2025年3月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する夢の分身であり、触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

世の中はコロナ支援から前を向くという状況に切り替わっています。
中小企業支援の「保険診療」なる公的支援機関でのお仕事に加え、「自由診療」としてご自分が思っていて実行したい夢や想いのある事業を、早朝から深夜まで、リサーチもしっかり行うご支援も進めてまいります。どういうイメージかについてはイメージをお伝えします。ご状況やご予算に合わせてぜひご検討ください。

お忙しい中、おひとりで進めていかれるより、一緒にすることで大事なことは活かしつつ、実現が早まることが価値になると自負しております。事業の成功は1つの方法ではありません。当事務所は大事なことを生かした自己実現の先に真に成功する事業があるという想いで支援しています。

3月の予定とイベント情報などをお伝えします。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)

2025年3月 11日 (火)~12日(水) 詳細はこちら
夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)1on1無料です
Peatixよりお申し込みください。→3月は終了しました

開催予定はDream Gateの藤田 有貴子主催セミナー情報をご覧ください。ただしこちらのお申し込みはDreamgateの会員登録が必要です。
https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、事業計画や補助金、融資を検討されている方(個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)
詳細とお申し込み:Dreamgate(上記)あるいは、Dreamgate登録が難しい場合などはお問い合わせ(リンク)にてご連絡ください。
※補助金申請や伴走支援など当方に継続的なサポートを検討している方は別途日程を調整して無料相談実施も可能です

夢をかなえる壁打ちワークショップ

2025年3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

ちらの公式サイトにpeatixのリンクやZoomのリンクなど入れていきます。

朝型のみなさま、早朝7:00~8:40までの[PG010]夢をかなえる壁打ちワークショップ(朝編)の公式サイトはこちら、事前申し込みのpeatixはこちらです。3日前からは公式サイトでZoomを公開する予定です。

夜型のみなさま、深夜21:30~22:50の[PG009]夢をかなえる壁打ちワークショップ(夜編)の公式サイトはこちら、事前申し込みのpeatixはこちらです。3日前からは公式サイトでZoomを公開する予定です。

NEW2025年4月10日(木)7時に開催します!(定員5名、オンライン)

https://dreamworkshop2025041007.peatix.com

さいごに

定員はそれぞれ5名にしていますが上下ありです(今までは3-4名程度で推移)。

毎年、お忙しいのに無理に個別に誘うのが苦手な私は「どなたかいらっしゃるかしら」とどきどき心配になるのですが、実際はなんやかんやでいい感じになるので、今回もどんなマリアージュになるだろうって楽しみにしています。

なお、3月23日(日)に「THE WELL−BEING WEEK 2025」本編のリアルイベントが有明であり、午前中はいければとおもっているので、お会いできる方はお会いしましょう。

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…できていませんが、書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

お待たせいたしました。概要についてお伝えできるようになりました!ミラサポにチラシコーナーもできて、あとは事務局を募集・決定して応募に向けて動いているようです。

事業再構築補助金

最後の募集が始まっています。2025年3月26日なのでタイトですが、何かあればご相談ください。

新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)

中小企業庁からのリーフレットがでました!
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進!!というサブタイトルで「既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援」とあります。

事業再構築補助金との違い(私見)

違い1:本気で新規事業を行う事業のみが対象。下限金額も大きく、補助率も低め(今までは2/3もあった)であり、収益納付という売上高が上がりすぎると補助金返還の要件はなくなった一方、賃上げを未達は補助金返還となる
違い2:建物費、構築物費、広告宣伝・販売促進費も認められており、活用シーンは大きい
違い3:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表が必須

パンフレットで公開された内容

補助対象者:企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
補助上限額:
従業員数20人以下 2,500万円(3,000万円)従業員数21~50人 4,000万円(5,000万円)従業員数51~100人5,500万円(7,000万円)従業員数101人以上 7,000万円(9,000万円)※補助下限750万円
補助率:1/2
基本要件:
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること)①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等の基本要件を全て満たす3~5年の事業計画に取り組むこと。
補助事業実施期間:交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)
補助対象経費:建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
その他:収益納付は求めません。• 基本要件②、③が未達の場合、未達成率に応じて補助金返還を求めます。ただし、付加価値が増加してないかつ企業全体として営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は返還を免除します。

ものづくり補助金 

令和7年4月25日(金) 17時が締め切りで公募が出ました。ご相談がありましたらお待ちしております。

従来のものづくり補助金と新市場進出補助金との違い

違い1:基本は変更なしですが、枠が統合されすっきりした模様。小規模事業者には補助率が2/3ですが、中小企業は最低賃金の引き上げをすることで2/3になるようです。
違い2:新事業進出補助金よりは費用の幅が狭いですが、新規事業ではない場合こちらが有利
違い3:新市場進出補助金と同じく収益納付がなくなり、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表も必須ですがこちらは20名以上のみ

パンフレットに掲載されている内容

上限額や補助額は以下の通りです。

基本要件:中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発を行い、①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)の基本要件を全て満たす3~5 年の事業計画に取り組むこと。※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとします。

賃上げについて
大幅な賃上げ※1に取り組む事業者のみなさまには、補助上限額を100~1,000万円上乗せします。
最低賃金の引き上げに取り組む事業者※2のみなさまには、補助率を2/3に引き上げます。
※1大幅な賃上げ:(1)給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加(2)事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準※最低賃金引き上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除きます。※上記(1) (2)のいずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務があります。
※2最低賃金の引き上げに取り組む事業者:指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いる事業者※小規模・再生事業者は除きます。

小規模事業者持続化補助金

通常型創業型とチラシが出ています。拝見したところ、前回と変わらないようです。

事業承継・M&A補助金(事業承継・引継ぎ補助金の後継)

