2026年の抱負「熱触媒(Heat Catalyst)」になる

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。2025年は大変お世話になりました。2026年もよろしくお願いいたします。

1_2026年年賀状デザイン

2026年は年賀状じまいをしましたので、CAMVAで作らせていただきました。

なお、2026年のメッセージを社会情勢と干支、九星気学、西洋占星術、マヤ歴をもとに生成AIとコラボレーションしたニューイヤーレポートもご覧ください。

2_2026年の干支は「丙午(ひのえうま)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)の組み合わせで表され、60年で一巡します。ちなみに、2026年は、十干の3番目である「丙(ひのえ)」と、十二支の7番目である「午(うま)」が重なる、「丙午(ひのえうま)」の年です。

(ひのえ)とは

五行でいえば「火」、陰陽でいえば「陽」にあたります。
ひとことで言うなら、太陽のように明るく、外へ向かって燃え広がる火。
内側で温めてきた構想を“表に出し”、輪郭を与え、実装へ進めていく、そんな前進の熱を象徴します。

また「ひのえ」の「え」は「兄(え)」のニュアンス(=陽・強さ)を含むとされ、
遠慮なく進める/決めて動く/スピードを上げるといった姿勢とも相性が良い年回りです。

(うま)とは

一方「午」は、十二支の「馬」のイメージ通り、推進力・移動・展開を象徴します。
さらに「午」は正午(12時)の「午」と同じ字で、時間でいえば11時〜13時(午の刻)
太陽が最も高くなり、陽の気がピークに達するタイミングを示します。

つまり午は、勢いが増す/物事が表に出る/一気に進むそんな“加速”の象徴でもあります。

(ひのえ)×(うま)丙午(ひのえうま)

そんな「」と「午」を組み合わせる丙午(ひのえうま)とは丙も午も「火」の性質(しかも“陽の火”)を持つため、丙午は火のエネルギーが重なる年とされます。
だからこそ大事なのは、ただ燃やすのではなく、燃える火を、火傷ではなく“灯り”にする。

この一年は、火の力を次の4つとして使うと、前向きに回りやすくなるといわれています。

  • 終止符:惰性で続けてきたこと/役目を終えた習慣やプロジェクトに区切りをつける
  • 加速:情熱を注げる目標を決め、集中と決断で一気に進める
  • 照らす:ビジョンや目的を言語化し、共有し、道を明るくする
  • 新創造:古い枠を手放し、まったく新しい価値を形にする

2024年(甲辰)で殻を破り、2025年(乙巳)で伸びる流れが整ってきたなら、
2026年(丙午)は、そこに「熱」を入れて“現実化を加速する年”になる流れでしょうか。日経平均株価は5万円突破、生成AIを含めテクノロジーの進展、コロナで落ち込んだインバウンドが戻るなど、この流れはあっているように思います。

九星気学では「水(知恵の循環)」西洋占星術では「始まり」、マヤ歴では「夜明け」ということで節目になる年のようです(詳細はニューイヤーレポートをご覧いただければとおもいます)

私自身も2025年の振り返りの通り、2025年は様々なチャレンジをしました。そして、連携もしやすく環境も整っているし、生成AIでもそれなりに素敵なレポートは書けることも実感しました。ただ、連携をしても誰も責任を持たないと形にならない、生成AIの文章はまとまっているけど心には残らない…最後は「熱をもって始める」ことであり、それは生成AIにはできない人間の能力だと実感しました。

2025年年末にご縁あってエフェクチュエーションの創始者、サラス・サラスパシー先生のお話を2回を伺う機会をいただけたのですが、「夢は大事だけど、どう始めるのが大事」「私たちは先生と聴講者ではなくインタラクティブに進めたい」「エモーショナルリーダーシップ(感情に責任を持て進める)」ということを熱く話されていました。もう正解のない時代なんだな…という思いを新たにしました。

様々な分野で新しい事業・創業を実現されようとされている方とかかわらせていただいています。2026年は熱を与える触媒として、自身を日々アップデートしながら、ご縁のあるみなさまとともに変化の一年を楽しんでまいりたいです。よろしくお願いいたします。

