に現地視察や同席、多くの提供ができる民民支援(自由診療のような支援)、そして経営人材として中の人になる支援の3軸で進めていきます。

3:多面的でいる
探求したり、情報発信したり、様々な場にでかけて会話を深めて、キャッチしていきたいです。

社会課題解決型ビジネス、ソーシャルスタートアップ、ディープテック、ライフサイエンス、農業、インバウンド、エシカルなどなど違う専門家の方とのフラットな新しい形の希少な共創・コラボレーション、プロジェクトチームを通じて新しい事業や創業をひとつでも実現してまいりたいです。

みなさまにとっても「丙午(ひのえうま)」の年が、可能性の広がる飛躍する素敵な1年になりますよう願っております。本年もよろしくお願いいたします。

社会トレンドと占星術、マヤ歴などもまとめた内容は下記のニューイヤーレポートにまとめましたので、よろしければご覧ください。
レポート本体 ニューイヤーレポート
音声解説(NotebookLMによる自動生成60日間)https://xgf.nu/8supm
動画解説(NotebookLMによる自動生成60日間)https://xgf.nu/NFmWP

2025年の振り返り「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」1年は「DXの”恵”みで”踊”る1年」だったような…

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2025年も残り2日です。仕事締めは12月29日夜で、ふじたクリエイトスタジオの2025年の営業は終了しました。2025年の干支は「乙巳(きのとみ)」、一文字は「熊」、流行語大賞は「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」でした。個人的には、当事務所は創業以来5年間、ライフワークバランスに逆行し、仕事人間(ワーカホリック)を邁進しておりますので、流行語大賞には個人的には嬉しい気持ちがあります。

中小企業診断士10年目、フリーランス5年目という節目となる2025年を締めくくるにあたり、2021年2022年2023年2024年に続き、2025年1月1日の抱負(妄想)の記事をもとに振り返らせていただきます。

0_カオスを楽しんでオーガニックに伸びてきた年

毎年のテーマ。2021年は4字熟語で「猪突猛進」、2022年は、干支の「虎」にちなんで「虎穴に入らずんば虎子を得ず」そして2023年は「カオスを楽しむ」、2024年は「オーガニックに伸びていく」、2025年は「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」。というタイトルなのですが、個人的には待っているだけではだめだと、軌道修正し、新しい冒険をしました。

なおタイトルの「DXの”恵”みで”踊”る1年」は、集まった場所で今年の一字を聞かれて答えたのが「恵」と「踊」だったからです。なお、参加者のみんなの漢字をつなげてナノバナナで絵本を作るのが楽しいです。

2_2025年の振り返り

①KPIを確実にしつつ、新しい先を見る→達成見込み🌸

2025年は中小企業診断士として公的支援の専門家、補助金申請支援、顧問や経営人材としての支援の機会をいただき、セミナーは年18件(前年+1)開催する機会をいただきました。
一方、年初立てたKPI(当事務所の売上目標)は増の見込みです☺

セミナー

▼2025年1月
1月25日(土)東京都創業サポート2.0「女性向け長期セミナー 成功する起業アイデアの作り方」
1月29日(水)中小機構BusiNest「女性創業塾(第2回経営)」
1月30日(木)中小機構BusiNest「カオス解消&山積みタスク終わらせ方セミナー」

▼2025年2月
2月5日(水)TOSBEC(東京開業ワンストップセンター)「初めての起業~90分でわかる起業のポイント10!~」

▼2025年3月
3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

▼2025年6月
6月 9日 (月) 一般社団法人日本精米工業会定時総会講演「NUDGEによる行動変容とその活用」
6月 21日 (土) 東大和市 /東大和市創業塾 第1回マインドセット

▼2025年7月
7月11日(金)  事業開発とプロジェクトマネジメントのプロと学ぶ!~正解がない時代にプロジェクトを成功させる「動きながら考える方法」~自主セミナー

▼2025年8月
8月19日(木)TOSBEC(東京開業ワンストップセンター)「初めての起業~90分でわかる起業のポイント10!~」

▼2025年9月
9月9日(火)~12(金) 中小機構BusiNest ・中小企業大学校東京校/ 創業伴走型支援の実践研修
9月16日(水)東京都創業サポート2.0事業「顧客ニーズや市場を分析して事業に活用しよう」
9月16日 (火)⋅東京都中小企業診断士協会フレッシュ診断士研究会
9月26日(金)中小機構BusiNest「地域未来創業スクール(ローカル・ゼブラ起業塾)」全5回

▼2025年10月
10月4日(土)Go to Market ビジネスプラン・コンテストを通じた 「混ぜる人財育成プログラム」キックオフセミナービジネスモデルキャンバスについて
10月29日(水)東京商工会議所中央支部「美容室・小売店で実践できる リピーター獲得のヒントと仕掛け」

▼2025年11月
11月27日(木)東京都創業2.0「成功する起業家事業計画セミナー」

▼2024年12月
12月16日(火)東京都、創業サポート2.0「女性向け 長期セミナー(専門的内容)5 顧客ニーズや市場を分析して事業に活用しよう」
12月17日(水)東京開業ワンストップセンター「初めての起業 ~ 90分でわかる起業のポイント10~」

