BLOG

代表の想いをつづってまいります。不定期になりそうです(先に伝えておきます)

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 働き方
  4. 【まとめ】フリーランスの働き方を独断で表にしてみた

【まとめ】フリーランスの働き方を独断で表にしてみた

私自身、フリーランスとしていろいろなタイプのお仕事にご縁があり、最近、創業について話す機会もあり、フリーランスといってもどういう感じなのかしら・・・と整理してみました。今日は久々に1日中作業ができる日で、タスクから逃げ???、頭に思い浮かんだことを表でまとめてみました。先に言いますが、出すことに意義があると思っているので、独断ですし、粗いのは承知です💦

表はこちら

B-5:(一番右)の自分で営業する「フリーランスのヒーロー」

成功しているフリーランスのイメージでしょうし、かっこいいです🌟創業というのもここを目指しましょうということになっていますし、そういう方が社長さんになって会社を作っていくのだとおもいます。一方、営業は業種や内容や個人の素質によるケースもあるし、仕事の受注量のアップダウンも大きく、キャッシュフロー問題(売上は発生するけど入金いつなの問題)もあります。営業はオンラインも入り、多様化しているようでいろいろ研究したいですがまたの機会にします。

B-1:未経験から育成タイプ

未経験だったり、スキルがいるケースもあると思います。公的なものと民間のもの2種類あります。

公的なものは①ハローワーク系のスクール(在職中でも受けられるものもあります)、②創業塾や単発スクール(創業するための事業計画=ビジネスプランを考えたり、得意分野を伸ばすなど)が無料や安価で受けられます。オンラインもあります。すべてではないですが、ハローワーク関連では仕事に紹介というのもあります。

民間のものはその主催者は往々にして実績のある、魅力のある方ですし、仕事をいただけたりするのは本当にありがたいです。主催者は素敵な方も多く、関係が深まり卒業生で助け合う仕組みがあるメリットがある場合もあります。一方、収入を得るようになっても引かれる手数料が多かったり(もちろん管理する側もコストがかかるので手数料なしということはなく、主催者側が心配ですが・・・)、新たな講座受講を進められたり、その人間関係から抜け出せなくなって大変とかというリスクもあります。知識がないこちらがどう見抜くかは大事だと思います。

可能なら目指す分野で情報収集し、複数の説明会などに参加し、ネットの評判を見たり(過度によくしたり落とすこともありますが他の会社を含め広く見ることをお勧めします)、複数の信用できる人に聞いてみることをお勧めします。紹介者がいれば安心ですが、紹介者も知識がない状態で誘うように言われているケースもあるのでご自分の見極め力が必要です。直感もあなどれません。分からない場合は、知識を付けるためにも目指したい分野であれば公的なものから検討され、わかってきてどの先生がいいかわかったら選ぶのもありかもしれません。

なお、創業・フリーランスについては行政の専門家の無料相談が充実しており、オンラインもあり、現在就業中でも問題ないので、一度利用していただけたらと思います。相性はありますが。

B-2:自分のスキルに合った業務

こちらもフリーランスのイメージでしょうか。このゾーンは、専門分野(資格や許認可がからんでいる)やスキル経験の高低でいろいろです。個人的には感じるのは、専門性が求められるものは自主性や権限も高い(アレンジできる)傾向にありますが、その分何かしたリスクは自分で負わなければいけません。専門性が求められない場合は詳細に教えてくれたりフォローも厚いですは、自由度や権限は少なくなる傾向にあります。(雇用でも同じでしょうか)専門性が高い業務や折衝など要件が複雑なものだとスキル能力とあわせて、人間性やそれを担保するための人の紹介(人からの評判)による募集も多い印象です。ブログやFacebookの発信も見られていることがあります(私も一応どきどきして発信しております!)。性格は無理に変えようとすると齟齬がきて何かあると大問題になりかねないので、実績と成果で行くか、人間性でおすかの戦略については、気を付けたほうがいいように思います。