2:「熱触媒」とは

ここから少し抱負を(モウソウを広げながら)述べさせていただきます。2026年のテーマは、2024-2025年のテーマの「オーガニック」から離れ、午年(馬)であり、「火」をテーマに燃えたいなとズバリ 「熱触媒🔥」にします。

もちろん、火がすべてだとは思っていませんし、もちろん火が表に出る人と出ない人がいますのでそれは否定しません。ただ、2026年は自分と価値観が合う人のために時間をいっぱい使っていきたいと思っています。世の中に無駄なことなどまったくありません。それでも時間は有限なので、選び取って何かに振り向けていかないといけない。それは、私の火を受け取ってくれるために使いたいと思います。

当事務所のビジョンは、「異端児(ユニークネス)を活かしつつ、新しい気づきを行動に移す。その実現を促進・支援・伴『奏』すること」 としております。2024年は、「とにかく伸びる」ことに向き合って、新しいこと、未知の領域へに挑戦し、2025年はさらに一歩進んで、もっと自分がいたいと願うオーガニックなセレンディピティの中に居続けて、いろいろな人と化学反応を起こしてきましたが、2026年は熱をもって、しっかりかかわっていきたいです。

3:抱負(妄想)

①KPI→成長を続ける

2021~2025年に続き、売上というKPIは継続していきます。世の中で動いているものは、思いやりや共感や経験や知識などお金だけではありませんが、「お金はエネルギーや仕事の対価としての交換手段において万国で両替すれば使える最もメジャーな存在」と思う気持ちは変わりません。

ビジネスの関わりにとって、お金はすべてではないかもしれませんが、お金は大事な尺度のひとつですので、お金も時間も資源も、2026年はメリハリをつけてすすめていいます。

②ふじたクリエイトスタジオ5年目

開業から5年のメモリアルイヤーです。周年記念でじっくり書かせていただきます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこのようにしていきたいと思っています。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
引き続き、壁打ち、対話で人の持つ創造性やユニークネスを生かして創造的・創発的に化学反応を起こし、現実化を支援・実践していきます。想いとロジックを大事にしていきます。

2:理論と実践の統合
〇セミナー登壇
こちらもメリハリをつけていきます。回数は少なくなるかもしれませんし、公開できるものは減るかもしれませんが、必要としている方に熱をもって、お届けしたいです。

〇伴奏型(伴走型)支援
対象や条件に縛りはあるけど無償で支援可能な公的支援と、柔軟に現地視察や同席、多くの提供ができる民民支援(自由診療のような支援)、そして経営人材として中の人になる支援の3軸で進めていきます。

3:多面的でいる
探求したり、情報発信したり、様々な場にでかけて会話を深めて、キャッチしていきたいです。

社会課題解決型ビジネス、ソーシャルスタートアップ、ディープテック、ライフサイエンス、農業、インバウンド、エシカルなどなど違う専門家の方とのフラットな新しい形の希少な共創・コラボレーション、プロジェクトチームを通じて新しい事業や創業をひとつでも実現してまいりたいです。

みなさまにとっても「丙午(ひのえうま)」の年が、可能性の広がる飛躍する素敵な1年になりますよう願っております。本年もよろしくお願いいたします。

社会トレンドと占星術、マヤ歴などもまとめた内容は下記のニューイヤーレポートにまとめましたので、よろしければご覧ください。
レポート本体 ニューイヤーレポート
音声解説(NotebookLMによる自動生成60日間)https://xgf.nu/8supm
動画解説(NotebookLMによる自動生成60日間)https://xgf.nu/NFmWP

2025年の抱負「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田です。2024年は大変お世話になりました。2025年もよろしくお願いいたします。

1_2025年年賀状デザイン

2025年はラスクルさんの10月末までの超早割をセレクト。今迄にお送りしている方メインとさせていただき、SNSでつながっている方についてはウェブ年賀状(電子化)を推進しております。

1_2025年の干支は「乙巳(きのとみ)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2025年の「乙巳(きのとみ)」は、十干の2番目である「乙」と十二支の6番目である「巳(へび)」の年です。