あわせて不定期に「夢をかなえる壁打ちラウンジ」を開催させていただきました。

②時間とお金の使い方を変えてみる→実践に大きな意義✊

今まで「いただくお仕事を全力で頑張る」とというスタンスでお仕事をしてきましたが、時間とお金を研究開発に振り向ける必要を強く感じました。正直いいますと、工数=売上に近いフリーランスにとっては血を提供するような厳しいことでもあるのですが、このままでは限界を感じて、5年目にあたり、決意をし、行動に移しました。

具体的には以下の3つのことをしました。

1:設備投資としてChatGPTPRO月3万円を導入

これが、DXの””です。これは私の大きな投資です。私は中小企業のインハウスマーケター歴が長いのですが、大企業とは違い、データベースを導入できず、ネットで調べるか国立国会図書館にいくしかない環境で、ツールがあればと思っていました。

ただ、生成AIがあれば月3万円払えば、世界中のネットワークにつながるデータベースと24時間困らずタスクを受けてくれるアシスタントになり、資金力のあるコンサルティング会社と近づけて調べられます。今まで調査のデータ収集に割かれたリソースがAIによって早くたたきができることで、それをもとにした分析や発想などができ深められるので、私の生きがいでもある創作活動(クリエイティブ)が楽しくなってきました。

なお、公開情報のみですむ基礎リサーチは生成AIとdeepreserachでほぼ完了するし、日々のリサーチやエントリーの文章のたたきを作ってくれます。移動中にスマホでできるし、PCだと2-3本同時に走らせられるので便利です。ある日はオンラインで作業をしつつ、LINEで友達の相談でやりとりしながらリサーチをし、仕事先の事前リサーチとプロジェクトのリサーチを同時にやってました。時間が資源の中、考えるメモリを一部AIにゆだねられるのはありがたいことです。

2:大学発ベンチャーの研究人材のジョイン、NGO支援という時間(経験)への投資

思い切って、研究開発型ベンチャー支援とNGOなどプロボノ支援に工数を振って、プロジェクトで活動をしました。ここでは書きませんが、かかわったプロジェクトに私だけでは得られなかった成果があり、間接的にチームの一員としてお役に立てたのは嬉しかったです。

2025年は売上としてはほぼないですが、今までお会いしない分野の方とのつながり、知識や学びも多く、また他の仕事の広がりにもいい影響を与えています。2026年にはトータルで事業として兆しが見えてきそうな感じです。

3:情報発信とつながりへの投資

成功したことだけではありません。人知れず、YouTubeを始めておりましたが、反応はゼロ…確かに私の発信内容って無難だし、キャッチーなことを生み出せていない。そもそも藤田って何者ですか?なにが特徴なんですか?っていうとキャラがとらえどころがないし、アピールもできないが、それが私なんですけど(;’∀’)たまに発信したり、違うテーマになるのか温かい目で見ていきます!

また、ご縁をいただき、ビジネス交流会にも参加しました。みなさま、とてもいい方で、いい出会いもあり、決して無駄なことなどないです。ただ、今の私は中小企業診断協会やお役目のある集まりがあるし、知人友人にも恵まれており、ビジネス交流会の入会の目的である顧客との出会いとは出現する場所が違う気がして、リソースを割くのは難しいと感じました。2025年度まで所属する中小企業診断協会の支部でお役職をいただいていたのですが、こちらも任期終了になります。

今後は、中小企業診断士協会や所属している研究会やその他の領域の研究会に参加しつつ、単発の会合やプロジェクトなどはご縁があれば参加していきたいとおもいます。自分で仕掛けることもあるかもしれないということで、2026年はがんばらず、流れに乗っていくことにします。

年末ごろとある会合で「私は10人のうち1人の自分に価値を感じてくれる人とお仕事をする」というお話を聞いてすこーんと開眼したのです(笑)。そんなことで2026年は直感に任せてうろうろしようとおもいます。これが””です(笑)

③お仕事のポートフォリオ→ドメインは「ローカルゼブラ×エフェクチュエーション×研究開発型」🏹

いろいろ動いてくる中で、秋に起業塾をさせていただいたローカルゼブラ(地域課題解決型事業)分野、年末に提唱者のサラス・サラスパシー氏の講演を直接聞くことができたエフェクチュエーション、大学発ベンチャーにかかわった研究開発型が私のドメインになっていく予感がしております。その裏にある、不確実性の中で進むこと、チームで動くこと、教育、コミュニケーション、リサーチ、越境というののか違う分野を体験して出会って掛け合わされる化学反応…遠地出張が増えましたが、これは2026年も続きそうです。

なお、クライアント様の関係で事業承継をマスターコースで学んでおり、これからは次に譲るというだけではなく、譲って新しいことを始める社長様も増えていくと思い、その伴走をしていきたいです。

また、中小企業診断士取得時から始めた大学の非常勤講師がラストですが、話せるという英語を学び始め、英語アレルギーが取れてきて、エフェクチュエーションのお話を言語で結構聞けて嬉しかったです。こちらもがんばります。

④つまりは…

2025年、ふじたクリエイトスタジオは必然・偶然の出会いで、多くの方々に支えられ、様々な活動ができました。ふとした連絡からいただけたご縁、5年やってくるからいただけるご縁、数年前からウオッチしているからくるご縁も感じて、日々の取り組みだと新たにしております。ただいろいろ重なってしまい、時間というリソースが有限な中、方向性も整理していく必要も感じた1年でもありました。

2026年は気学では九紫火星(先生によると、本命でもあり傾斜でもあり、九紫火星オブ九紫火星なのだそう)は強運期らしく「チャンスが来たら受け止めてください」と5回以上いわれました。また、お友達が見てくれて、オラクルカード(タロットカード)を引いたら、なんでもかなうDevine magicのカード!となんとも期待できる運気です。何が起きるのでしょう?