こちらも名称を変えて、チラシが出ています。当事務所でお受けしたことはないのですが、事業承継への伴奏を含め、ご興味がありましたらお尋ねください。

募集は未定ですが、ご準備されるなら経営判断も必要ですので、早めがよろしいかと思います。ご相談などありましたら、INQUIRY(お問い合わせ)よりご相談ください。

3:伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

2025年2月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2月の予定をお伝えいたします。予定がある可能性があるので更新してまいります。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)
2025年2月 11日 (火) 詳細はこちら
最新は藤田 有貴子主催セミナー情報(Dream Gateより)https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、事業計画や補助金、融資を検討されている方(個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)
詳細とお申し込み:Dreamgate(上記)にてご覧ください。調整したい場合はお問い合わせ(リンク)にてご連絡ください。
※補助金申請や伴走支援など当方に継続的なサポートを検討している方は別途日程を調整して無料相談実施も可能です

2025年2月セミナー予定

2025年2月5日(水)TOSBEC(東京開業ワンストップセンター)「初めての起業~90分でわかる起業のポイント10!~

日時:2024年2月5日(水)18:00-19:45
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://www.startup-support.metro.tokyo.lg.jp/onestop/event/3630
主な内容:創業についてポイントにして説明させていただきます。

2025年1月25 日(土)東京都創業サポート2.0女性向け長期セミナー ニーズ

日時:2024年2月28日(金)16:00-18:00
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://sougyou-support.tokyo/seminar/seminar_list4.html
主な内容:何度か開催しております

2025年3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

「THE WELL-BEING WEEK 2025〜わたしの幸せ あなたの幸せ みんなの幸せ〜」にてグループでの壁打ちワークショップが決定しました!

【OL31】3/21(金)07:00~08:20
【OL34】3/21(金)21:30~22:50

朝晩開催します!公開したらお知らせいたします。

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…できていませんが、書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

お待たせいたしました。概要についてお伝えできるようになりました!ミラサポにチラシコーナーもできて、あとは事務局を募集・決定して応募に向けて動いているようです。

事業再構築補助金

最後の募集が始まりました。

新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)

中小企業庁からのリーフレットがでました!
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進!!というサブタイトルで「既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援」とあります。

事業再構築補助金との違い(私見)

違い1:本気で新規事業を行う事業のみが対象。下限金額も大きく、補助率も低め(今までは2/3もあった)であり、収益納付という売上高が上がりすぎると補助金返還の要件はなくなった一方、賃上げを未達は補助金返還となる
違い2:建物費、構築物費、広告宣伝・販売促進費も認められており、活用シーンは大きい
違い3:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表が必須

パンフレットで公開された内容

補助対象者:企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
補助上限額:
従業員数20人以下 2,500万円(3,000万円)従業員数21~50人 4,000万円(5,000万円)従業員数51~100人5,500万円(7,000万円)従業員数101人以上 7,000万円(9,000万円)※補助下限750万円
補助率:1/2
基本要件:
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること)①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等の基本要件を全て満たす3~5年の事業計画に取り組むこと。
補助事業実施期間:交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)
補助対象経費:建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
その他:収益納付は求めません。• 基本要件②、③が未達の場合、未達成率に応じて補助金返還を求めます。ただし、付加価値が増加してないかつ企業全体として営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は返還を免除します。

ものづくり補助金 

次の公募は未定ですが、中小企業庁からリーフレットがでました!

従来のものづくり補助金と新市場進出補助金との違い

違い1:基本は変更なしですが、枠が統合されすっきりした模様。小規模事業者には補助率が2/3ですが、中小企業は最低賃金の引き上げをすることで2/3になるようです。
違い2:新事業進出補助金よりは費用の幅が狭いですが、新規事業ではない場合こちらが有利
違い3:新市場進出補助金と同じく収益納付がなくなり、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表も必須ですがこちらは20名以上のみ

パンフレットに掲載されている内容

上限額や補助額は以下の通りです。

基本要件:中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発を行い、①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)の基本要件を全て満たす3~5 年の事業計画に取り組むこと。※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとします。

賃上げについて
大幅な賃上げ※1に取り組む事業者のみなさまには、補助上限額を100~1,000万円上乗せします。
最低賃金の引き上げに取り組む事業者※2のみなさまには、補助率を2/3に引き上げます。
※1大幅な賃上げ:(1)給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加(2)事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準※最低賃金引き上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除きます。※上記(1) (2)のいずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務があります。
※2最低賃金の引き上げに取り組む事業者:指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いる事業者※小規模・再生事業者は除きます。

小規模事業者持続化補助金

通常型創業型とチラシが出ています。拝見したところ、前回と変わらないようです。

事業承継・M&A補助金(事業承継・引継ぎ補助金の後継)

こちらも名称を変えて、チラシが出ています。当事務所でお受けしたことはないのですが、事業承継への伴奏を含め、ご興味がありましたらお尋ねください。

募集は未定ですが、ご準備されるなら経営判断も必要ですので、早めがよろしいかと思います。ご相談などありましたら、INQUIRY(お問い合わせ)よりご相談ください。

3:伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

2025年1月のわたくし

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

2025年あけましておめでとうございます。いかがおすごしでしょうか。1月2日は初夢だったはずですが思い出せず…新幹線で富士山の車窓があった気がして、それで許していただきます。元旦に2025年の抱負を書かせていただきましたが、ご覧いただけると嬉しいです。

年末年始は疲れが出てしまい、寝正月になってしまいました。寝るとパワーが出ますね。なんだか頑張れそうな気がします。寝るのは大事です!それでは、書かせていただきます。

1:セミナーや執筆などの創作活動

▼セミナー

夢を進める壁打ちラウンジ(夢をかなえる壁打ちラウンジより改名)
2025年1月 11日 (土)⋅8:00~9:00、12:00-13:00 鏡開きの日。

詳細はこちら
最新は藤田 有貴子主催セミナー情報(Dream Gateより)※1/6以降更新

https://profile.dreamgate.gr.jp/consul/pro/yukikofujita/seminar_view

形式:オンライン(Zoom開催)※お申し込みされた方にお伝えします
費用:無料
対象:各回先着1名様。夢(やりたいプラン、やっているが進まないプラン、思いが固まっていないが何かされたいプラン)のある方、事業計画や補助金、融資を検討されている方(個人、個人事業主、法人経営者、営利非営利など問いません)
詳細とお申し込み:Dreamgate(上記)にてご覧ください。調整したい場合はお問い合わせ(リンク)にてご連絡ください。
※補助金申請や伴走支援など当方に継続的なサポートを検討している方は別途日程を調整して無料相談実施も可能です

2025年1月セミナー予定

2025年1月25 日(土)東京都創業サポート2.0女性向け長期セミナー 成功する起業アイデアの作り方

日時:2024年1月25日(土)14:00-16:00
形式:オンライン(Zoom開催)
費用:無料
詳細とお申し込み:https://sougyou-support.tokyo/seminar/seminar_list4.html
主な内容:成功するアイデアの作り方、これから整えていきまする。

2025年1月29 日(水)中小機構BusiNest「女性創業塾(第2回経営)※シリーズで受講募集中です!