B-3:フリーランスのエージェント経由でのプロフェッショナル

フリーランスにお仕事を紹介してくださるエージェントさんの数は増えています。私もエージェント経由でお仕事を頂戴できました。エージェントがどこかというより、担当者との相性とマッチングする案件数ではと思います。担当者の方に自分の市場価値をおっしゃってくださり再発見できることもあり、いろいろエントリーをして、いろいろな方に合うことが大事かなとおもいました。

ある意味エージェントの方はお仕事をくださる法人顧客ということになります。不条理な対応をされたら無理はしないでいいですが、基本は大事にしたい方です。また、エージェントでアサインされるのはプロジェクト単位のお仕事が多いので、人間性とまでいいませんが、プロジェクトの構成に合わせた一緒に働くときの「気持ちよさ」は大事になるかなと思います。一方、「このプロジェクトあわない」とおもって無理に受けると後が大変で、評価が下がるというのも悲しいので、無理なことはお断りできるようなこちらもお仕事を持っておく交渉力は大事と思っています。それはフリーランス全体に言えるかもしれませんが・・・

B-4:共同事業のご提案を受ける場合

ありがたいことにフリーランスになると一緒にやりましょうとたまにお声がけをいただきます。経験になりますが、実際うまくいくのはなかなかむつかしく、経験上10-20%と思っています。相手が悪いわけではありません。創業と同じくすべてがうまくいくというわけではないからです。

自分が主催者ではなくコントロールができない場合、ここにすべてをかけるにはそれなりのリスクがいると思っています。ただ、一方セレンディピティ問題(とんでもないチャンスな話がいきなりきて一瞬で決めないといけない)もありますが・・ただ、このチャンスを見極めてとびつく能力も大事な気がします。それは全てに言えますね、きっと。

A:雇用との併用「パラレルキャリア」

Aの雇用を併用する「パラレルキャリア」はメディアなどでも取り上げられていると思いますが、リスク低減のため個人的にはおすすめです。(やめると決めたり、決意が強い、そうせざるを得なかった場合は別)副業解禁の時代背景とリモートワークで業務の幅が広がったのもあり、副業兼業で結構活躍されている方がたくさんおられます。なお、Zoom打ち合わせも19時がゴールデンタイムで22時からとかもあります。

フリーランスのお仕事を併用することの価値

私はB-1からB-5まで併用しています。メリットは
①収入の安定、ポートフォリオの構築
大事です。そのおかげでリスクも担保でき、無理な案件をうけず自尊心を保てます。その代わり休みなく働いていますが、貯金や資金に余裕があれば働かないこともできます、どっちも自分で決めているのがフリーランスです。
②両方の目線を知る
B-2は複数分野、専門性の高低もどっちも経験しましたが、その立場になって経験しないとわからないことがあります。両方に役立っています。立場といえば雇用の立場からフリーランスになって大きなお仕事がいくつか減って「今月これしかキャッシュが入らないかも!」は結構大きな体験でした。雇用の時代副業をしていましたが、これは経験しないとわからないと思います。
③化学反応が起きる
同じことを繰り返すと自動運転になっていきます。自動運転になると過ごしやすいですが、発見が減ります。しばらくはいろいろなものをみて化学反応を起こして新しいことをしたいのでこの働き方は気に入っています。

自分なりの価値観・お作法を持つこと

私は売上をKPIとしています。同時に①「人からお仕事は取らない」(エージェントさん経由で受けたクライアントの直接取引はしない)、②「友人にはプッシュ営業はしない」と決めています。売上がKPIとするとこの2つは短期的には効果的に思えますが、長期的には品格も評判(信頼貯金)も落とします。カバーはできると思いますが、時間はかかりますし、自分で自分が悲しくなります。これからの時代、SNSもネットもあり、全てが見えてしまう時代、VUCAといわれる不透明な時代なので「信頼貯金」は何よりもの資産と感じています。売上と信頼貯金を大事にする当事務所が成功したらぜひこの発想も取り入れてくださいね!

以上、私も独断で今後も研究していく感じになりますが、フリーランスといってもどういうタイプがあってどういうリスクがあるかをまず知っておくのが大事かなと思います。

この記事が何かお役に立てると嬉しいです。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


関連記事