BLOG

定期的に代表の想いをつづってまいります。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. アニバーサリー
  4. 当事務所は5周年を迎えました🌸

当事務所は5周年を迎えました🌸

VUCA/VANI時代の新しい事業や創業を「壁打ち」で伴奏する触媒・外部デバイスでありたい、中小企業診断士、国家資格キャリアコンサルタントの藤田有貴子です。

ふじたクリエイトスタジオは、おかげさまで2026年1月11日(日)で開業から5周年を迎えることができました。なお、同年2月28日で中小企業診断士2回目の更新(10周年)を迎えます。みなさまとのいろいろなご恩とご縁のおかげです。心より感謝申し上げます。

1月11日(日)当日は、ちょうど日帰り名古屋でイベント参加。数日後にまた名古屋に出張なのですが…2025年は移動が多い年で、2026年もそうなりそうな予感です。運気的にもその方がいいんですって。嬉しいです。

ふじたクリエイトスタジオ 5年間の冒険の軌跡〜混沌から始まり、独自の「色」を見つけ、未知の創造へ〜

この5年を振り返ってみました。

🌱 1年目:カオスの中での「がむしゃら」な船出2021年
コロナ禍という嵐の中でのスタートでした。スタートアップの「中の人」として汗をかき、補助金事務局や支援業務に奔走。どんな波も乗りこなそうと、頂いたお仕事に全力で向き合い、土台を固めた「種まき」の1年でした。

🌿 2年目:先輩の背中を追った「修行」の日々2022年
公的支援機関という新たなフィールドへデビュー。週の半分以上、先輩方のご指導を仰ぎながら支援の場に臨み続けました。診断士としての基礎体力を養い、支援のいろはを体に染み込ませた、「水やり」の時期です。

🌸 3年目:専門家として「蕾」がほころぶ2023年
積み重ねた経験が少しずつ形に。公的機関の専門家派遣やセミナー登壇の機会が増え、少しずつ外へ広がり始めた、嬉しい「開花」の予兆を感じる年となりました。

🎨 4年目:「ふじた流」の彩りが生まれる2024年
実践を重ねる中、求められるお仕事に取り組む中で、「私にしかできないことは何か?」という問いへの答えが見えてきました。自分ならではの”味”や”スタイル”が確立された、彩り豊かな「実り」が出てきたような気がします。

🚀 5年目:AIと共創し、未知の領域へ「越境」する2025年
そして迎えた5年目。「ローカルゼブラ」や「エフェクチュエーション」といった新しい概念に出会い、深め、大学発ベンチャーやNGO支援など、よりディープで広範囲な領域へ。生成AIという最強の相棒も加わり、クリエイティビティが大きく広がりました。

geminiのnano bananaさんの絵にするとこんな感じでほっこりになりました☺

振り返りと抱負は?

ご縁のあったお仕事を事業にかかわる方の思いと可能性をひもといて、ひとつひとつ真剣に取り組みながら、進んでまいりたいと思います。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。

【2025年の振り返り:DXの”恵”みで”踊”り、セレンディピティ(偶然の幸運)を楽しむ

2025年は、ふじたクリエイトスタジオにとって、デジタル技術(DX)と人間らしい直感が美しく調和した一年でした。 これまで「仕事人間」として走り続けてきた中で、あえて時間とお金の使い方を大きく見直した年でもあります。

大きな転機となったのは、ChatGPTをはじめとする生成AI(DXの恵み)を相棒として迎え入れたこと。リサーチや事務作業をAIに任せることで生まれた余白は、単なる効率化で終わらせず、本来の生きがいである「創作活動」や「未知の分野への冒険」へと注がれました。

その結果、あえて計画に縛られず直感に従って「踊る」ように動くことで、予期せぬ素敵なご縁(セレンディピティ)が次々と訪れました。売上という数字だけでなく、研究開発やNGO支援といった「経験」への投資が、自身の活動領域を「ローカルゼブラ(地域課題解決)× エフェクチュエーション(起業家精神)」へと有機的に広げてくれた、実り多き一年となりました。


【2026年の抱負熱触媒(Heat Catalyst)として、想いに”火”を灯す

明けて2026年、掲げたテーマは「熱触媒(Heat Catalyst)」。 干支である「丙午(ひのえうま)」は、太陽のように明るく、物事を一気に加速させる「火」のエネルギーを持つ年。

AIがどれほど進化し、整った文章が書ける時代になっても、最後に人を動かし、形にするのは、やはり人間が持つ「熱」や「感情」。2025年を通じて、その想いを新たにしました。だからこそ2026年は、単なる支援者にとどまらず、関わる人たちの想いに火をつけ、化学反応を加速させる「触媒」のような存在でありたいと願っています。