日時:2024年1月22日(水)以降全5回 ※1/29(水)に登場します
形式:中小機構BusiNest
費用:無料
詳細とお申し込み:https://businest.smrj.go.jp/event/6541/
主な内容:全5回オムニバズ方式で女性中小企業診断士が担当いたします

2025年1月30 日(木)中小機構BusiNest「カオス解消&山積みタスク終わらせ方セミナー」

日時:2024年1月30日(木)14:00-16:00
形式:オンライン
費用:無料
詳細とお申しこみ:こちらです
主な内容:カオスを伝えてきた私がカオスをテーマにしたセミナーです。

2025年3月21 日(金)THE WELL-BEING WEEK 2025「夢をかなえる壁打ちワークショップ」朝&夜開催

「THE WELL-BEING WEEK 2025〜わたしの幸せ あなたの幸せ みんなの幸せ〜」にてグループでの壁打ちワークショップが決定しました!

【OL31】3/21(金)07:00~08:20
【OL34】3/21(金)21:30~22:50

朝晩開催します!

▼執筆

ブログ
今後は3日に1度(線路の日)…書いてまいります!

2:ファンドレイジング活動(補助金、助成金)

お待たせいたしました。概要についてお伝えできるようになりました!ミラサポにチラシコーナーもできて、あとは事務局を募集・決定して応募に向けて動いているようです。

新事業進出補助金(事業再構築補助金の後継)

中小企業庁からのリーフレットがでました!
新規事業への挑戦を目指す中小企業の設備投資を促進!!というサブタイトルで「既存の事業とは異なる、新市場・高付加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援」とあります。

事業再構築補助金との違い(私見)

違い1:本気で新規事業を行う事業のみが対象。下限金額も大きく、補助率も低め(今までは2/3もあった)であり、収益納付という売上高が上がりすぎると補助金返還の要件はなくなった一方、賃上げを未達は補助金返還となる
違い2:建物費、構築物費、広告宣伝・販売促進費も認められており、活用シーンは大きい
違い3:次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表が必須

パンフレットで公開された内容

補助対象者:企業の成長・拡大に向けた新規事業への挑戦を行う中小企業等
補助上限額:
従業員数20人以下 2,500万円(3,000万円)従業員数21~50人 4,000万円(5,000万円)従業員数51~100人5,500万円(7,000万円)従業員数101人以上 7,000万円(9,000万円)※補助下限750万円
補助率:1/2
基本要件:
中小企業等が、企業の成長・拡大に向けた新規事業(※)への挑戦を行い、(※事業者にとって新製品(又は新サービス)を新規顧客に提供する新たな挑戦であること)①付加価値額の年平均成長率が+4.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が、事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上、又は給与支給総額の年平均成長率+2.5%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における地域別最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等の基本要件を全て満たす3~5年の事業計画に取り組むこと。
補助事業実施期間:交付決定日から14か月以内(ただし採択発表日から16か月以内)
補助対象経費:建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
その他:収益納付は求めません。• 基本要件②、③が未達の場合、未達成率に応じて補助金返還を求めます。ただし、付加価値が増加してないかつ企業全体として営業利益が赤字の場合や、天災など事業者の責めに帰さない理由がある場合は返還を免除します。

ものづくり補助金 

次の公募は未定ですが、中小企業庁からリーフレットがでました!

従来のものづくり補助金と新市場進出補助金との違い

違い1:基本は変更なしですが、枠が統合されすっきりした模様。小規模事業者には補助率が2/3ですが、中小企業は最低賃金の引き上げをすることで2/3になるようです。
違い2:新事業進出補助金よりは費用の幅が狭いですが、新規事業ではない場合こちらが有利
違い3:新市場進出補助金と同じく収益納付がなくなり、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表も必須ですがこちらは20名以上のみ

パンフレットに掲載されている内容

上限額や補助額は以下の通りです。

基本要件:中小企業・小規模事業者等が、革新的な製品・サービス開発を行い、①付加価値額の年平均成長率が+3.0%以上増加②1人あたり給与支給総額の年平均成長率が事業実施都道府県における最低賃金の直近5年間の年平均成長率以上又は給与支給総額の年平均成長率が+2.0%以上増加③事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+30円以上の水準④次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画を公表等(従業員21名以上の場合のみ)の基本要件を全て満たす3~5 年の事業計画に取り組むこと。※最低賃金引上げ特例適用事業者の場合、基本要件は①、②、④のみとします。

賃上げについて
大幅な賃上げ※1に取り組む事業者のみなさまには、補助上限額を100~1,000万円上乗せします。
最低賃金の引き上げに取り組む事業者※2のみなさまには、補助率を2/3に引き上げます。
※1大幅な賃上げ:(1)給与支給総額の年平均成長率+6.0%以上増加(2)事業所内最低賃金が事業実施都道府県における最低賃金+50円以上の水準※最低賃金引き上げ特例事業者、各申請枠の上限額に達していない場合は除きます。※上記(1) (2)のいずれか一方でも未達の場合、補助金返還義務があります。
※2最低賃金の引き上げに取り組む事業者:指定する一定期間において、3か月以上地域別最低賃金+50円以内で雇用している従業員が全従業員数の30%以上いる事業者※小規模・再生事業者は除きます。