2025年はお世話になりました。2026年も引き続き、よろしくお願いいたします。

今回も相変わらず、長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。新年のブログは抱負について述べたいと思います。よいお年をお過ごしください。

2025年の抱負「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。2024年は大変お世話になりました。2025年もよろしくお願いいたします。

1_2025年年賀状デザイン

2025年はラスクルさんの10月末までの超早割をセレクト。今迄にお送りしている方メインとさせていただき、SNSでつながっている方についてはウェブ年賀状(電子化)を推進しております。

1_2025年の干支は「乙巳(きのとみ)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2025年の「乙巳(きのとみ)」は、十干の2番目である「乙」と十二支の6番目である「巳(へび)」の年です。

「乙(きのと)」は「軋(きしる)」を語源とし、草木の幼芽がまっすぐ成長・伸長しようとしつつも、屈曲している状態を示し、まさに成長の可能性を秘めた状態。十干の2番目であることからも、「これから伸びていく」という発展の兆しを感じるものです。楽しみですね。

一方の「巳(み)」は、胎児の形を表した象形文字に由来し、蛇が冬眠から覚めて地上に現れる姿にならい、「起こる」「始まる」「定まる」といった新たな出発を象徴しています。なお、蛇が脱皮することから、「復活」や「再生」という意味も込められているとのこと。蛇は古くから神の使いとして信仰され、豊穣や金運を司る神様として祀られています。こちらもビジネスをしている立場には期待できる内容です。

そんな「乙」と「巳」を組み合わせる「乙巳(きのとみ)」は「冬眠から覚めた蛇がますます成長して、伸びる年」というイメージとなるのでしょうか。歴史を紐解くと大化の改新、鎌倉幕府が事実上確立した年、徳川秀忠が征夷大将軍に就任した年も乙巳の年と言われています。

前年の「甲辰(きのえ・たつ)」が、「コロナの影響、災害や地球環境の変化、政情不安などに向き合ってきた正解のないVUCAといわれる混沌とした社会の中、新しい時代をどう作っていくべきか模索し、殻を破ろうともがいた年」だったとすれば、2025年の「乙巳」は「2024年に破った殻を突き抜けて、VUCA/VANIの中でフレームができ新しい時代へと移行していく年」となっていくのでしょう。2025年をCamvaのAI写真で示すと以下のように「脱皮した蛇が軽やかに地上を進み、さらに成長を遂げる」ようなイメージでしょうか。西洋風に言うと「長い眠りから目が覚めたシンデレラがいじめられたこととか王子様との出会いとかをいろいろ伏線回収して輝きだすような年」ともいえますね。

コロナから新しい時代に移っていること、生成AIを含めテクノロジーの進展、コロナで落ち込んだインバウンドや海外取引が戻りつつあることなどをとらえるとこの流れはあっているように思います。創業や新規事業、スタートアップの事業者様から新しいことをこれまでの枠組みと違う柔軟な発想やアプローチで殻を破ろうとお考えの方と多く伺います。行政の支援窓口や補助金などもこのような新しい時代を作る事業をされる方向けの施策が充実してきています。

このお仕事で様々な分野で最先端の新しい事業・創業を実現されようとされている方とかかわらせていただけることに喜びを感じ、パワーをいただいております。この一年を通して、自身を日々アップデートし様々なことをしながら、ご縁のあるみなさまとともに新たなステージへと進めるような変化の一年を過ごしてまいりたいです。よろしくお願いいたします。

2:「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」とは

ここから少し抱負を(モウソウを広げながら)述べさせていただきます。2025年のテーマは、ズバリ 「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」にしました。CamvaAIさんにお願いしたところ、こんなかわいらしい絵になりました。

「オーガニック」といえば、2024年のテーマだった 「オーガニックに伸びていく」 の続編になります。この「オーガニック」という言葉、自由な発想の中に、自然と整合性が取れている状態でいろいろな要素が混じり合いながらも、不純物が少なく、純粋なものを目指す姿勢を表しています。

例えば、「オーガニック検索」とは広告のように意図的にアピールするものではなく、検索エンジンが「この情報おすすめですよ」とアルゴリズムで自然に選んで提示された結果のこと。以前、GoogleのSEO担当者のお話を聞いた際に、「検索をする人にとって何がいいかということしか考えていない」とおっしゃていました。YouTubeやSNSでもこの投稿は私に近いというおすすめがきますが、この技術もAIでますます高まっていくでしょうね。

