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定期的に代表の想いをつづってまいります。

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【サービス内容】「夢を進める壁打ちラウンジ」を「夢が動き出す壁打ちラウンジ」に変えます

タイトルから書いてしまいましたが、これまで「夢を進める壁打ちラウンジ」としてやってきたプログラムの名前を、「夢が動き出す壁打ちラウンジ」に変えることにしました。

「進める」を「動き出す」に変えただけです。 でも、自分の中ではそれなりに大きな変化だったので、少し書き残しておきたいと思います。


きっかけは、ある言葉でした

最近、AIの分野で「AIアラインメント」という言葉があると知りました。

ものすごく簡単に言うと、AIが人間の価値観や意図とズレないようにする、という考え方です。AIがどんどん賢くなっていく中で、「人間が本当に望んでいることと、AIがやっていることが、ちゃんと一致しているか」を整える研究分野なのだそうです。

これを知った時、自分がやっていることと、すごく近い気がしました。

私がずっとやってきたのは、事業計画や事業への想いと、その人の本当にやりたいことが、ズレないようにすること。事業の数字や戦略は整っているのに、なぜか本人が動けない。そういう時、たいてい計画と本人の中にある何かがズレています。そのズレを一緒に整える仕事。

事業計画書を完璧に書いても、本人がそれを「自分の事業だ」と感じられなければ、結局動けない。逆に言えば、ズレていないものは、無理なく動き出す。

——これって、人と事業のアラインメントなんだな、と思いました。


「進める」という言葉に、引っかかっていたこと

そう思った時に、もう一つ、ずっと気になっていたことを思い出しました。

「夢を進める壁打ち」という名前で、これまでやってきました。 名前は気に入っていたし、来てくださる方にも親しんでもらえていました。

ただ、心のどこかで、「進める」という言葉に少しだけ引っかかっていました。

「進める」は、本人が頑張って前に押し出すニュアンスがあります。 「進めなきゃ」「進められない自分はダメだ」と、知らないうちに自分を追い込んでしまう人を、たくさん見てきました。

私が壁打ちでやっていることって、実はそれとは違うんです。

頑張って押し出すというより、整える。 本人の中にある材料を、無理のない順番で並べ直す。 すると、力まなくても、自然に動き出していく。

そういうことを、させていただいています。


「動き出す」に変えた理由

AIアラインメントの考え方に触れて、ふと、こう思いました。

ズレが整うと、ものごとは自然に動き出します。 押さなくても、引かなくても、揃った瞬間に動く。 骨格が整うと、身体が軽く動くのと同じです。

事業も、同じです。 本人の中にある想いと、事業の構造が揃った時、無理なく動き始めます。 「進めよう」と頑張らなくても、動き出す。 動き出した後は、本人が気持ちよく前に進める。

——だから、「進める」じゃなくて、「動き出す」がいいなと思いました。

主語が変わるんです。 「進める」だと、頑張るのは本人。 「動き出す」だと、動き出すのは、夢の方。

本人を頑張らせるためのプログラムじゃなくて、夢が動き出すように整える時間。 そう言いたかったんだな、と、自分でも後から気づきました。


ここに来てくださる方は、たいてい、もう頑張ってこられている

私のところに来てくださる方は、何かを「やりたい」と思っている方ばかりです。 企業で新しい事業を立ち上げようとしている方も、大学の先生や研究者で起業を考えている方も、地域の課題を解決していこうとしている方も、ご自身の経験を活かしてこれから何かを始めようとしている方も。

そして、皆さん、ものすごく真面目に取り組んでいます。 本を読み、講座に通い、いろんな人に相談し、ご自身でずいぶん調べてきている。

その上で、しっくりこなくて、また探している。 そんな状態で来てくださることが多いです。

そういう方に、これ以上「もっと進めよう」と言いたくないんです。 すでに十分、頑張ってこられているから。


行動しないと、実現しない。でも、自分をいじめる必要はない

ひとつだけ、変わらず大切にしていることがあります。

行動しないと、実現はしません。

これは事実です。 どれだけ深く考えても、実際に形にする動きがなければ、事業は生まれません。
ただ、行動することと、自分をいじめることは、別のことだと思っています。

「もっと頑張らなきゃ」 「こんなことで止まっている自分はダメだ」

そうやって追い込んで動こうとすると、たいてい長くは続きません。 続いたとしても、できあがるのは、苦しい事業です。

ここでやっているのは、その逆です。 気持ちのいいポイントで、できることを探す。 自然に動ける場所を一緒に見つけて、そこから動き出す。

新しいものを、ゼロから生み出そうとしなくて大丈夫です。 今、ご自身の手の中にあるもの——これまでの経験、関わってきた人、自然にできてしまうこと、好きでやっていること——そこから始められます。


名前を変えても、やっていることは変わりませんここまで書いてきましたが、やっていること自体は、今までと同じです。

最初に、「ターゲットは?」「強みは?」とは聞きません。 代わりに、まだ言葉になっていない部分を、対話をしつつ一緒に見ていきます。 何度か対話するうちに、ご自身でも気づかなかった言葉が出てきます。 ぼんやりしていた事業の輪郭が、少しずつ立ち上がってくる。

ロジックも、数字も、市場分析も使います。 ただ、順番が違います。 まず、ご自身の中から出てきたものを言葉にする。 そのあとで、事業の構造に組み立てていく。

設計だけで終わらせず、実現するところまで伴走します。 事業計画書、補助金、収益モデル、資金調達、組織設計——形にするところまで、ご一緒します。


最後に

「夢を進める壁打ちラウンジ」を、「夢が動き出す壁打ちラウンジ」に変えました。

たった一文字の違いです。 でも、私の中ではこれが、今の自分のやっていることに、一番近い言葉だと思っています。

頑張って進めなくて大丈夫。 ご自身の中にあるものを整えて、夢の方が動き出すのを、一緒に見ていきましょう。

「何を作りたいのか、まだ自分でも分からない」 そんな状態のままで、来てください。 そこから、一緒に始められます。

お知らせ

こちらについても募集しております。

夢を叶える壁打ちワークショップ 毎月11日朝 2025/6/11(水)7:00(グループ形式/無料)

https://dreamadvance2025061107.peatix.com

②夢を進める壁打ちラウンジ(1対1/無料)毎月1のつく日に不定期

開催予定 ※Dreamgateには先行掲載、Peatixにいれていきます

ご質問やご相談やお仕事として依頼したいなどは、お問い合わせフォームよりお尋ねいただけましたら、別日程でも相談をお受けいたします。

必要な方に届きますように🍀

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