小規模事業者持続化補助金

通常型創業型とチラシが出ています。拝見したところ、前回と変わらないようです。

事業承継・M&A補助金(事業承継・引継ぎ補助金の後継)

こちらも名称を変えて、チラシが出ています。当事務所でお受けしたことはないのですが、事業承継への伴奏を含め、ご興味がありましたらお尋ねください。

募集は未定ですが、ご準備されるなら経営判断も必要ですので、早めがよろしいかと思います。ご相談などありましたら、INQUIRY(お問い合わせ)よりご相談ください。

3:伝えきれなかったことたち

東京都や中央区・港区、横浜市(あいうえお順)など公的支援の専門家として活動しています。オンラインであれば全国(一度は足を運ぶようにしております)、海外でも対応可能です。ドリームゲート専門家(ページはこちら)を継続しております。お問い合わせ(リンク)からお尋ねください。

毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」では無料で開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したい、通常の補助金申請支援(当事務所は認定支援機関です)もお受けしておりますが、サブスクリプションでの壁打ちコンサルティングサービス(月1-2回のご面談とリサーチ、交通整理など、月10万円~)など一緒に作成していきたいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

直近の私については、当事務所サイトのトップからもいけます当事務所Instagramをご覧ください。

【補助金のがっこう。その9】補助金の10個のポイント(さらなる5つ、6~10)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

補助金のがっこう。シリーズ、過去の記事(バックナンバー)は以下です。
その1(5つの質問)、その2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)、その5(補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…)、その6(申請書を書くコツ)、その7(補助金に魂を入れる方法)、その8(補助金のポイント1-5)

さらに盛り上がっております。YouTubeやXもにぎやかです。相性や入ってくるなしがあるので、複数の専門家コメントを見るといいと思います!

今回は、もったいぶるのも何かと思い、補助金セミナー資料でお伝えした補助金のポイントの続きをご紹介していきます。1-5はこちらその8(補助金のポイント1-5)です。

ポイント6:事業内容=事業計画の「魂」

解説:
補助金をとってやりたいことには先に事業や必要なものがあることと思います。ここを示すのが事業計画書であり、どの補助金申請書でもメインパートです。

行政が結構な税金を投じてご自身の事業を応援するのですから、「ご自身の事業に必要な〇〇がほしい」では通りません。LEDとかDXツール、生産性向上のためのなど政策的にも進めないといけないものはものベースで通ることもありますが、その場合は「指定の品目を買ってね」になりそのような補助金はありますが、ここではご自分のやりたい事業に向けて必要なものを補助金で受けたい場合のケースです。

やりたいことをどうドキュメントにするかは悩むところですよね。フォーマットを始めてみるとびっくりしますが、誰に(WHO)何を(WHAT)どのように(HOW、知ってもらう、How muchお金の流れとHow manyものの流れ、つくる&届ける)や5w1hで整理していく感じでしょうか。

  • 誰に お客様(使う人と払う人)
  • なにを 商品サービス
  • どのように 知ってもらう お金の流れ ものの流れ(つくる&届ける)

ただ、これをちゃんと整理すると「なんで必要か」「本当に必要なのかな」と考えることになります。これが行政の目的ですし、ご自身が無駄な投資をしなくて済むメリットがあります。記載には確かにこう書くといいよとというノウハウはありますが(写真や図表を入れましょうなど)、記載例とかもサイトにあったりします。表現方法は決まってなく、こうでなくていけないはなくて、表でもフレームワークでも「相手にわかりやすい」のであればokかとおもいます。

ポイント7:投資内容(買いたいものリスト)=補助金の身体も大事

解説:
もう1つ大事なのが、身体というのか買いたいものリストです。補助金は税金が原資、無駄遣いは許されません。よって、正確な内容金額と具体的な根拠が必要です。

人件費は健保等級など別の方法になります(そのような補助金にはどのように算定するかについて公募要領に示されていますし、事前説明会や事務局が回答してくれますのでぜひ早めにご準備するといいと思います)。

採択(合格)すると、見積書が必須(事前に出すケースもあり)、一定金額以上(おおよそ50万円など公募要領に記載あり)のものは全く同じ項目の相見積(1社が多いですが、状況によっては2社のケースあり)も必要なので、事前にとっておくと安心かもしれません。

イメージとしては魂(事業内容)を磨きながら見積もりを取って整えていくことが多いように思います。

ポイント8: ひとものかねの3つの体制も大事

体制とは「ちゃんとできるの(実現可能性)」というところです。経営資源別にひと(人的)の体制(チーム)、もの(スケジュール)体制(期間)、お金の体制(資金調達)の3つがあります。体制の細かさは申請する金額に比例します。さらに人件費があるとぐっとあがります。

融資の世界で金融機関は、自己資金の大きさや小さな貯金の積み重ねが実現性として評価されている話を聴きます。「やります」という熱意はわかりますが(面接審査などでは確認されるでしょうが)、実際に考えている事=熱意になります。私もこの仕事を続けていて、ちゃんとやろうとしている人は一部わからない点があるとしても、基本計画を考えている、考えようとしていると実感することが多いです。

それぞれは図式のように示す必要がありますが、ここではここまでにとどめます。

ポイント9:補助金はフィギュアスケートでSEOである

その心は…

フィギュアスケート=1つのトリプルジャンプの大技で優勝(採択)というわけではないということです。小技や間違えないなどのところもあります。逆に少し間違えても優勝することもあるということ、強みとバランスが大事です。

SEOですが、Googleの方は「あるべきページが上位表示される」ためにアルゴリズムを研究していると聞いたことがあります。「審査員にわかりやすく伝える」ということは追求すべきことですいが、一時的なテクニックは一斉にNGになったりします。ずるはせず、正しいことをしましょう。

ポイント10: コンプライアンス重視

最近の傾向です。コンプライアンスは補助金の世界でも重要です。不正な申請(支援者等による代理申請)や虚偽申請や不正受給防止に向けたチェック体制が強化されています。専門家に丸投げですと他人である専門家がわかることは限られてしまう(ご支援をする場合は十分にヒアリングと壁打ちをさせていただいていますが)ので、ご自分の計画として取り組むということが必要です。これはポイント9のSEOにも影響してきます。他の申請書と同じ計画だと審査もされないケースもあると聞いています。