なお、オーガニックといえば、自然という言葉を思い浮かべる方も多いでしょう。例えば、夕日はどこの風景でもとても綺麗で完璧と感じるのは一例ではないかとおもいます。自然のおおもとは地球であり宇宙全体です。自然の中には人間を含めた数多くの生物(動物や植物や細胞や…)が生態系を築いています。私たちは知らないことはまず、表面に出ている部分のみをみて判断してしまいますが、専門家になるとその背景事情を含めて、様々な要素について総合的に考えることができます。ただその前提がVUCA、BANIなど正解はなく、移り行くものであるので変わっています。そもそも当事務所のコンサルティングや事業、経営にかかわるものは正解はないものなので、正解を探していくことが求められます。

もし専門があったとしてもそれは一部であり、全部理解をしている方、全部に影響を与えることができる方はこの世の中にはいません。それぞれがそれぞれの分野でできることをしていくしかないんです。そんな自然発生的な生態系(エコシステム)のなかでそれぞれが調和しつつ、成長発展していけることが今後ますます重要で、2025年も意識していきたいです。

今回新たに加えた「セレンディピティ」については、「思いがけない幸運」や「偶然の中で見つかる素晴らしい発見」を指します。セレンディピティはただ待つのではなく、オーガニックな視点で物事を見つめ、そこに居続けることで起こせるもの自ら行動し、チャンスや気づきができてくるものだと感じています。

年末にYouTubeをたくさん見ました。そこで印象的だったのがイーロン・マスク氏の生い立ちからのストーリーとお母さまであるメイ・マスク氏のストーリーでした。イーロン・マスク氏のITでも電気自動車でも宇宙などの壮大な思いと構想、実行力は子供時代に理不尽な虐待やいじめをうけ、孤独を感じて、SF本に没入していたという原体験で生まれたそうです。お母さまも様々な不条理がある中で諦めなかったことで花開かれたそうです(それはきっと遺伝なんでしょうね)。

さらにイーロン・マスク氏もメイ・マスク氏も「やりたくないことを無理にやり続けることはない」という趣旨のことをおっしゃっています。それでもその前のスケールの大きい不条理がスケールの大きいエネルギーになるということは確かなように感じました。これらはVUCA、VANIの正解のない時代を生きるヒントのような気がしています。

ほかにも経営者様の創業ストーリーでも、ある仮説を突き詰めてブレイクをされて突然ヒットしたというお話が印象的でした。セレンディピティと出会うには「それを選んで続けていく」という姿勢が必要と感じました。私にとってこのブログはその1つなのです。続けていきます。

当事務所のビジョンは、「異端児(ユニークネス)を活かしつつ、新しい気づきを行動に移す。その実現を促進・支援・伴『奏』すること」 としております。2024年は、「とにかく伸びる」ことに向き合って、新しいこと、未知の領域へに挑戦してきました。しかし、2025年はさらに一歩進んで、もっと自分がいたいと願うオーガニックなセレンディピティの中に居続けて、いろいろな人と化学反応を起こしていく時間を増やすような一年にしたいと考えています。

3:抱負(妄想)

①KPI→成長&ワーカホリックですが、直感と楽しさを重視

2021~2024年に続き、売上というKPIは継続していきます。世の中で動いているものは、思いやりや共感や経験や知識などお金だけではありませんが、「お金はエネルギーや仕事の対価としての交換手段において万国で両替すれば使える最もメジャーな存在」と思うからです。

世の中には無駄なことなんでないと思っていますが、やりたいことがある以上、それに向かうことを思いや基準で選んでいくことが必要だと感じています。

2025年はより一層直感はより大事にしつつ、より納得して時間やパワーを使っていきたいです。

②ふじたクリエイトスタジオ4年目

こちらは4周年記念でじっくり書かせていただきます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこのようにしていきたいと思っています。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
引き続き、様々な形で、壁打ち、対話で人の持つ創造性やユニークネスを生かして創造的に創発的に化学反応を起こし、現実化を支援・実践していきます。キャリアコンサルティングの手法などスキルも高めつつ、新しいトレンドを掴んでいきたいと考えています。

2:理論と実践の統合
〇セミナー登壇
2025年1-2月のセミナーの機会があります。3/21の朝夜にWell-being 2025にて「夢をかなえる壁打ちワークショップ」も開催しますのでセミナーも進めていきます。ぜひお声がけください。
〇伴奏型支援
対象や条件に縛りはあるけど無償で支援可能な公的支援と、決まりごとは柔軟に決めて現地視察や同席、多くの提供ができる民民支援(と我々の業界ではいうのですが自由診療のような支援)と二軸で進めてまいりたいと思います。後者には補助金申請や伴奏支援も含まれます。年始から補助金も増えてまいりますのでご相談ください。

3:多面的でいる
探求したり、情報発信したり、様々な場にでかけて会話を深めて、キャッチしていきたいです。

社会課題解決型ビジネス、ソーシャルスタートアップ、エシカル、動物愛護、ライフサイエンス、研究者や違う専門家の方とのフラットな新しい形の希少な共創・コラボレーション、プロジェクトチームを通じて新しい事業や創業をひとつでも実現してまいりたいです。

みなさまにとっても「乙巳(きのとみ)」の年が、「冬眠から覚めた蛇がますます成長して、伸びていく」「長い眠りから目覚めたシンデレラが生き生きしだす」ような可能性の広がる飛躍する素敵な1年になりますよう願っております。本年もよろしくお願いいたします。