「来るもの拒まず」ではなく、自分の持つ「火(熱量)」を大切に受け取ってくれる方々と、深く、濃く関わっていく。ロジックと感性を統合し、同じ思いを持つ人たちと正解のない時代を共に楽しみながら、新しい価値を現実化していく一年にしていきます。

ふじたクリエイトスタジオ2026年「熱触媒」として

ヒーロー・ヒロイン型と黒子・番頭型の経営

自分が事業をして、またいろいろな事業者、経営者に接する中で、事業者・経営者には自分のやりたいことが明確なヒーロー・ヒロイン型と、誰かを支えたい黒子・番頭型の2種類いると感じています。リーダーシップで言うとおおまかにいうと前者がトップダウン、後者がボトムアップかもしれないけど(ヒーロー・ヒロインに祭り上げてもらって指揮をするという手もあるから、そうでもないかもしれないけど)。仕事の取り方や戦略、あり方がだいぶん違ってきます。でもこの2つはハイブリッドはあるけど、いきものが違います。

よく、やりたいことを持てというけれど、それはビジネスに必要とは限らないと思っています。やりたいことが事業なのか、誰かを助けたい(実現したい)かはどっちも必要です。

前者はSNSやnoteでやりたいことを発信する、セミナーをするなど、ヒーロー・ヒロイン力で出していくといいと思いますし、そのメソッドはいろいろなところで語られている気がします。でも、私はそっちじゃないし、そっちじゃなくて成功している人はいる…と思いつつ言語化できていなかったけど、創業記念日の今日にふと、この言葉が降りてきました。

後者の戦略はmおそらくいろいろな方に必要とされて、それがリピーターとなったり、紹介の連鎖で仕事を積み上げていくことです。私がこれだけ散発的な文章を発信しているのは、1%かもしれないけど必要としている方、お仕事を紹介してくださるエージェントにも伝わることがあるからです。私の場合、書くことが好きだったりするのだけど、クリエイトしたものがそうだとか、仕事ぶりがすごい、絶対実現させちゃうとか、そうだという方もいると思います。実践をしていくとか、プラットフォームに載せるとか、想いをどこかに示すとか、多くの人に知ってもらい、ご縁で実現をしていくということになるのだとおもいます。アピールではなく、残すことだとおもいます。

ふと、世界の状況を見ていると日本人って世界的にみると絶対後者なんです。確かにルールを作るのが苦手といわれるかもしれないけど、それはそれでできることをすればいいと思うし、できている会社もありますよね。この分野は自身も深めて、磨いていきたいし、支援にも役に立つしと研究したいテーマです。

手放したいもの

最初はすごく大変ですが、2回目、3回目は慣れてきて…ということはあります。ただ、慣れてきたことを成長に向けて、高みに向かいたいと思っています。そのために何かを手放すことも必要と感じています。2026年は手放して、もっと身軽になりたいです。

①ただの壁打ち

独立当初から始めていた壁打ち。今は壁打ちはより普及して一般的に使われる言葉になってきました。一方壁打ちをする人がどんどん増えて、生成AIもお得意ですし、すごい方も参画されています。

当方としては、お仕事である依頼を除き、事務所サービスとしては壁打ちのみは手放し、大好きなコンテンツ(レポート)とセットで目に見えて効果の出る形で有償で行わせていただくことにします。ご希望があれば気学などの運気も考慮できればいいかもしれないと思っています。サービス内容については改めてご案内させていただきます(気になられる方はお問い合わせください)。

②しがらみ

しがらみもどんどん外していきたいとおもいます。感性を生かして直感で動きたいし、心から好きなことをするのが一番パワーがでて結果として健全な気がします。ただしがらみから外れるには、そのためにはもっと影響力をつけて強くならなければいけませんし、稼がないといけません。

ここでお伝えしておきたいのは、しがらみと連携は紙一重で、かかわる人には敬意を持ちつつ、貢献もしていい関係を築いていきたいです。

2025年の流行語通り、はたらいて、はたらいて、がんばります!

正解探し

最後のひとつは、あえてのこちら。 これまで捨てようとしても、誰かのことが気になったり、どうしても「正しいルート」や「失敗しない方法」の地図を探してしまう癖がありました。 でも、今は先の読めないVUCA/VANI時代。そもそも誰かの作った地図もやり方も役に立ちません。その方がいくら正しいといっても、その方の正解と自分の正解は違います。

2026年は、「より一層直感をベースに動く」と決めました。なぜなら、直感には過去の経験値が全て入っているからです。生成AIのアシストも心強いですね。正解を探すのではなく、自分が「熱」を持って選んだ道を、周りの方々や生成AIという相棒と共に「正解にしていく」。 そんな気持ちで、進みたいと思います。

ChatGPTさんの絵でまとめてくれた。なんかかわいいですよね(‘◇’)ゞ

今後の予定については、毎月のわたくしシリーズにて触れてまいります。

引き続き6年目の2026年もよろしくお願いいたします。

関連記事