「乙(きのと)」は「軋(きしる)」を語源とし、草木の幼芽がまっすぐ成長・伸長しようとしつつも、屈曲している状態を示し、まさに成長の可能性を秘めた状態。十干の2番目であることからも、「これから伸びていく」という発展の兆しを感じるものです。楽しみですね。

一方の「巳(み)」は、胎児の形を表した象形文字に由来し、蛇が冬眠から覚めて地上に現れる姿にならい、「起こる」「始まる」「定まる」といった新たな出発を象徴しています。なお、蛇が脱皮することから、「復活」や「再生」という意味も込められているとのこと。蛇は古くから神の使いとして信仰され、豊穣や金運を司る神様として祀られています。こちらもビジネスをしている立場には期待できる内容です。

そんな「乙」と「巳」を組み合わせる「乙巳(きのとみ)」は「冬眠から覚めた蛇がますます成長して、伸びる年」というイメージとなるのでしょうか。歴史を紐解くと大化の改新、鎌倉幕府が事実上確立した年、徳川秀忠が征夷大将軍に就任した年も乙巳の年と言われています。

前年の「甲辰(きのえ・たつ)」が、「コロナの影響、災害や地球環境の変化、政情不安などに向き合ってきた正解のないVUCAといわれる混沌とした社会の中、新しい時代をどう作っていくべきか模索し、殻を破ろうともがいた年」だったとすれば、2025年の「乙巳」は「2024年に破った殻を突き抜けて、VUCA/VANIの中でフレームができ新しい時代へと移行していく年」となっていくのでしょう。2025年をCamvaのAI写真で示すと以下のように「脱皮した蛇が軽やかに地上を進み、さらに成長を遂げる」ようなイメージでしょうか。西洋風に言うと「長い眠りから目が覚めたシンデレラがいじめられたこととか王子様との出会いとかをいろいろ伏線回収して輝きだすような年」ともいえますね。

コロナから新しい時代に移っていること、生成AIを含めテクノロジーの進展、コロナで落ち込んだインバウンドや海外取引が戻りつつあることなどをとらえるとこの流れはあっているように思います。創業や新規事業、スタートアップの事業者様から新しいことをこれまでの枠組みと違う柔軟な発想やアプローチで殻を破ろうとお考えの方と多く伺います。行政の支援窓口や補助金などもこのような新しい時代を作る事業をされる方向けの施策が充実してきています。

このお仕事で様々な分野で最先端の新しい事業・創業を実現されようとされている方とかかわらせていただけることに喜びを感じ、パワーをいただいております。この一年を通して、自身を日々アップデートし様々なことをしながら、ご縁のあるみなさまとともに新たなステージへと進めるような変化の一年を過ごしてまいりたいです。よろしくお願いいたします。

2:「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」とは

ここから少し抱負を(モウソウを広げながら)述べさせていただきます。2025年のテーマは、ズバリ 「オーガニックなセレンディピティの中に居続ける」にしました。CamvaAIさんにお願いしたところ、こんなかわいらしい絵になりました。

「オーガニック」といえば、2024年のテーマだった 「オーガニックに伸びていく」 の続編になります。この「オーガニック」という言葉、自由な発想の中に、自然と整合性が取れている状態でいろいろな要素が混じり合いながらも、不純物が少なく、純粋なものを目指す姿勢を表しています。

例えば、「オーガニック検索」とは広告のように意図的にアピールするものではなく、検索エンジンが「この情報おすすめですよ」とアルゴリズムで自然に選んで提示された結果のこと。以前、GoogleのSEO担当者のお話を聞いた際に、「検索をする人にとって何がいいかということしか考えていない」とおっしゃていました。YouTubeやSNSでもこの投稿は私に近いというおすすめがきますが、この技術もAIでますます高まっていくでしょうね。

なお、オーガニックといえば、自然という言葉を思い浮かべる方も多いでしょう。例えば、夕日はどこの風景でもとても綺麗で完璧と感じるのは一例ではないかとおもいます。自然のおおもとは地球であり宇宙全体です。自然の中には人間を含めた数多くの生物(動物や植物や細胞や…)が生態系を築いています。私たちは知らないことはまず、表面に出ている部分のみをみて判断してしまいますが、専門家になるとその背景事情を含めて、様々な要素について総合的に考えることができます。ただその前提がVUCA、BANIなど正解はなく、移り行くものであるので変わっています。そもそも当事務所のコンサルティングや事業、経営にかかわるものは正解はないものなので、正解を探していくことが求められます。