以上、いかがでしたでしょうか。お役に立てますと嬉しいです。

▼補助金のがっこう。シリーズ、過去の記事(バックナンバー)
その1(5つの質問)、その2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)、その5(補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…)、その6(申請書を書くコツ)、その7(補助金に魂を入れる方法)、その8(補助金のポイント1-5)

お知らせ
毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を無料開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

【補助金のがっこう。その8】補助金の10つのポイント 前半の1-5です

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。

補助金のがっこう。シリーズシリーズの5か月ぶりの投稿です。
過去の記事(バックナンバー)は以下です。
その1(5つの質問)、その2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)、その5(補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…)、その6(申請書を書くコツ)、その7(補助金に魂を入れる方法)

なんで空いてしまったか…それはボリュームが大きいと言われる、小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金、事業再構築補助金などの国の補助金の公募がしばらくなかったからです。
国会が開かれ、補助金の予算が成立する見込みで動いております。経済産業省様の令和6年度資料がこちら

補助金セミナー資料をまとめていましてそこでお伝えした、補助金のポイントを多少加筆しつつご紹介したいと思います。こちらは前半です。

ポイント1:原則後払い

解説:
窓口などだと「起業すれば、補助金ってもらえるんでしょう」と思っている方が多かったりします。〇〇金という言葉がいろいろありまして…コロナ直後にあった「給付金」は要件を満たせばいただける要素がありました。給付金は中小企業や創業をするともらえるというものは現在はありません。「助成金」という賃金アップをしたり、非正規労働者を正規労働者にした場合など給付されるものがありますが、これも基本後払いです。
前段が長くなりましたが、補助金は原則、後払いです。概算払い(事業途中での精算払い)がある補助金もあるのですべてとは言えませんが、中間の立て替えが強く先にもらえるのはないです。補助金以外を考える方がいいかなと思います。

ポイント2:選抜がある

回答:
「補助金は先着順でもらえる」と思っている方もたまにいらっしゃるのですが、それはありません。基本書類と面接などの選考があります。入試みたいです。定員割れがあった場合、ほぼ合格というのがあるかもしれませんが、条件を満たしていないとか審査基準にあっていないと落とされるでしょう。逆で申請が殺到すると厳しいです。50%が標準で、60-70%になることもありますが、30-40%もあります。

最初の第1回、時が空いて最初(いろいろ変わっている)は有利なことが多くて、回数を重ねると落ちた人が再応募して倍率が上がっていくことが多いようです。

ポイント3: 必要費用と上限金額

補助金は「おじいちゃんのおばあちゃんにおこずかいをもらう」に近いです。これを買いたいからとお願するということです。これを買いたいのこれは補助金で決まっていますので、それにあわなければもらえません。

また上限があり、100万円が上限ときまっています。この上限というのは手にできるお金です。
同時に補助率というものも書かれています。50%とか2/3などです。実証実験的な補助金や委託事業で行政の事業を受ける(自分たちよりまず行政)など特殊な例を除き、基本は100%もらえることはありません。

上限100万円、補助率50%ということは200万円の費用の50%がでて、100万円受け取れる
上限100万円、補助率2/3ということは150万円の費用の2/3がでて、100万円受け取れる

ということになります。

申請時の金額からは下げることはできますが、1円も上げられないのでそこも気をつけましょう。

ポイント4: 自社らしい取り組み

よく聞かれますが、補助金は「誰にでもできる正解」を求めることではなくて、自身・自社の成り立ちやお強み、思いを生かしているかが大事です。誰でもできることなら行政は税金を1人に投じることはないからです。

またA社にとっての正解は、B社の正解ではないです。A社の体制や文化に依存しますし、もし正解が同じなら事業がみんな同じになってしまいます。そうすると同じような商品サービスが増えて価格破壊になって一部は市場を撤退することになります。

中小企業施策の考えは「各自ユニークを追求し、独自のものを作り、なくてはならない」という考えです。中小企業診断士を目指しこの考えに触れて、「私はこれにコミットしよう」と決めた理由です。

「こうしたい」「こんなものを買いたい、投資をしたい」の裏になんのためでなぜそう考え、今後どうなるのかもしっかり考えたうえで事業をしていくことが必要です。うまさスマートさより、その方が考えた奇跡であり、考え、それが審査員に伝わります。

ポイント5: 目的は政策目標達成

補助金は困っている人を助けることがメインではありません。補助金はあくまでも公的事業の何か建てる、新しい取り組みをするものの政策目標の達成手段(スタートアップ、賃上げ、雇用創出など)の1種類です。どの政策に協力するのでこの事業と考える方が採択されやすいと思われます。補助金の原資は税金で、一部国有(公的)財産ということです。一定期間勝手に売れない。体制変更も事前に相談する必要があることになります。

補助金が関わっている政策目標のベースは「賃上げの達成」と「スタートアップへの投資強化」です。また補助金によって投資をして売り上げにつながる事業者(会社、個人事業主など)もありそこで経済を活性化していくということはあると思います。

以上、いかがでしたでしょうか。つづきはこちらです。お役に立てますと嬉しいです。

▼補助金のがっこう。シリーズ、過去の記事(バックナンバー)
その1(5つの質問)、その2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)、その5(補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…)、その6(申請書を書くコツ)、その7(補助金に魂を入れる方法)

▼お知らせ
毎月11日(原則)開催の「夢を進める壁打ちラウンジ(2025年1月に夢をかなえるか壁打ちラウンジより改名)」を無料開催しています。スケジュールはこちら(DreamGateのホームページ)です。ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

【補助金のがっこう。その7】補助金や融資の事業計画に魂を入れるワザ2選

補助金のがっこう。シリーズその1(5つの質問)はとその2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)は、その5(補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…)その6(申請書を書くコツ)はみていただけましたでしょうか。

今日は補助金に魂を入れるときにアドバイスをすることを少しお伝えします。

Q1:補助金の申請書に魂を入れるって?