2024年の振り返り「オーガニックに伸びていった」1年

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2024年もあと2日になります。2024年の干支は「甲辰(きのえたつ)」、一文字は「金」、流行語大賞は「ふてほど」(テレビドラマ「不適切にもほどがある!」を略)のようです。

1月1日は私の生まれた県で父が勤務をしていた能登半島地震と飛行機事故に始まり、心痛む新年でした。その後も円安や物価高、世界情勢など不安もありました。

パリオリンピックや大谷選手の大活躍もあり、生成AIの進展、懐古的なものの流行、カーボンニュートラルやエシカルへの注目など常識といわれた価値観が変化していくなど、「答えがない」という時代の転換期を感じる1年でした。

フリーランス4年目の2024年を締めくくるにあたり、2021年2022年2023年に続き、2024年1月1日にアップした抱負(妄想)の記事をもとに振り返らせていただきます。2024年はベースが整いつつ、転換点でチャレンジも始めた1年でした。

0_カオスを楽しんでオーガニックに伸びてきた年

毎年のテーマ。2021年は4字熟語で「猪突猛進」、2022年は、干支の「虎」にちなんで「虎穴に入らずんば虎子を得ず」そして2023年は「カオスを楽しむ」、2024年は「オーガニックに伸びていく」でした。

なお、CamvaAIで生成した2024年のイメージ画像を右下に示します。パリオリンピックと金色の辰、大谷選手もちょっと登場しています。AIを使うようになったのも2024年の大きな変化です。

2_2024年の振り返り

以下は項目別にまとめていきます。

①KPIを確実にしつつ、新しい先を見る→トータルでは達成

2024年は中小企業診断士として公的支援で専門家のお仕事の機会がより多くいただくことができました。そしてセミナーを年17件開催する機会をいただくことができました。

▼2024年1月
1/20(土) 中小機構BusiNest/ 経営倶楽部ビジネスモデルキャンバス

▼2024年2月
2/7(水) 東京商工会議所中央支部 / 「ナッジ理論でお客様の 「思わず買いたい」へ導く方法」(オンライン)
2/14(水) 西大井ビジネスセンター/「ChatGPTで解決!ビジネスアイデアの着想から実行まで」(リアル)
2/16(金) 中小機構BusiNest/ 「成功した起業家がとった 行動から学んでみよう!最新のビジネス手法 エフェクチュエーションとは?」(オンライン)

▼2024年3月
3/5(火)岩手県中小企業団体中央会 岩手県商店街振興組合連合会/小売・サービス業・共同店舗研修会「ナッジ理論でお客様の「思わず買いたい」へ導く方法」(リアル)

▼2024年6月
6/15(土) 東大和市 /東大和市創業塾 第1回マインドセット

▼2024年7月
7/24(水) 中小機構BusiNest / 「事業の迷い(ぐるぐる)を物語(ナラティブ)で解消しよう!」

▼2024年9月
9/10(火)~13(金) 中小機構BusiNest / 創業伴走型支援研修
9/18(水) 東京商工会議所目黒支部 /
「”活きる”事業計画書策定セミナー】成長する事業を生み出すためのキーポイント」(リアル)

▼2024年10月
10/11(金) ・10/16(水)横浜企業経営支援財団(IDEC) /横浜ビジネスグランプリへの 挑戦をサポート! 書き方ポイントと応募対策セミナー(オンライン)
10/19(土)東京都創業サポート2.0「女性向け長期セミナー(専門的内容)顧客ニーズ・市場分析」(オンライン)

▼2024年11月
11/20(水)東京商工会議所中央支部/「ナッジ理論の仕組みが  顧客の購買行動を刺激する」(オンライン)
11/23(土祝)東京都創業サポート2.0「女性向け長期セミナー(専門的内容)顧客ニーズ・市場分析」(オンライン)

▼2024年12月
12/4(水) 東京開業ワンストップセンター×Wework品川 / 「【相談会】中小企業診断士に聞く!創業時に活用できる補助金」(リアル)
12/5(木) 慶應義塾大学 / 「KSIPラーニング会」#4「中小企業診断士が 語る !スタートアップのための補助金活用ポイント」(オンライン)
12/17(火) 東京開業ワンストップセンター×Start-up Hub Tokyo(TOKYO創業ステーション) / 「初めての起業~90分でわかる起業のポイント10!~」(オンライン)

こちらとは別にWell-being weekの一部として3月にイベントを開始、その後も毎月11日「夢をかなえる壁打ちラウンジ」を開催させていただきました。こちらは2025年は名称、4月以降は形態を変えていく予定です。

一方、年初立てたKPI(当事務所の売上目標)はやや減となりました。

その理由は当事務所の主力事業の1つである補助金支援の転機です。コロナに苦しむ事業者への救済という要素から、政府として新たに伸ばしていきたい形に切り替わる中で開催回数と採択率が減少しました。独立以来助けていただきました補助金は事業者様の夢を資金調達で実現をかなえるサポートをするというやりがいのあるお仕事の1つですが、コントロールできない政策動向のみに依存するリスクも感じました。

当事務所としてご提供できる価値や事業のベースについて考える一年でした。2024年年始にあげているビジネスモデルの転換はまだ途上です。「答えがないけれど実現したい事業」について伴奏して触媒や拡張デバイスとしてヒアリングやメンタリングで一緒に形にして、それを実現するステップを一緒に考えたり、専門家や協力者をマッチングしたり、リサーチをしたり(もともとの本職です)して、もし補助金や融資が必要なら申請をしていくようなことをしていきたいと考えています。補助金については「2025年1月のわたくし」にて触れております。

フリーランスという不確実性が高い状況ではライフとワークは一体化したものでまだ整っているとは言えません。ですので、当事務所は創業以来、仕事人間(ワーカホリック)を邁進しておりますし、来年も継続してまいります。しかし、楽しみながら行っていく所存です。

②情報発信や交流の場で世界が広がりました!