もし専門があったとしてもそれは一部であり、全部理解をしている方、全部に影響を与えることができる方はこの世の中にはいません。それぞれがそれぞれの分野でできることをしていくしかないんです。そんな自然発生的な生態系(エコシステム)のなかでそれぞれが調和しつつ、成長発展していけることが今後ますます重要で、2025年も意識していきたいです。

今回新たに加えた「セレンディピティ」については、「思いがけない幸運」や「偶然の中で見つかる素晴らしい発見」を指します。セレンディピティはただ待つのではなく、オーガニックな視点で物事を見つめ、そこに居続けることで起こせるもの自ら行動し、チャンスや気づきができてくるものだと感じています。

年末にYouTubeをたくさん見ました。そこで印象的だったのがイーロン・マスク氏の生い立ちからのストーリーとお母さまであるメイ・マスク氏のストーリーでした。イーロン・マスク氏のITでも電気自動車でも宇宙などの壮大な思いと構想、実行力は子供時代に理不尽な虐待やいじめをうけ、孤独を感じて、SF本に没入していたという原体験で生まれたそうです。お母さまも様々な不条理がある中で諦めなかったことで花開かれたそうです(それはきっと遺伝なんでしょうね)。

さらにイーロン・マスク氏もメイ・マスク氏も「やりたくないことを無理にやり続けることはない」という趣旨のことをおっしゃっています。それでもその前のスケールの大きい不条理がスケールの大きいエネルギーになるということは確かなように感じました。これらはVUCA、VANIの正解のない時代を生きるヒントのような気がしています。

ほかにも経営者様の創業ストーリーでも、ある仮説を突き詰めてブレイクをされて突然ヒットしたというお話が印象的でした。セレンディピティと出会うには「それを選んで続けていく」という姿勢が必要と感じました。私にとってこのブログはその1つなのです。続けていきます。

当事務所のビジョンは、「異端児(ユニークネス)を活かしつつ、新しい気づきを行動に移す。その実現を促進・支援・伴『奏』すること」 としております。2024年は、「とにかく伸びる」ことに向き合って、新しいこと、未知の領域へに挑戦してきました。しかし、2025年はさらに一歩進んで、もっと自分がいたいと願うオーガニックなセレンディピティの中に居続けて、いろいろな人と化学反応を起こしていく時間を増やすような一年にしたいと考えています。

3:抱負(妄想)

①KPI→成長&ワーカホリックですが、直感と楽しさを重視

2021~2024年に続き、売上というKPIは継続していきます。世の中で動いているものは、思いやりや共感や経験や知識などお金だけではありませんが、「お金はエネルギーや仕事の対価としての交換手段において万国で両替すれば使える最もメジャーな存在」と思うからです。

世の中には無駄なことなんでないと思っていますが、やりたいことがある以上、それに向かうことを思いや基準で選んでいくことが必要だと感じています。

2025年はより一層直感はより大事にしつつ、より納得して時間やパワーを使っていきたいです。

②ふじたクリエイトスタジオ4年目

こちらは4周年記念でじっくり書かせていただきます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこのようにしていきたいと思っています。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
引き続き、様々な形で、壁打ち、対話で人の持つ創造性やユニークネスを生かして創造的に創発的に化学反応を起こし、現実化を支援・実践していきます。キャリアコンサルティングの手法などスキルも高めつつ、新しいトレンドを掴んでいきたいと考えています。

2:理論と実践の統合
〇セミナー登壇
2025年1-2月のセミナーの機会があります。3/21の朝夜にWell-being 2025にて「夢をかなえる壁打ちワークショップ」も開催しますのでセミナーも進めていきます。ぜひお声がけください。
〇伴奏型支援
対象や条件に縛りはあるけど無償で支援可能な公的支援と、決まりごとは柔軟に決めて現地視察や同席、多くの提供ができる民民支援(と我々の業界ではいうのですが自由診療のような支援)と二軸で進めてまいりたいと思います。後者には補助金申請や伴奏支援も含まれます。年始から補助金も増えてまいりますのでご相談ください。