回答:
すみません。わかりにくいですよね・・・

マクダレン効果というのがあります。エチオピアの飢餓についてデータを示して説明したことと、マクダレンさんの立場で伝えたところ、後者の方が寄付が多かったという実験結果のことです。

補助金の申請書つまり事業計画(融資の事業計画にも共通しますが)にも論理的だけではなく、自分の言葉でしっかり伝えることが必要だと当事務所では考えています。それを魂を入れると言っています。本当に一緒に作り上げたりするとふーっと気持ちを入れてますね。後はどっとつかれます…

Q2: 一番多いアドバイスは?

回答:
それは「順番並び替え」です。

「え?」とおもいますでしょうか。でもそれが一番多いです。自分がやりたいことだから思いがいろいろあってこんがらがっている(スパゲッティになっているともいう)のです。もちろん、私もそうです!(自慢することか^^)

そういうときに解消するには
こういうことがあった(昔)→●●→●●→これをしようと考えた

とおいて●●を一緒に考えていきます。スパゲッティの中に大体入っています!ほどいていく感じです。今だとChatGPTなどの生成AIがすっきりさせてくれることもありますね。そうじゃないときもありますけど

Q3: 次に多いのは?

回答:
数を数えてはいませんし、商売道具なんですが^^もう1つお教えしますと、文章の塊が大きい(長い)ことですね。

こういう時は3~4つにわけてみます。

1:●●面
 XXXX
2:●●面
 XXXX

場合によっては2もありますが、ただ1とか5以上は避けたほうがいいとお伝えしています。人が認識できる「マジックナンバー」は諸説ありますが、3が一番しっくりくるようです。上中下、松竹梅など昔からの言葉は3つのものであふれていませんか?四字熟語もありますけど、すっと覚えやすいのは3文字ですね。

ここはフレームを使うといいですね。フレームといっても堅苦しくなく、ごく普通に思い出せる言葉でOKです。経営だとQ品質CコストD納期とか、ひと(人材面)もの(サービス面)かね(金融面)とか3つじゃないけど、5W1Hはよく使います。難しいフレームワークは賢く見えますが、伝える相手によってはより一層わかりにくくなるので使う場所は考えたほうがいい気がしています。なお、ここも生成AI使ってもらってもいいかもしれません。このフレームワークで切ってほしいというとちゃんと分析してくれます!

以上、いかがでしたでしょうか。お役に立てますと嬉しいです。

【補助金のがっこう。その6】補助金の申請書を書くこつを教えてください。

補助金のがっこう。シリーズその1(5つの質問)はとその2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)は、その5(補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…)はみていただけましたでしょうか。
今回は、「補助金の申請書を書くこつ」についてです。なぜ取り上げるかのは先日、当事務所のホームページのサービスページカンパニーページのアップデートをした際、文章を一回書いて寝かせるのは大事と思ったからという個人的な理由です…
さてまいりましょう!

Q1:どういう申請書が採択されるのでしょうか?

回答:
お仕事柄、補助金申請書を見る機会が多いですが、ひとことではいいきれません。フォーマットも求めているものも倍率も違いますので…

ただ、「しっかり書いている」申請書はきっと審査をする方に届くのではないかと思うのです。(AI審査で決まるという情報はまだ入ってきておりませんので)

  • わかりやすい(文章の内容わかりやすい、文章校正はわかりやすい、図や絵を入れている)
  • 一般論ではなく具体的である
  • 誤字が少ない
  • テンプレ感がなく、しっくりくる

ところではと思います。以前、GoogleのSEOスペシャリストの方のお話を聞いた時に「検索エンジンでは、検索する方のことを思って書いている記事が検索順位が上がる。Googleとしてはそうしているのでしっかり作ろうと思えば自然にSEO対策になる」という趣旨のことをおっしゃっていて、それと似ているのではと思います。

Q2: 参考になるテンプレートはありませんか?

回答:
テンプレートがあると心強いかと思います。いくつかお伝えしますね。

その1:補助金ページに書いてある申請書記載例

これがあれば一番安心です。なんといっても事務局が監修されていますからね。

小規模事業者持続化補助金8-13回のページと電子申請画面上にもあります。ミラサポには記載例付きの解説の記事があります。

ものづくり補助金参考様式(記載項目)が公開されています。

ただ、ものづくり補助金の場合10枚以内という決まりがあり、「これが10枚で入るだろうか」という疑念もありまして…「これでなくてはいけないではなく、参考」ということでとらえるのがいいと思います。

その2:公的支援機関で聞いてみる

公的支援機関(経営相談窓口)などでテンプレートのご依頼を受けた際は可能な場合はお送りしています。(こちらでは共有しませんが)そうなさっている方は他にもいらっしゃるとききますので、聞いてみられるといいと思います。ただ、相談員のポリシーはそれぞれなので断られることもあるかもしれないとはお伝えします。

その3:その他公開されている情報を参考にする

ネットで公開されているものや販売されているケースもあります。YouTubeで解説されている専門家もおられます。ただ、品質にばらつきがあるので、比較検討して参考にする複数候補の1つとして、ご自分がしっくりくるところを活用されるのがいいと思われます。

Q3: テンプレートのデメリットとは…

回答:
万能に見えるテンプレート。メリットとしては、当然記載するイメージがある方が書きやすいのですが、デメリットとしては記載イメージがあるとひっぱられることはあること。オリジナリティがないと審査で不利になります。
フリーの記載フォーマットに自分なりに考えて文字化したり、図式化したうえで、それをテンプレートに移し替えるほうがオリジナリティが保たれるかもしれません。

また公的支援機関の相談窓口や、ご申請したことがある方、経験多数の方ならお1人、少ない方なら数名にレビューしてもらうといいと思います。なお、当事務所でも有償ですがお受けしております。

以上、いかがでしたでしょうか。お役に立てますと嬉しいです。

【補助金のがっこう。その5】補助金と助成金、給付金、そして3つの助成金…

補助金のがっこう。シリーズその1(5つの質問)はとその2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)、その4(補助金のよくある間違い)はみていただけましたでしょうか。今回は、補助金と比較される助成金、給付金の違い、そして3つの助成金についてお伝えします。