そこで情報発信にも取り組み始めました。まず、ITアドバイザーの助言で線路の日という3日に1回の吉日にブログを更新するようになりました。Instagram(ウェブサイトでのフィードが止まってますが実際は更新しています)、Linkedinもじわじわ続けております。

交流会などにも出て、様々なおつながりをいただきました。会話や壁打ちの中で悩んでいた問題が解決していく経験と、相手の方にもお伝えして喜んでいただく経験をして、感性や直感を大事に場に身をゆだねることの大事さを自覚した1年でした。

私の事業はその世界観からして多くの方に伝わりにくいかもしれません。多くの人に触れる中で「そういえばふじたクリエイトスタジオがあった」と思い出していただいたり、この芸風いえこのスタイルを気に入っていただけてお仕事をいただいてきました。ですので多くの手触り感のある情報を発信することが必要かなと思っております。

来年度の構想に向けて、動き始めていますが、公表できるときにお話しします。

③お仕事のポートフォリオ→ドメインは「人のもつ創造性・可能性の最大化」「理論と実践の統合」「多面体でいる」

相変わらず、体当たりの実戦でお仕事のポートフォリオを広げくる中で出てきたテーマは年始で上げた通り、①「人のもつ創造性・可能性の最大化」②「理論と実践の統合「多面体でいる」ことでした。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
人の持つ世界観や思いって本当に奥深いです…2024年にご縁をいただいたクライアント様がそういう方でした。人は人とのかかわりでのみ感じあい、影響を受け、成長していくのだと思います。具体的には新しい答えのない領域にチャレンジをされている方、社会課題解決型や研究関係(ラボ)の方とのご縁もいただきました。より深みを出すためのスキルも伸ばしたいと思っております。

2:理論と実践の統合
上記の通り、セミナーや執筆で様々理論と実践を統合する機会をいただきました。「クリエイト」と事務所名につけている通り、お仕事をする(創作活動の)プロセスについてはアーティストさんのほうが共感できてしまうのですが、大好きなことです。これは本当にありがたいです。

3:多面的でいる
「面を広げる(国際や異分野連携)」から変更しました。直感であう、居心地のいいコラボレーション、化学反応を起こしていけるクリエイティブな存在でありたいです。こちらがツールをいっぱい持って与えるのではなく、ご自身の思想を広げていく触媒であり、拡張デバイスだと思っています(そのためのツールは持っています^^)。

そのような方にお会いするには、何かしら行動をして動き続けていかなければいけないと今までにはない取り組みも始めています。

④ChatGPTさんでまとめていただくと

2024年、ふじたクリエイトスタジオは多くの方々に支えられ、創業や事業支援、キャリア開発に関するさまざまな情報を発信することができました。これまでの記事では、公的支援制度の活用法や事業計画の立て方、キャリアを形にする具体的なステップ、そして地域課題の解決に向けた提案など、多岐にわたるテーマをお届けしました。読者の皆さまからの温かい反響に、心より感謝申し上げます。

2025年に向けては、さらにみなさまの心に触れる実践的な情報を発信してまいります。具体的には、多様な思い、社会課題、働き方や新しい生き方に焦点を当てつつ、補助金や助成金を活用した事例の紹介や、挑戦を続ける中小企業や個人事業主の事例を通じて、「自分のユニークネスを大事に何かに取り組んでいくことへの成果、喜び」をお届けしたいと考えています。

2024年はお世話になりました。2025年もよろしくお願いいたします。「挑戦を応援し、未来を創る」という想いのもと、みなさまと一緒に、引き続き発信を続けてまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
よいお年をお過ごしお迎えください。

今回も長くなってしまいましたが、読んでいただきありがとうございます。新年のブログは抱負について述べたいと思います。よいお年をお過ごしください。

2024年の抱負「オーガニックに伸びていく」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)2024年もよろしくお願いいたします。

1_2024年年賀状デザイン

2024年はKinkosのデザインで鮮やかな辰がちゃめっけたっぷりに動きそうなところが気に入ってセレクト。このようにサイトに掲載するのであれば、2025年は事務所アドレスの年賀状作ろう!と思いました・・・