3:多面的でいる
探求したり、情報発信したり、様々な場にでかけて会話を深めて、キャッチしていきたいです。

社会課題解決型ビジネス、ソーシャルスタートアップ、エシカル、動物愛護、ライフサイエンス、研究者や違う専門家の方とのフラットな新しい形の希少な共創・コラボレーション、プロジェクトチームを通じて新しい事業や創業をひとつでも実現してまいりたいです。

みなさまにとっても「乙巳(きのとみ)」の年が、「冬眠から覚めた蛇がますます成長して、伸びていく」「長い眠りから目覚めたシンデレラが生き生きしだす」ような可能性の広がる飛躍する素敵な1年になりますよう願っております。本年もよろしくお願いいたします。

2024年の抱負「オーガニックに伸びていく」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)2024年もよろしくお願いいたします。

1_2024年年賀状デザイン

2024年はKinkosのデザインで鮮やかな辰がちゃめっけたっぷりに動きそうなところが気に入ってセレクト。このようにサイトに掲載するのであれば、2025年は事務所アドレスの年賀状作ろう!と思いました・・・

1_2024年の干支は「甲辰(きのえたつ)

九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2024年の「甲辰(きのえたつ)」は、十干の1番目である「甲」と十二支の5番目である「辰」の年です。「甲(きのえ)」は、甲冑(かっちゅう)の「甲」の文字からからのようなもの、十干1番目ということで生命や物事の始まり、成長を意味。「辰(たつ)」は「振るう」という文字に由来し、草木が成長して活力が旺盛になる状態のこと、辰は竜(龍)のことです。甲と辰をあわせると「龍が殻を割って出てくる始まりの年」のようです。前年の「癸卯(みずのとう)」が、「コロナからどう共存し、新しい時代を作っていくかのアフターコロナの時代の幕開け」なら、2024年は「ビヨンドコロナの新しい時代を殻を突き破って軽やかに突き抜けよう!」になりそうです。chatGPTさんに「鮮やかな龍が固い殻をかぶってでてきて軽やかにのびやかに天に昇っていく絵を描いてください」とお願いしたらこういう絵になりました。

そんな変化の一年をみなさまとご一緒したいです。ここから抱負(モウソウ)を述べさせていただきます。

2:「オーガニックに伸びていく」とは

そんなことで、2024年のテーマは「オーガニックに伸びていく」にします。

当事務所のビジョンは「異端児性(ユニークネス)で新しい気づきで行動を実現すること、それを促進、支援、伴「奏」すること」です。

いろいろはしってチャンスを受け止め、それをよりよいものにしていきたいとおもいます。自由な発想で全体的にみて整合性が取れている、いろいろ混じっているけど不純物が少ないのが「オーガニック」です。

3:抱負(妄想)

①KPI→まだまだ成長&ワーカホリックでいきます!

2021~2023年に続き、売上というKPIは継続します。スタートダッシュの3年は過ぎますが、まだまだ落ち着きません。フリーランスになって「お金ってエネルギーにつながる大事な存在」と心から思います。もちろん、状況によってお金より大事なものはたくさんあるのですが、エネルギーはとても大事なことと思います。そのためにはビジョンを持ち、するべきことをして、訪れることを信じて、エフェクチュエーションのように今ある者と大事に、許容できるリスクで(地に足を付けて)、周囲と連携しながら、素敵に変えていく視点で、主体的にやっていきます。まだまだお仕事をして成長し続けます。

そのために時間やパワーを使うことにメリハリをつけていきたいと思ってます。それは仕事だけじゃなくて、体調管理やダイエットとか様々な管理とかも通じることのように感じています。

②ふじたクリエイトスタジオ3年目

オフィス移転をしてその次は・・・ビジョンは「ユニークネスの最大化への伴「奏」できる触媒」でありそれはかわりません。

現在個人事業主ですが、法人化は検討中です。今の事業では個人事業主を残すため、インボイスにより法人設立のメリットの1つがなくなり、オフィス費用などなどの経費などの観点から現時点はSTAYです。ただ、社名案は決まりました。事業を立ち上げるときなのですが、そういう流れが来れば設立するでしょう。ここで発表させていただくかとおもいます。