Q1:補助金、助成金、給付金はどう違うのでしょうか

回答:
表にまとめるとこんな感じです。

対象内容

補助金は事業について、助成金は人材について、給付金は困っていることになります。国の補助金は経済産業省や中小企業庁、国の助成金は厚生労働省です。自治体でも補助金は経営支援関係、助成金は労働関係の部署が担当されています。

タイミング

補助金は締め切りがあり、選抜があります。助成金は条件に合致し、申請して資料を提出する必要があります。給付金は所定の資料を手続きに沿って出す必要があります。助成金や給付金は正しい書類を早く出すことが重要ですが、補助金はそれに加え、その事業計画の成長性や独自性、必然性なども示していく必要があります。

奈良県よろず支援拠点のブログ(リンクあり)にも書いてありましたのでご参考にしてください。

Q2: 助成金の3種類の意味

回答:
助成金は、3つの意味がありますので、お伝えします。

その1:厚生労働省の「事業主の方のための雇用関係助成金」

助成金というと、厚生労働省の「事業主の方のための雇用関係助成金」が一番メジャーです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/index.html

厚労省のパンフレット(リンクあり)もみつけました。厚生労働省の助成金については、事業者が自ら行うか、社会保険労務士に相談や依頼するしかないことにご注意ください。社会保険労務士以外の方に手伝ってもらうのは法律違反です。よって私も情報提供にとどめます。

第2位:財団等助成金・民間助成

財団法人や企業などがNPOや非営利事業について活動の助成をするものです。営利企業中心の補助金とやや異なるのですが、NPO法人は補助金も財団等助成金の対象になるのでどちらも考えられます。

文部省のサイトに民間助成へのリンク集がありました。
https://www.mext.go.jp/a_menu/renkei-kyoudou/1335753.htm

その3:東京都の補助金・助成金

東京都は数多くの事業者への補助金や助成金のような資金提供をしています。
https://www.tokyo-kosha.or.jp/support/josei/index.html

ただし、東京都の事業は補助金という表現は使われず、国や他の自治体では補助金といわれるスキームのものでも「助成金」あるいは「助成」という名称になっているものも多いです。中身をしっかり見て対応してください。

以上、いかがでしたでしょうか。お役に立てますと嬉しいです。

【補助金のがっこう。その4】補助金のよくある間違い

補助金のがっこう。シリーズその1(5つの質問)はとその2(私は対象でしょうか)その3(補助金になりやすい費用なりにくい費用)はみていただけましたでしょうか。今回は、私も書く立場だと間違えそうになる!補助金のよくある間違いについて書きたいと思います。ちょっとタスクに終われていまして、ショート目になります。

Q1:よくある間違いトップは?

回答:
「要件不備」といわれる資料がそろっていなかった例です。公募要領の後半に、必要な資料の一覧(ファイル名が書いてあるものもあります)や補助金によってはチェックリストや申請のためのs量がある場合もあるので確認しましょう。不明点は、事務局の電話などで確認しましょう。電子申請は入れていないとエラーになって進めなかったりするので少し安心ですね。

国の補助金だと補助金のFAQならぬ「Q&A」が公開されているものもあります。参考になるかもしれません。

窓口に聞きに来る方もいます。

Q2: 「もったいない」と思ってしまうケースは?

回答:
いくつかあげてみます。

第3位:突然の登場!

補助金は「おじいちゃま(おばあちゃま)におこずかいがもらう」シチュエーションに少し似ています。

多額のものを買う場合、最初にはなく、最後になって「これを買いたいのです」どーんと出てくるケースがたまにあります。前半はなかなかよく書けているのにもったいないです。これを買うために補助金を申請したいなら、なぜそれがないといけないのかを、経営課題や取り組みの中で示す必要があります。またどういうものかを機械であれば型番やなぜこれなのかをしっかり示す必要があります。チラシならどこでまくのかや枚数はマストです。

「タブレットを買いたい」だけではゲームがしたいのか、YouTubeをみたいかわかりませんが、「勉強の教材を見たい」「ドリルをしたい」といえば納得するかもしれません。

第2位:無難すぎ

スマートすぎる申請書。一般名詞とそれはそうよねだけでは、心にひっかかからず。なぜこの会社がこの事業をして、補助金という投資がいるのかがみえてこない。具体的に、社長の思いや心の声やお客さまの声、固有名詞はできるだけいれるほうがいいです。これが妥当性や実現性の根拠になります。補助金の審査はあなたを知らない方がされるので、知らない人にわかってもらう必要があるからです。

第1位:専門用語ばかりで、文字ばかりでわからない

横文字、専門用語、業界用語は注釈を入れましょう。専門用語が自分ではわからないこともあるので、第三者の誰かに一度読んでもらってもいいかもしれません。文章だけでわからないものは図表や写真を入れるとより良いです。IT導入補助金や事業承継・引継ぎ補助金などテキストやエクセルベースのもの以外は図表や写真を貼り付けられることが多いです。図表と写真ばかりでもわからないのでそこはお気を付けくださいませ。

以上、いかがでしたでしょうか。ご参考になさってください。有償にはなりますが、申請書のレビューも受け付けておりますので、ご相談もお待ちしています。


【補助金のがっこう。その3】補助金になりやすい費用なりにくい費用とは?

補助金のがっこう。シリーズその1(5つの質問)はとその2(私は対象でしょうか)はみていただけましたでしょうか。今日は夕方になって気づきました!(うっかりさん)日ごろ補助金のご相談を受けていると「なんでもかんでも経費は、補助金になるんでしょう」とおもっている方が多いです。もちろん知らないのは当たり前!目安があるとあるとわかりやすいかなとおもって書いてみました。

Q1:補助金になりにくい費用ベスト3とはなんですか?