1_2024年の干支は「甲辰(きのえたつ)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2024年の「甲辰(きのえたつ)」は、十干の1番目である「甲」と十二支の5番目である「辰」の年です。「甲(きのえ)」は、甲冑(かっちゅう)の「甲」の文字からからのようなもの、十干1番目ということで生命や物事の始まり、成長を意味。「辰(たつ)」は「振るう」という文字に由来し、草木が成長して活力が旺盛になる状態のこと、辰は竜(龍)のことです。甲と辰をあわせると「龍が殻を割って出てくる始まりの年」のようです。前年の「癸卯(みずのとう)」が、「コロナからどう共存し、新しい時代を作っていくかのアフターコロナの時代の幕開け」なら、2024年は「ビヨンドコロナの新しい時代を殻を突き破って軽やかに突き抜けよう!」になりそうです。chatGPTさんに「鮮やかな龍が固い殻をかぶってでてきて軽やかにのびやかに天に昇っていく絵を描いてください」とお願いしたらこういう絵になりました。

そんな変化の一年をみなさまとご一緒したいです。ここから抱負(モウソウ)を述べさせていただきます。

2:「オーガニックに伸びていく」とは

そんなことで、2024年のテーマは「オーガニックに伸びていく」にします。

当事務所のビジョンは「異端児性(ユニークネス)で新しい気づきで行動を実現すること、それを促進、支援、伴「奏」すること」です。

いろいろはしってチャンスを受け止め、それをよりよいものにしていきたいとおもいます。自由な発想で全体的にみて整合性が取れている、いろいろ混じっているけど不純物が少ないのが「オーガニック」です。

3:抱負(妄想)

①KPI→まだまだ成長&ワーカホリックでいきます!

2021~2023年に続き、売上というKPIは継続します。スタートダッシュの3年は過ぎますが、まだまだ落ち着きません。フリーランスになって「お金ってエネルギーにつながる大事な存在」と心から思います。もちろん、状況によってお金より大事なものはたくさんあるのですが、エネルギーはとても大事なことと思います。そのためにはビジョンを持ち、するべきことをして、訪れることを信じて、エフェクチュエーションのように今ある者と大事に、許容できるリスクで(地に足を付けて)、周囲と連携しながら、素敵に変えていく視点で、主体的にやっていきます。まだまだお仕事をして成長し続けます。

そのために時間やパワーを使うことにメリハリをつけていきたいと思ってます。それは仕事だけじゃなくて、体調管理やダイエットとか様々な管理とかも通じることのように感じています。

②ふじたクリエイトスタジオ3年目

オフィス移転をしてその次は・・・ビジョンは「ユニークネスの最大化への伴「奏」できる触媒」でありそれはかわりません。

現在個人事業主ですが、法人化は検討中です。今の事業では個人事業主を残すため、インボイスにより法人設立のメリットの1つがなくなり、オフィス費用などなどの経費などの観点から現時点はSTAYです。ただ、社名案は決まりました。事業を立ち上げるときなのですが、そういう流れが来れば設立するでしょう。ここで発表させていただくかとおもいます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこう定義したいと思います。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
壁打ち、対話で現実化していくことを実践してまいりたいです。キャリアコンサルティングを統合したものを考えていてその学びをしていきます。顧問としてもっと密にお役立ちできる機会をいただけるよう精進していきます。

2:理論と実践の統合
新しい概念を実践につなげていくかたち、2023年はセミナー、エフェクチュエーション記事のお仕事をいただきました。2024年1-2月のセミナーの機会をいくつか頂戴できました。
1/20ビジネスモデルキャンバス対面ワーク系セミナー
2/7ナッジオンラインセミナー
2/14chatgptでビジネスを考える対面でセミナー
2/16エフェクチュエーションセミナー
いただいた機会をがんばります。

自主企画のセミナーもあります!3/19(火)夜wellbengのオンラインセミナー
https://www.facebook.com/events/369529122298854/?ref=newsfeed

3:面を広げる(国際や異分野連携
2023年より海外の方の対応も少しある「東京創業ワンストップセンター」での相談員のお仕事のご縁をいただきました。国際系とくに、海外展開や海外人材、エシカルなどご支援できる機会を広げていきます。1の人の持つ可能性や創造性を高め、コラボレーション、化学反応を起こしていく連携もしてきたいです。

今回も長文になってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

予想外になて展開も楽しみに、2024年もよろしくお願いいたします。

2023年の抱負「カオスを楽しむ」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)2023年もよろしくお願いいたします。

事務所の場所を移転する関係で2023年は自宅住所を示しております。Kinkosのデザインに戻したため、カナリアは登場せず、うさぎだけのデザインになります。

0 2023年の干支は「癸卯(みずのとう)」始まってくる年?

2023年はどんな年でしょうか。お勉強をしている九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2020年から2022年は、激動や入れ替わりという要素がありましたが、癸卯(みずのとう)で表現される2023年はどういう年でしょうか。

水の塔(イメージ)

ち・違いますね…「癸(みずのと)」は、物事の終わりと始まりという意味。「卯(う)」はもともと「茂」が由来といわれ茂るという意味だそうです。この2つの組み合わせは×」は、「ものごとが終わって始まってくる」となるそうで、新型コロナウイルスの感染者数は不透明なものの、行動制限は解除されつつあり、まさに「コロナからどう共存し、新しい時代を作っていくかのアフターコロナの時代の幕開け」ということになるのでしょうか。