③お仕事のポートフォリオ

お仕事のポートフォリオはこう定義したいと思います。

1:人のもつ創造性・可能性の最大化
壁打ち、対話で現実化していくことを実践してまいりたいです。キャリアコンサルティングを統合したものを考えていてその学びをしていきます。顧問としてもっと密にお役立ちできる機会をいただけるよう精進していきます。

2:理論と実践の統合
新しい概念を実践につなげていくかたち、2023年はセミナー、エフェクチュエーション記事のお仕事をいただきました。2024年1-2月のセミナーの機会をいくつか頂戴できました。
1/20ビジネスモデルキャンバス対面ワーク系セミナー
2/7ナッジオンラインセミナー
2/14chatgptでビジネスを考える対面でセミナー
2/16エフェクチュエーションセミナー
いただいた機会をがんばります。

自主企画のセミナーもあります!3/19(火)夜wellbengのオンラインセミナー
https://www.facebook.com/events/369529122298854/?ref=newsfeed

3:面を広げる(国際や異分野連携
2023年より海外の方の対応も少しある「東京創業ワンストップセンター」での相談員のお仕事のご縁をいただきました。国際系とくに、海外展開や海外人材、エシカルなどご支援できる機会を広げていきます。1の人の持つ可能性や創造性を高め、コラボレーション、化学反応を起こしていく連携もしてきたいです。

今回も長文になってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

予想外になて展開も楽しみに、2024年もよろしくお願いいたします。

2023年の抱負「カオスを楽しむ」

あけましておめでとうございます。(喪中のみなさま、申し訳ございません)2023年もよろしくお願いいたします。

事務所の場所を移転する関係で2023年は自宅住所を示しております。Kinkosのデザインに戻したため、カナリアは登場せず、うさぎだけのデザインになります。

0 2023年の干支は「癸卯(みずのとう)」始まってくる年?

2023年はどんな年でしょうか。お勉強をしている九星気学では一年のテーマのようなものが、十二支(ねずみうしとら・・・)と十干(じっかん)の組み合わせ(60通り)で表現されます。ちなみに、2020年から2022年は、激動や入れ替わりという要素がありましたが、癸卯(みずのとう)で表現される2023年はどういう年でしょうか。

水の塔(イメージ)

ち・違いますね…「癸(みずのと)」は、物事の終わりと始まりという意味。「卯(う)」はもともと「茂」が由来といわれ茂るという意味だそうです。この2つの組み合わせは×」は、「ものごとが終わって始まってくる」となるそうで、新型コロナウイルスの感染者数は不透明なものの、行動制限は解除されつつあり、まさに「コロナからどう共存し、新しい時代を作っていくかのアフターコロナの時代の幕開け」ということになるのでしょうか。

そんな変化の一年をみなさまとご一緒したいです。ここから2022年12月31日にアップした「2022年のふりかえり」順に抱負(モウソウ)を述べさせていただきます。

①KPIを確実にしつつ、新しい先を見る

2021~2022年に続き、基礎となる売上というKPIは継続します。フリーランスは3年の実績が大事といわれておりますので、仕事人間も継続です。

売上といっても、どちらかが搾取するのではなく長期的に継続されるサスティナブルな取引をするとか、誰かの商流を阻まないとかの正しいお金の稼ぎ方をしてまいりたいとおもいます。そのために、身体に入れるもの(食べ物)、心いれるもの(情報)、五感に触れる持ち物とか意識していきたいと思いました。

②ふじたクリエイトスタジオ、3期目はシェアオフィス移転

2023年1月に東京都中央区にシェアオフィスを移転することにしました。所属する協会の関係で2022年東京商工会議所中央支部に入会したこともあり、シェアオフィスも移転することにしました。

契約するのはオープンスペースですが、24時間いつでも使え、数時間は会議室利用もできるので、みなさまのおっしゃる「オフィスに遊びに来てください」がリアルにいえるようになりました!(本当に来られる方がどれだけいるか別としまして)