回答:
そうですね。聞かれるけど、補助金になりにくい費用を答えますね。

第3位:パソコン・タブレット

事業に必要なパソコン、タブレットはとても人気です。知っている経営者さんはPCを持ちたくないとスマホでかたくなに補助金申請を終えましたが普通そんな根性を持つ方はいないでしょう。

これらについては「汎用的なものグループ」に入ります。ようは「事業にも使えるが、事業じゃない(PCならゲームや遊びのこと)にも使えてしまう」ものであり、そのような汎用的なものグループには原則補助金は出ないことが多いです。車も公道を走行できるのはだめだけど事業所内ならいいなど規定されています。

その心はもともと税金ですもの、「事業以外に使われるかの危険」と「ほかの人に転売される危険」のような気がします。逆の立場になってみてください。頑張って納めた税金が誰かの遊びに使われたり、転売されたら絶対嫌ですよね!

このPC、タブレットについてはIT導入補助金の一部やデジタル系の補助金でソフトを買うために必要と認められるなど一部対象になることもあります。金額の上限は10万円が目安ですが、2/3としても15万円のパソコンって結構いいものかえますよね。チェックし見てください。

第2位:人件費

事業を行うのにお金が必要になるのは人件費。人にお願いしたいとき、スタッフを雇うか、外部の方にお願いするか。それには費用が掛かります。

現在の創業する業種は、製造業や小売業より、サービス業、専門サービス業など目に見えないものをオンラインなど店舗を持たずに提供する形が多いので、最もかかる原価は人件費だったりします。

人件費は「該当することもあるが、ハードルがとても高い」といえます。研究開発型補助金の開発人件費(申請ハードルはとても高い)や東京都の創業助成金(とても難しい)のスタッフ人件費対象のものがあります。原則人件費は出ないほうが多いと思った方がいいでしょう。

なお、これらは従業員などの人件費であり、経営者である方の人件費は認められないと思ってください。創業融資でも従業員の人件費や外注費は対象になりますが、経営者の人件費は対象外です。コロナで困ったときに収入が減少した方に給付金が出ることはありましたが、会社を立ち上げたら行政から自動的にお金をもらえるということはないです。雇用に関する失業保険などとは全く違う制度です。

第1位:中古品

中古品は対象にならないわけではないですが、ハードルが高いです。これはほぼどの補助金も。補助金は税金ですので使うのにも経済を回そうという意識だと思われます。「中古なら、同じスペックで本命以外に2枚見積もりが必須」となるととてもハードルが高くなります。

中古品を買うのは問題ない(私もアンティーク好き)ですが、中古にすることでお得になるのなら、補助金ではなく自己負担しましょうということではないでしょうか。

Q2: 補助金になりやすい費用ベスト3はなんですか?

回答:
はいはーい。対象になりやすい費用ね。そっちのほうが楽しいな♪(とテンションが変わる)

第3位:販路開拓、特に好かれるのは展示会出展や海外展開

販路開拓(ハンロカイタク)は営業先を増やす、売り上げを増やすための取り組みです。

  • チラシを作る
  • ホームページを作る
  • 広告をする(チラシをまく、ウェブ広告をする)
  • 展示会に出る
  • 海外展開をする

事業は売上を出し収益を上げないと存在し続けられませんので、ニーズも高いです。
補助金で好かれやすいものとしては、参加者に自分の商品サービスを見せつつ商談を行う「展示会」でしょうか。行政・自治体(中小機構など)でも実施されていますし、補助金を出す側としては不正がしにくいというのがあるのではないでしょうか。
海外に販路を求める海外展開についても補助金はわりとあります。ものづくり補助金もグローバル展開型だけは広告費使っていいとなっています(2024年4月現在)。
また、元商社OBOGなど海外展開に詳しい専門家が無償あるいは少額でサポートしてくれる専門家支援制度も拡充されています(ある程度の実績は必要です)。JETRO、中小機構は全国的、地域によっては商工会議所、東京都など自治体にもあることがあります。セミナーなどもありますので、ぜひ活用していただきたいです。

一方、ウェブ広告はリアル広告を抜いたように、オンライン・ウェブ広告は利用することは多いかとおもいます。値段がつけにくい証明がしにくいのが理由と思われ、小規模事業者持続化補助金で全体の1/4ルールになるなど、対象になりにくい面もあります。自社でInstagram広告をする場合、証明書類がとても複雑(キャプチャをその時とる)とか大変なこともあります。事前に公募要領などでチェックしておきましょう。

第2位:システム投資

同率1位に近いですが、システム投資でしょうか。

DXとか生産性向上とか言われているそのための投資がまさにそれがこのシステム投資です。
件数の多いものづくり補助金にも事業再構築補助金でも自治体の設備投資系は必ず入っています。デジタル系の補助金もありますね。

ITの会社様とお話して、システム概念図や特徴などをしっかり詰める必要があります。今までの延長ではだめでしっかり何が良くなるかの未来を描くこと。IT会社の中にはこちらがわからないとおもって、高い金額をおっしゃってくることが多いです。第3位の広告費に戻りますが、「開業当初からホームページ50万円が常識」「誰も来ない広告につき3万円が必要」とかいうお話でご本人は必要だと思いこまれているのですが、それが本当に必要かを考えてください。高級商材を使うなら50万円の多言語化対応ページですごくいいデザイナーを使わないと無理とか事情があり、価格も高くて売れる見込みがあるならいいと思いますが…最初はSNSや無料でできることも多いです。ホームページだって無料で作れます。もちろん専門家がつくるほうが素敵ですけどね。お値段より「自分の頭でしっかり考える」ことが大事だとおもいます

システムを語るにはサブスクも語っておきましょうか。サブスクも対象費用になれば対象ですが、期間は補助金が終わるまで払ったものに限られます。永遠には出ません。それをお忘れなきよう…

第1位:設備投資

1位は設備投資でしょう。件数の多いものづくり補助金にも事業再構築補助金を含め、おおよそどの補助金にもあります。

設備を購入とすると不正もしづらいですよね。他にも使いづらいです(使えるパソコンなどはなりやすい)。

ただ取り換えはいけません。どう新しくてそれを導入してどうなっていくかしっかり描きましょう。

以上、いかがでしたでしょうか。ご参考になさってください。ご相談もお待ちしています。