そんな変化の一年をみなさまとご一緒したいです。ここから2022年12月31日にアップした「2022年のふりかえり」順に抱負(モウソウ)を述べさせていただきます。

①KPIを確実にしつつ、新しい先を見る

2021~2022年に続き、基礎となる売上というKPIは継続します。フリーランスは3年の実績が大事といわれておりますので、仕事人間も継続です。

売上といっても、どちらかが搾取するのではなく長期的に継続されるサスティナブルな取引をするとか、誰かの商流を阻まないとかの正しいお金の稼ぎ方をしてまいりたいとおもいます。そのために、身体に入れるもの(食べ物)、心いれるもの(情報)、五感に触れる持ち物とか意識していきたいと思いました。

②ふじたクリエイトスタジオ、3期目はシェアオフィス移転

2023年1月に東京都中央区にシェアオフィスを移転することにしました。所属する協会の関係で2022年東京商工会議所中央支部に入会したこともあり、シェアオフィスも移転することにしました。

契約するのはオープンスペースですが、24時間いつでも使え、数時間は会議室利用もできるので、みなさまのおっしゃる「オフィスに遊びに来てください」がリアルにいえるようになりました!(本当に来られる方がどれだけいるか別としまして)

オンラインで様々つながれるようになり、取引相手をECやリモートならワールドワイドで選べる時代だからこそ、「誰から買うか」「お取引をしながら、いかに心地いい時間を過ごすか」のところも大事で、それは信頼貯金が効いてくると思っています。わたしを必要としていただけるかたに存在を知っていただきたいですし、よい出会いを持っていきたいです。

あと仕事人間ですので、視野を広げる活動は必要だと思いました。アンテナを伸ばしていきたいです。

③お仕事のポートフォリオ

そんなことで、2023年のポートフォリオ(テーマ)は「カオスと積極的に出会っていこう」です。

ある方に教えていただいた、下記のクネヴィン(ケネビン)フレームワークの左下になる領域です。既存に掲載されている図を参考に自分で書こうとしたのですが、書きづらかったので、手で書きました。

真ん中は無秩序で、外側のフレームワークは4象限に切られています。右半分は「把握」する段階があるように、中身がわかりさえすれば答えを出せるもの、左上の領域は構成要素が複雑だけど、調査をしてなにとなにがあるかを分析したら、答えを導き出せるものです。

クネヴィン(ケネビン)フレームワーク

おそらく右下の「単純」の領域からAIになっていき、専門的や分岐が大きいとかが右上の「煩雑」になります。右上の要素のお仕事は一言でいうと苦手…ピアノの両手両足を使って引くのが苦手ですが、それを言われているみたいです。逆に得意な方って本当にすごいんです。この専門と分岐の高さはまさに人間だからできる技で人間ならではのものとして残り続けると思います。左上の「複雑」も経験とセンスのある方は一瞬で見抜きますね。これが早い方は相手の時間をショートカットして進められるわけですから、価値が高く残り続ける存在ですね。もちろんここも目指していきたいです。

そこで左下の「混沌」。やってみないと、調査しても、成分不明です。ここだろうという領域以外の未発見物質が混じっていたり、合体しているのでしょうね。もともとは研究室でなされてきた領域かもしれませんが、先の見えない急速に変化するVUCAの時代、研究室で環境を整えるよりも市場に出そうということですね。感性とか思いの領域は、近年デザイン思考などで成分を分析していく試みがなされてきていますが、しばらくかかるでしょう。ただ、成分不明だからこそユニークネスで誰にも負けないものができるのですよね!私の「異端児でイノベーションを興そう」の原点はまさにこれなのね、とこのフレームワークを見て気づきました。クネヴィンフレームワークを作られたデイビッド J. スノウドン 先生とメアリー E. ブーン先生と教えてくださった方に感謝です。

他の人が解があると思うことも解がないと思って取り組んでいきたいと思っています。そこからアフターコロナ文脈でとらえなおすと違う成分が出てきそうな予感がします。

2「カオスを楽しむ」とは

2022年はゲームで言うところのレベルを上げて限界を突き破ってレベルを上げていくという「限界突破」でした。与えられたことに向き合いました(まだ続いているし、当分続くと思いますが…)

2023年は「カオスを楽しむ」です。今起きているカオスとカオスでない世界とつなげたらと思います。

当事務所は2022年に続き、「大事にしたい思いや価値観は大事にしたまま、既成概念にとらわれない最大満足の最適解を探す。それで世の中をより、すべての人にとって生きやすくて楽しいものにする」を実現していきます。業種や領域、会社の規模感とかでなくて、「新しいことだけどどうしよう」「わかってもらえないことをどう伝えるか」「どうイノベーションを興して、可能性を広げていくか」にフォーカスしていきたいです。そのための手段は理性と感性、デジタルアナログ、文系理系と無限にあり、まだ確立されていないはずでどんなように進んでいくかと思うとわくわくします。カオスを楽しんで進められる人になりたいです。

2022年の学びは私には、どーんとアドバルーンを出すよりも、経験で積み上げる方がよいということです。アピールするのは苦手、そういう自分も大事にしていきたいです。

  • 3/21のWelbeingフォーラム(shiawase2021)のオンラインセミナー
  • ファシリテーターアドバンストカレンダー

は2023年も続けます。もちろんブログは順次アップデートして、年末の振り返りの時に「これができた!」といえればいいなあと思っています。

予想外になて展開も楽しみに、2023年もよろしくお願いいたします。