オンラインで様々つながれるようになり、取引相手をECやリモートならワールドワイドで選べる時代だからこそ、「誰から買うか」「お取引をしながら、いかに心地いい時間を過ごすか」のところも大事で、それは信頼貯金が効いてくると思っています。わたしを必要としていただけるかたに存在を知っていただきたいですし、よい出会いを持っていきたいです。

あと仕事人間ですので、視野を広げる活動は必要だと思いました。アンテナを伸ばしていきたいです。

③お仕事のポートフォリオ

そんなことで、2023年のポートフォリオ(テーマ)は「カオスと積極的に出会っていこう」です。

ある方に教えていただいた、下記のクネヴィン(ケネビン)フレームワークの左下になる領域です。既存に掲載されている図を参考に自分で書こうとしたのですが、書きづらかったので、手で書きました。

真ん中は無秩序で、外側のフレームワークは4象限に切られています。右半分は「把握」する段階があるように、中身がわかりさえすれば答えを出せるもの、左上の領域は構成要素が複雑だけど、調査をしてなにとなにがあるかを分析したら、答えを導き出せるものです。

クネヴィン(ケネビン)フレームワーク

おそらく右下の「単純」の領域からAIになっていき、専門的や分岐が大きいとかが右上の「煩雑」になります。右上の要素のお仕事は一言でいうと苦手…ピアノの両手両足を使って引くのが苦手ですが、それを言われているみたいです。逆に得意な方って本当にすごいんです。この専門と分岐の高さはまさに人間だからできる技で人間ならではのものとして残り続けると思います。左上の「複雑」も経験とセンスのある方は一瞬で見抜きますね。これが早い方は相手の時間をショートカットして進められるわけですから、価値が高く残り続ける存在ですね。もちろんここも目指していきたいです。

そこで左下の「混沌」。やってみないと、調査しても、成分不明です。ここだろうという領域以外の未発見物質が混じっていたり、合体しているのでしょうね。もともとは研究室でなされてきた領域かもしれませんが、先の見えない急速に変化するVUCAの時代、研究室で環境を整えるよりも市場に出そうということですね。感性とか思いの領域は、近年デザイン思考などで成分を分析していく試みがなされてきていますが、しばらくかかるでしょう。ただ、成分不明だからこそユニークネスで誰にも負けないものができるのですよね!私の「異端児でイノベーションを興そう」の原点はまさにこれなのね、とこのフレームワークを見て気づきました。クネヴィンフレームワークを作られたデイビッド J. スノウドン 先生とメアリー E. ブーン先生と教えてくださった方に感謝です。

他の人が解があると思うことも解がないと思って取り組んでいきたいと思っています。そこからアフターコロナ文脈でとらえなおすと違う成分が出てきそうな予感がします。

2「カオスを楽しむ」とは

2022年はゲームで言うところのレベルを上げて限界を突き破ってレベルを上げていくという「限界突破」でした。与えられたことに向き合いました(まだ続いているし、当分続くと思いますが…)

2023年は「カオスを楽しむ」です。今起きているカオスとカオスでない世界とつなげたらと思います。

当事務所は2022年に続き、「大事にしたい思いや価値観は大事にしたまま、既成概念にとらわれない最大満足の最適解を探す。それで世の中をより、すべての人にとって生きやすくて楽しいものにする」を実現していきます。業種や領域、会社の規模感とかでなくて、「新しいことだけどどうしよう」「わかってもらえないことをどう伝えるか」「どうイノベーションを興して、可能性を広げていくか」にフォーカスしていきたいです。そのための手段は理性と感性、デジタルアナログ、文系理系と無限にあり、まだ確立されていないはずでどんなように進んでいくかと思うとわくわくします。カオスを楽しんで進められる人になりたいです。

2022年の学びは私には、どーんとアドバルーンを出すよりも、経験で積み上げる方がよいということです。アピールするのは苦手、そういう自分も大事にしていきたいです。

  • 3/21のWelbeingフォーラム(shiawase2021)のオンラインセミナー
  • ファシリテーターアドバンストカレンダー

は2023年も続けます。もちろんブログは順次アップデートして、年末の振り返りの時に「これができた!」といえればいいなあと思っています。

予想外になて展開も楽しみに、2023年もよろしくお願いいたします。